紫峰祭に参加して


紫峰祭 各クラスの装飾の様子










1組

 本年度の紫峰祭は台風の影響で日程が前倒しになったり、校内のみで紫峰祭を行ったりと、例年と少し違う紫峰祭だったのではないでしょうか。私は高入生としてこの高校に入学し、中学生の頃からずっとやってみたかった紫峰祭実行委員になることができました。私たちのクラスは研究発表を行いました。いくつかのグループに分かれて発表や展示物を作成することにしていたので、各グループの進行状況が把握しやすかったです。 しかし、文化祭の一週間前になっても私たちのクラスは室内装飾や廊下装飾が思うようには進まず、「このままでは間に合わないのではないか」と思うこともありました。しかし、前日準備ではみんなが協力し合いながら満足できる装飾を完成させることが出来ました。文化祭当日、たくさんのお客さんが来てくれて、すごく楽しんでくれていたので、やはり時間や労力をかけて作るのはとても達成感のあることだなと感じました。 それぞれのブースで行われるゲームなどに一貫性を持たせることができるようなシステムがあったからこそ、よりクラスで行っていた内容が充実したと思います。クラスのテーマが「確率」に決まった時、正直何を題材にして発表するのだろうと思ってしまいました。しかし、最終的に来てくれたお客さんも発表している私たちもすごく楽しめたのでこのテーマでよかったなと思いました。 来年は紫峰祭実行委員として、より積極的に仕事を請け負いながら紫峰祭に参加できたらいいなと思いました。

  




3組 

 今回、紫峰祭を通して様々なことを学ぶことができました。その中でも、特に二つのことを挙げたいと思います。一つ目は部活動です。私は箏曲部に所属しています。入部してはじめての紫峰祭で、わからないことだらけでした。当日までは放課後に練習を続け、なんとか一曲仕上げることができました。合奏は「自分ができなくても、みんながいるからいいや。」ということではありません。一人一人にしっかりと役割があり、一人でも欠けたらダメだということがわかりました。二つ目はクラスの準備です。わたしは前日と当日に部活動の準備や演奏があり、ほとんどクラスの活動に参加できなかったため、紫峰祭前の準備に特に力を入れました。クラスは自作の映画を上映しました。私は衣装作りのリーダーを任されました。私はもともと裁縫が好きだったのですが、服などは作ったことがなく、とても不安でした。しかし、クラスのみんなが声をかけてくれたり、布を集めてくれたり、一緒に作ってくれてとてもスムーズに進めることができました。このことから、協力すること、積極的に行動することが大切だと学びました。また、この紫峰祭を通して、部活動やクラスに関係なく、たくさんの人と交流することができました。部活動では、普段あまり関わったことのない先輩や後輩と、クラスでは男女問わず、普段はあまり話さない人たちと話すことができてとても楽しかったです。特に今回は台風の影響で日程が変わるなど、予想外のことが起きて、初めての紫峰祭からとても大変なものであったとは思います。しかし、それでも成功させることができたのは、みんなが協力して、積極的に行動できたからだと思いました。




5組 

 今年の紫峰祭は、台風の影響で例年と違い、金曜日と火曜日の12時間目という日程で開催されました。そして、私自身初めて実行委員としての立場で参加しました。過去3年間紫峰祭に参加してきましたが、意外と実行委員は大変なんだなと感じました。紫峰祭のサブタイトルを決めるところから始まり、クラスで何をやるのか、ボランティアをしてくれる人を決めるなど、決めなければいけないことがたくさんあり大変でしたが、その分クラスメイトが一段となり、準備をすることができました。紫峰祭当日ではクラスメイトみんなが自分の役割をしっかり行い、楽しんでいたので本当に良かったです。紫峰祭を通じて、実感したことは、クラスの団結力が前より増していることです。5月に行われた体育祭では、まだクラスに慣れていないせいか団結力はそこまで良くありませんでした。しかし、部活や委員会で忙しく自分のやらなければいけないことがあまり出来ていない人の分まで手伝ったり、より良いものを作ろうと、何回も試行錯誤して作り上げていったりと、約6ヶ月で団結力が増したなと感じることがたくさんありました。このクラスもあと半年で終わりなので、悔いなく最高の思い出を作りたいです。私が参加できる紫峰祭も来年のあと1回のみです。来年、最高の紫峰祭に出来るように今年の経験を活かしていきたいです。



 

