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私は今回の創立記念講話を機に「真の江戸取生とはどういうことなのか」もう一度考えてみることにしました。 入学してから今月で、もう7か月が経ちました。私自身、この江戸取の生活に慣れてきて部活にも入り「文武両道」を目指す余裕が出てきたところです。しかしこの気持ちの余裕が気のゆるみに変わってしまっているのか、身だしなみが整っていない人を見かけることがあります。例えばリボンの紐が伸びていたり、シャツがズボンから出ていたりしているということです。規律ある江戸取の生徒としてよくないと思います。私は、「規律とは何なのか」をまず考えていきたいと思います。 私は規律を守るとは、しっかりとした大人になるための最低限の常識、ルールだと思います。しかし前に述べたような状態の江戸取生がいることは、規律が守られていないといえます。このような規律が守れないと嫌な思いをする人が出てきたり、いやな出来事が起きたりしてしまいます。なので、規律は必ず守らなくてはならないと思います。だらしない服装で歩いていたり、ルールを守らない人がいたら、自分たちが明るく、楽しく過ごすためにも注意や呼びかけができたらいいなと思います。 次に私は校歌や校章にこめられた意味を考えました。私は校歌の作詞者の思いがあんなにも深いものだったと初めて知り、とても感動しました。私は校歌を全て正確に覚えていると思っていましたが、忘れかけているところがありましたので、江戸取生としてしっかり歌えるようになりたいと思います。校歌の一行一行に込められた思いを感じながら歌えるように努力したいと思いました。校長先生がお話ししてくださった「誠実・謙虚・努力」「心力・学力・体力」の意味が詰まっている校章は、江戸取生としての証明でもあり、つけている責任もあります。「誠実・謙虚・努力」という素晴らしい三要素を江戸取で教わることができている今に感謝していろいろな学びをしていきたいと思います。 江戸取生として生活していくうえで、私は大変だと思うことも少々あります。ですが、未来のリーダーになるためのことなのでしっかり守り、その期待に答えられるようになりたいです。江戸取生として生活している毎日だけで様々な経験ができますが、その他にもたくさん体験や見学会への参加が江戸取ではできるので、チャンスを生かし、どんどん成長していきたいと思います。規律を守り、より良い学校生活を送る努力をしたいと思います。自分からその場の空気を良い方向に変えられるような人を目指し、頑張りたいと思いました。そして、いつか大人になって世界の礎として社会に役立つ人材となれるように毎日の江戸取の生活を大切にして、生きていこうと思います。まずはこの一年生の残りの生活を精一杯頑張りたいと思います。 |
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創立記念講話を聴いて、私はとても歴史のある学校だと知ることができました。今に至るまでたくさんの時間と苦労があったのではないかと思います。そして、たくさんの人の協力があってできたこの学校なので、それに対ししっかりと感謝の気持ちを持って学校生活を送りたいです。2014年には、念願の小学校が開校し茨城県で初となる小中高12か年一貫教育となったことを聞いて、改めてすごさを感じることができました。さらに、当初は無かった自然科学棟で実験ができることや、コミュニティホールで友達とのコミュニケーションをたくさん取れること、そして、今、さくらアリーナを建設しているところを見て私はとても良い環境で育っていると実感しました。制服も2回新しく、段々と変わっていく中でより気品と知性が表れる制服になっているので、制服に誇りを持ち、それに似合うような生徒になれるようにしようと思います。 また、NEW江戸取として主体性が大事になっているので、私ももっと主体的に空き時間などは、勉強や読書をしていきたいです。校歌にも込められた意味があることを知って、もう一度ゆっくりと歌詞を考え直してみようと思いました。すると、歌詞の中の「世界を築く礎の」という歌詞がいつも歌っている時に印象に残ります。その歌詞通り世界を築く礎となるよう、自分の視野を世界にも向けてみようと思いました。例えば、私は将来医師を目指しているので、世界の医療に関することなどを調べてみることも視野を広げる方法の1つなのではないかと思います。 さらに、校訓も頭に入れて、意識していかないといけないと思いました。私が特に意識したいと思っていることは、努力です。勉強と運動を両立するために、部活に行った後に、E-PLUSに行って、授業の復習や分からないところの解説をしてもらったり、テストの勉強をしたりしています。文武両道ができるよう、日々頑張っていきたいです。また、校歌をつくってくれた方は、わざわざこの学校まで来て考えてくださったので、校歌斉唱の時は大きな声で込められた意味を感じとるようにしっかりと歌うことを心掛けたいと思います。今までこのような良い歴史をつくってくれた先輩方のように私たちも後輩に良いものがたくさん残せるようにしていきたいです。来年には、私たちの一つ下の学年も入ってくるので、その人たちに良いお手本になれるようにしたいです。そして、自分が入学して来た時の初心に戻り、考え直してからこれからの生活を送っていこうと思います。この講話を今後に生かし、新しい一歩を踏み出せるようにしていこうと思います。 |
