5300形

白い車体が特徴の5300形。
撮影地:青砥~京成立石

概要

説明

都営浅草線のサービス向上を目的に1991年に登場した車両である。車体はアルミ合金製で、制御方式はVVVFインバータ制御を採用している。 車内はロングシートである。1994年に登場した5次車である第15編成からは正面のスカートが長くなり、イメージが変わっている。 1996年に登場した最終編成である7次車の第27編成は京急線内の快特運用に就くことを考慮され、120km/h運転対応となっている。 現在5300形は京急線三崎口、新逗子、北総線印旛日本医大、京成線京成成田などの広範囲にわたって運用されている。

性能

加速度:3.3km/h/s
減速度:4.0km/h/s(常用)
減速度:4.5km/h/s(非常)
設計最高速度:110km/h(1~6次車)
設計最高速度:120km/h(7次車)
最高運転速度:110km/h

制御方式

VVVFインバータ制御

形式:T-INV1-形(東洋製TDK-6115-A形など)
種類:2レベル電圧型PWM方式
素子:GTOサイリスタ
制御単位:1C4M

5300形が搭載するVVVFインバータ制御装置(左)とフィルタリアクトル(右)。

ブレーキ方式

回生ブレーキ併用電気指令方式空気ブレーキ

主電動機

種類:三相誘導電動機
出力:165kW(7次車は180kW)
駆動方式:WN継手式カルダン駆動
歯車比:97:16=6.06

台車

形式:KD302形(動力車)、KD302A形(付随車)
種類:ボルスタ付台車・空気ばね車体直結式
軸箱支持方式:円筒積層ゴム式

補助電源

種類:DC-DCコンバータ(DDC)
出力:130kVA

写真

(左)初期車である1~4次車はスカートが短い。撮影地:品川~北品川
(右)京急線の特急、快特にも充当される。なお京急車以外の快特は最高速度110㎞/hである。撮影地:品川~北品川



(左)5次車である5315編成からはスカートが長くなった。撮影地:京成高砂~青砥
(右)120km/h運転に対応した7次車の5327F。撮影地:東松戸駅



Last update:

ホーム

部活紹介

部員紹介

活動紹介

特集

ギャラリー

鉄道紹介

今回の一枚
バックナンバー

リンク

このウェブサイト
について