7組 

 私は今回の紫峰祭で初めて紫峰祭実行委員を務めました。実行委員としてやらなければいけないことが多く、昼休みや放課後や休日の時間を準備に充てなければいけませんでした。苦労したことも多くありましたが、結果的には消費した時間や費やした労力に見合った結果が得られ、奉仕することの喜びを感じることが出来ました。また、実行委員を務めなければ味わう事の出来ない達成感や、経験を積むことが出来ました。私たちのクラスでは動画投稿サイトに動画を投稿して、広告収入を得ている人の実態についての研究発表と、実際にクラスで動画を制作することに決定しました。時間に余裕がない状況でしたが、作業を明確に分担し、クラスで一致団結して資料集めや模造紙の作成、動画の撮影と編集を行ったことによって、四本の動画を制作することが出来ました。動画投稿者は自分の好きな事を仕事にできる職業ではありますが、ある程度のクオリティーを維持し動画を投稿し続ける事は簡単に出来る事ではないと感じました。動画を見て下さった来校者の方や在校生が動画を「面白い」と感想を言っていたり、笑っていたりする姿を見ると、苦労して制作した甲斐があったと思うことが出来ました。

 



9組 

 私は、今回の紫峰祭をとても楽しむことができ、クラスの出し物もとてもよく出来たので、とても満足しました。台風の影響で、いろいろと大変でしたが、無事に紫峰祭ができてよかったです。私が今年の紫峰祭で特に頑張ったことはクラスの宣伝と装飾です。平日だったので、お客さんは少なかったのですが、それでもたくさんの方が入ってくださり、面白かったなどというお言葉も直接お聞きすることが出来、とても嬉しかったです。そして、準備の時はクラスの人と協力し合い、自分でも何をすればいいか自ら考え行動することができ、少しでもクラスに貢献できたのではないかと思いました。私のクラスは動画を作成しました。とても完成度が高く、驚きました。編集がとても上手でした。それぞれが自分の分担をきちんとこなし、助け合い、クラスの雰囲気がとてもよかったです。紫峰祭では、他クラスも見に行きましたが、自分のクラスが1番だなと思いました。外装もとても素晴らしいし、動画も面白いし、内装も洗練されていて、紫峰祭に参加してよかったと思いました。本当に自分のクラスの完成度が高くて、1番素晴らしいものだなと思います。クラスの人には本当に感謝です。担任の先生も動画に協力していただいたので感謝です。ものすごく楽しい紫峰祭になりました。来年は今年以上に宣伝や呼びかけを頑張りたいし、クラスにももっと貢献できるようになりたいと思いました。今年の紫峰祭は台風とかぶってしまい、本当に残念でしたが、そのおかげでお客さんの声も直接聞くことができ、準備の期間にたくさん協力することが出来ました。だから、今年の紫峰祭もとても良いものとなりました。来年の紫峰祭には台風に絶対にきてほしくないと思いました。

 




11組

今回の紫峰祭は、私たち11組にとって初めての紫峰祭となりました。クラスが一致団結して紫峰祭を成功させることが出来てよかったなと思います。私が紫峰祭で学んだことは2つあります。1つ目は、クラスメイトと協力する大切さです。高校生になり、初めての文化祭だったため何をしていいか分からず戸惑う場面も多くありました。しかし、実行委員会のみんなやクラスメイトと助け合うことで1人ではできないこともみんなで協力すればできるということを知りました。2つ目は、リーダーシップをとることの大変さです。クラスメイトが放課後に残って活動する時に喋っていたり、遊んでいたりと指示が通らないことが多く困りました。しかし、紫峰祭実行委員は、クラスメイトの能力を十分に活かすことによって、クラスの成果を最大限に引き出さなければならないと考えました。そのためクラスメイトの一人一人に合った仕事を振り分け、教室に残っている人の仕事が無くならないように工夫することで指示が通るようになりました。この経験は私が今後リーダーシップをとる上でとても大切なことだと思いました。紫峰祭は、台風の影響で日程が変更になり、2日目が中止になってしましました。今まで準備してきた成果を多くの来校者に十分に見てもらうことが出来ず、本当に残念でした。その代わりに他クラスや他学年の出し物を沢山楽しむことが出来てとても楽しかったです。そして、学校の魅力を再発見しました。初めての紫峰祭は、江戸取生であるという自覚と学校の魅力を再発見できたとても良い機会になりました。紫峰祭の経験を今後の生活に活かしていこうと思いました。