2組 |
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私は、小学校4年生の頃から江戸川学園取手中学校に入学したいと思うようになりました。進学先として江戸取を意識した最初の理由は、父母の母校だからです。その後に参加したオープンスクールで、在校生が優しくサポートしてくださり、先生方がわかりやすく授業をしてくださったりしたことから、ここで学ぶことができればよいなと、本気で思うようになりました。塾に通い、苦手な教科はまとめノートを作って理解に努め、小学校6年生になってからは江戸取の過去問を何度も解きました。それでも受験直前まで思うように成績が上がらず、苦しい時間を過ごしました。しかし、塾の先生方や家族に沢山応援してもらい、諦めずに頑張ってきました。合格通知をいただいたときはとても嬉しかったです。入学後は、勉強やさまざまな活動、部活を楽しく頑張っています。勉強については、どの授業も楽しいです。1学期には新しく学ぶことの多さやレベルの高さに戸惑いを覚えることもありましたが、最近では自分なりの勉強の仕方を習得し、学習のペースもつかめてきました。これからますます頑張っていきたいと思います。このように私が楽しく過ごしている江戸川学園取手中・高等学校について、今回の講話でその成り立ちについて学ぶことができました。心に残ったお話の一つは、江戸取の校歌ができるまでについてのお話です。入学前の春休みに出された宿題の中の一つに、校歌を覚えるというものがありました。CDを何度も聞きながら、「学校からは富士山が見えて、夏には緑が生い茂り、冬には霜が沢山できるのだろう」と想像していました。実際に入学してみると、天気の良い日には富士山が綺麗に見え、さらには東京スカイツリーまでもが見えました。夏には土手に緑が生い茂り、どんどん成長しなさいと元気を送ってくるようです。冬の江戸取はまだ経験していませんが、霜を踏みしだきながら通うのを楽しみにしています。今回の講話では、新たに校歌に込められた願いについても考えることができました。それは、世界の礎を作れるような人物、未来を拓くような人物、時代を担えるような人物になってほしいという願いです。私もいつか、この校歌にあるような立派な人物の一人になりたいと思います。講話で心に残ったお話のもう一つは、江戸取の歴史です。高等部の一期生が別の校舎でテストを受けたということ、野球部が甲子園に出場したということなどに驚きました。今の江戸取とはまた違う環境があったのだということを知り、先輩方が良い歴史を積み重ねて江戸取を今の形にしてくださったのだということにしみじみと感動しました。その先輩方は、国内はもちろん、国外でも活躍していると校長先生はおっしゃっていました。実際、卒業生を囲む会にも、東京大学や、早稲田大学、慶應大学といった国内の大学だけでなく、ニューヨークの大学に通っている先輩もいらっしゃいました。私は今のところ海外の大学への進学希望はありませんが、毎年行われている短期留学には興味があります。夏休みに部活の先輩が、オーストラリアに短期留学に行った時の話をしてくださり、それがとても楽しそうだったからです。短期留学を経験して、視野を広げていければと思います。以上、今回の講話をお聞きして、改めて自分の通う江戸川学園取手中・高等学校について知ることができました。先生や先輩方が築いてくださったこの恵まれた環境の中で、努力し、さまざまな経験をして、自分も素敵な先輩・卒業生になっていきたいと思います。 |
3組 |
僕は校長先生の創立記念講話をお聴きして、高校卒業までの学校生活をどう送るべきか考えてみました。まず、今までどのように生活してきたかを振り返ってみたいと思います。 |
4組 |
私には、今日の講話を受けて、頑張ろうと思ったことがあります。まず、大学受験についてです。5年後の話ではありますが、今日の「先輩たちの歴史を塗り替える事が後輩たちの役目だ」という言葉が心に響き、勉強を今以上に頑張りたいと思いました。私自身も「東大に入りたい」という気持ちが、これまでの倍くらいに大きくなりました。今は目の前の試験に全力投球して、ライバルとの戦い、自分との戦いを勝ち抜いていきたいと思っています。 |
4組 |
私は今回の講話をお聴きして、この学校の伝統や歴史を深く知ることができて、改めて入学することができてよかったと心から思いました。 江戸取にはたくさんの良いところがあります。その中でも私が特に深く考えたことが三つありました。まず一つ目は、礼儀正しいところです。江戸取生は、廊下で通りかかった先生に必ず元気な挨拶をします。授業参観や紫峰祭など、生徒の保護者が来校される時には、先生だけでなく保護者の方にも挨拶をしている先輩方の姿を見て、私も誰にでも元気よく挨拶をする習慣を作ろうと思いました。 二つ目のよいところは、学校全体が勉強を頑張ろうという意識があるため、自分のやる気が薄れてしまった時でも、友達に励まされて高めあい、切磋琢磨しあえることでやる気が出てくる、というところです。 三つ目のよいところは、他の学校ではあまり行っていない、「世界型人材の育成」を目指した教育を行っているところです。海外への修学旅行や短期留学、様々なツアーがあるので、日本とは異なる文化を新たに知ることができます。また、国際的な著名人の方々が講演会や演奏会をしに江戸取に来てくださいます。ある講演会では、私が考えたこともないようなことを指摘しておられて、私の考え方が少し変わったこともあり、とても刺激的なものとなりました。 私たちの先輩方が、国内だけでなく世界の各地で活躍されているのは、このような世界に通用するための教育を受け、それぞれの個性を発揮してきたからと考え、私もそのような教育を受けることができると思うと、将来のことを考え、心が弾みました。 しかし、今の江戸取がそのまま41年前にもあったわけではなく、時間をかけて少しずつ変化してきたと考えると、長い歴史を感じました。何もなかった地にオーディトリアムやコミュニティホール、自然科学棟などが建設され、今では小学校も開校しています。そして、来年には新しく「さくらアリーナ」が完成する予定です。 年々進化していく江戸取は、私にとって、新たな挑戦を応援し、学校の目標にまでしてくれる、大きな舞台です。私は将来、世界で活躍する仕事に就きたいと思っています。そのために、「日本語」「英語」の他にも、様々な言語を話せるようになりたいと思っています。世界に通用するコミュニケーション能力を身に着けたいと思います。 将来、江戸取で学んだことを活かせるように、今は自分の学習を確立させて、中間・期末試験を目標に、勉強を頑張っていきたいと思います。 「生徒の夢は学校の目標」。これから自分の夢を具体的に考えるとともに今年のスローガンである、「挑戦」をしていきたいと思っています。 |
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今回の創立記念講話にて、四十二年もの江戸取の歴史や伝統に触れることができ、大変嬉しく思います。「深化と挑戦」というスローガンと共にニュー江戸取へと進化する、この江戸川学園に通うことができ、私は誇りに思っております。これからも「誠実」「謙虚」「努力」この三つの校訓に恥じぬよう、充実した学校生活を送っていきたいです。 |
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今回の創立記念講話では江戸取の歴史・校章の意味、そして校歌に込められた思いを知ることができました。校長先生の話されていた第一回入学試験時の様子を想像すると、とても活気があったのではないかと感じました。何もない野原から今の江戸取に成長してきた過程を私も大事にしたいと思いました。 |
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僕が今回の講話をお聴きして思ったことは江戸取の自然と先輩たちの努力です。 |
6組 |
まず、校歌に込められた想いですが、私が聴いた想いの中でも特に心に響きました。三好先生の手紙の内容を聴いたときも、取手にいらした当時は勿論生まれていないのにも関わらず、富士山や利根川の見える地、まさに書かれた通りのことがすぐ頭の中に思い浮かびました。式典の際などに歌う校歌ですが、今までは何となくで歌詞を知り、何となくで歌ってしまっていたため、これからは歌うたびのに込められた想いを考えつつ歌っていこうと思いました。 次に校章に込められた想いですが、こちらも考えることがたくさんありました。未来への川を想像していくと、信濃川よりも長いのではというほどの川が頭に浮かびました。まだ13歳である自分がどう川を渡っていくか。理想としては勿論良いルートであり、更にたくさんの良い寄り道をして行きたいです。 また、たくさんの想いが込められた校歌と校章には共通したモチーフがあると思いました。それはどちらにも「川」のモチーフがあるのです。したがって、江戸取に通うということは自然に囲まれた環境でのびのびと勉強することが出来ているということです。これは見ればわかるような当たり前のことですが、自然とはかけ離れたような場所に住んでいるため、入学当初に初めて利根川を見たときに感動していた自分を思い出し、改めて環境に感謝をしました。 さて、これからの目標を今一度思い出したいと思います。やはり私は理系の科目に弱いです。まだ勉強の内容は中1ですが苦手意識が出てしまっています。たくさんの問題を解き、問題に慣れ苦手意識を徐々に減らしていきたいです。英語、国語に関しては今のところは特に問題はないと思うので頑張っていきたいです。また、主体的な学習に関しては漢検、英検を頑張っていきたいと思います。漢検に関してはほぼ趣味であるのですが、英検は校内で受けている人も多く、それどころか難易度の高い級を取得している人も多いです。そうなると、負けないようにとやる気も湧いてくるため、頑張っていけると思います。目標は今年中に3級です。漢検も今年中に3級を取得したいです。生活面に関してもチャンスをつかみ、善行を積んでいき、自分磨きをどんどんしていきたいです。自分磨きと成績の関連性が、他の方の経験談から何となく理解できるようになってきました。私も負けずに自分を磨き、成長していきたいです。 最後に、やはり今までのことを守っていくことは大切だと思います。私は最近今までになかったような新しいことに挑戦したりしているのですが、今までの自分を少し忘れかけていました。学校で新しいことをしてみる際に忘れるようなことはないと思いますが、そのことに関しては気をつけたいと思いました。 |
7組 |
私が中学入試を無事に突破し、念願であった本校に4月6日に入学をしてから約7か月が過ぎました。入学当初「周りの仲間たちに自分がついていくことができるのか」という勉強面での不安、「電車通学をし、朝早くに起き、夜遅くに帰ってくるという今までとは違う生活のリズムを作ることができるのか」という生活面での不安、「知り合いが少ない中、友達を作ることができるのか」など様々な不安を抱えていましたが、この7か月でそれらの不安は嘘のように消え、今は本当に充実した日々を過ごしています。しかし、それと同時に入学当初に持っていた緊張も日が経っていくにつれ、徐々に薄れてしまっているように感じます。そのことについて私は決して良い傾向ではないと考えています。なぜなら、やはり緊張感がなくなってしまうと、何事にも一生懸命に取り組む姿勢がだんだん崩れていってしまい、何かしらの失敗を犯してしまう確率が高くなってしまうからです。したがって、この機会を利用して創立記念講話の際に校長先生がおっしゃられていた「校訓」についてもう一度深く考え直すことで、入学当初の緊張感を再び取り戻し、江戸川学園取手中学・高校での残された時間を今まで以上に充実したものとしていきたいと思いました。 |
7組 |
私は今回の講話を聞いて、本校の創立時や歴史、校歌や校訓のことを知ったり、改めて考えたりして、江戸取のことを以前より詳しく知ることができました。 |
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校長先生の創立記念講話をお聴きして、これから頑張っていきたいことは3つあります。1つ目は、医者になるために努力をしていくことです。理由は祖父や父が医者でいろいろな患者さんを助けているのを見て大変だとは思うけれど、かっこよくてやりがいのある仕事だと思ったからです。また、昨年祖父の死を間近で見て、命の大切さを強く感じたので、人の命を助けられる仕事をやりたいと思いました。江戸取には医者を目指す人たちのために、医科クラスがありますが、ぼくは中学入試の時に医科クラスに一回目しかチャレンジしなかったので、中2になるときに医科クラスに入りたいです。医科クラスでは、医科講話や医科クラスにしか出来ない講座があったり、実際に医者がしているいろいろな仕事の体験をしたりするなど、いろいろな体験をすることが出来るので、医科クラスに入っていろいろなことを体験してみたいと思いました。そして、医者になるために江戸取でしっかりと6年間勉強を続けて努力をしていきたいです。2つ目は、部活のことです。僕は、硬式テニス部に入っています。部活をこれから頑張っていきたい理由は、5才からテニスをやっていて、もっともっと強くなって、試合でたくさん勝てるようになりたいからです。そして、先輩にとても上手な先輩がいるので、その先輩を目標にして、頑張りたいと思ったからです。僕がテニスを上手くなれるように頑張っていることは、体調が悪いときや家の用事があるとき以外はできるだけ部活を休まないようにしていることです。朝の練習、筋トレ、放課後の練習、全てにできるだけ出るようにしています。それは、いつもコツコツと練習を頑張っていれば、必ずいい結果が出てきて、テニスも上達すると思ったからです。3つ目に頑張っていきたいことは読書です。理由は、国語があまり得意ではないからです。問題文の読み間違いが多いので、読み間違いを少なくして読解力をアップさせたいです。読書は登下校中の電車やバスの中、朝の自習の時間などを有効活用してたくさんしていきたいです。必読図書は、20冊すべて読み、推薦図書の100冊できるだけ読んでいきたいです。僕は、11月1日の校長先生の講話をお聴きして分かったことが2つあります。1つ目は、目標を決めて物事に取り組むことです。どんなに難しいことでも、目標を立ててその目標に向かって一生懸命取り組んでいく事が大事だと分かりました。2つ目は、何事にも諦めずに努力をしていく事です。何事にも諦めずに努力をしていけば必ずいい結果が出ると思います。これからも医者になれるように何事にも諦めずに取り組んでいきたいです。そして、その目標に向かって一生懸命頑張っていきたいです。 |
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