中等部2学年

社会科見学に参加して 


 

バスガイドさんの話に感動

 国立科学博物館に1度も行ったことがなかった僕にとって、そこでの見学は特に心に残っています。
 今回見学した地球館の中でも、2階の科学技術に関するところは、巨大な飛行機の模型や、江戸時代に全国測量で使われた道具など、興味を惹かれるものが数多くあり、科学技術が日進月歩進化していることを実感しました。現在も、AI、VR、AR、自動運転技術など、様々な開発が進んでいます。これからは、このような科学技術と共存 できるようにならなければいけないと思いました。
 また、バスガイドさんの話もとても勉強になりました。古本屋が沢山並んでいることで有名な神田には、スポーツ用品店も多く並んでいるということや、江戸城跡である皇居の周りの長さが約7kmで、堀の深さが約1.5mであることなど、雑学として役に立つことばかりでした。今までに東京には10回程行ったことがありますが、あまり詳しいことは知りませんでした。バスガイドさん達は、日々、色々な情報をチェックしていると思います。色々な雑学を教える ためには、相当な知識がないとできません。バスガイドさんは、沢山の知識と、お客さんに教える勇気の2つを兼ね備えています。これも、才能と言えると思います。
 今回の校外学習で、沢山の人、沢山の仕事、沢山の才能があり、いかなる人も、仕事に、そして、自分に誇りを持っていることを学びました。自分も誇りを持って生活していきたいと思います。

                

政治に終わりはない

 国会議事堂は、小学校6年生に時に行きました。前回よりも今回行った時の方が政治についての知識が 増えたためか、いっそう楽しむことができました。楽しみにしていた板垣退助、大隈重信、伊藤博文の3つの像も再び見ることができました。もう一つ台座がありますが、その台座の上には像がありません。その理由は、4人目を誰にするかを決めていなかったということもあったようですが、同時に、政治に終わりはないという意味も込められているそうです。国会議事堂の外に出ると、「都道府県の木」が小道に沿ってとても綺麗に植えられていました。

 次に国立科学博物館に行きました。僕たちは、国立科学博物館の中の地球館というところをまわりました。地球館では地球に住んでいる生物の展示や、自然の仕組みについてや、江戸時代以降の科学と技術についてなど、実に多くのものが展示されていました。心に残ったところは、日本の近代技術についてのコーナーです。そこでは近代の技術によって作り出された機械が展示されていました。モーターや映写機のようなもの、その他にもたくさん展示されていました。今回は、あまり時間がなくて全部まわることができませ んでしたが、次はじっくりと館内をまわりたいと思います。

 

 

自分と向き合う機会

 私は、小さい頃から将来、医師になりたいと思っています。そして、その為に、医科Jrコースで学んでいます。しかし、多くの友人と接したり、経験を積む中で、果たして自分は、医師に向いているのかどうなのかと悩む様になりました。
 私は、コミュニケーション能力が高い訳でもなく、小さな事でも考え込んでしまうタイプです。昨年、道徳の授業を通し、自分と向き合う機会をたくさん頂いたおかげで、もっと色々な事を考え、今すぐ決めつけなくてもいいのではないかと思う様になりました。そんな中、今回の社会科見学は、私に多くの選択肢を与えてくれました。
 国会議事堂では、ここで日本という国が作られるのだと思うととても感動し、政治を身近に感じる事が出来ました。教科書に書かれている事はここで決まり、歴史に名を残すあの人がこの場に居たのだと考えるととても不思議な気持ちになりました。また、内装の素晴らしさにも魅了されました。

 2番目の目的地である国立科学博物館は、とても楽しかったです。将来、日本の技術の発展に役立つ科学者・研究者になってみるのもいいかなと思いました。以前から理系の教科が好きなので、世界の偉人の功績を見て 、さらに強い憧れを抱きました。
 将来、誰かの役に立つ事がしたいという私の思いは変わりません。しかしその方法は、私が思っている以上にたくさんあるという事を今回の社会科見学を通して感じる事が出来ました。私に合った方法で、社会に貢献出来るよう、これからも努力したいと思います。

 

 

幻想的空間ー御休所

 私達は、社会科見学で国会議事堂と国立科学博物館の二つを見学して来ました。私は国会議事堂に小学六年生の時に一度見学に来たことがありました。今回は二度目の見学となりましたが、小学生の時よりも成長した視点で国会議事堂について学ぶことができました。国会議事堂を見学し、印象的に残っている場所は、天皇陛下が国会へおいでになった時に、一時お休みになられたり衆参議院の正副議長がお目にかか ったりする場所である御休所です。 そこは国会議事堂の中で最も華麗な造りになっていると言われています。言葉通りとても気品があり、幻想的でした。私も御休所に一度でいいから、入室してみたいと思いました。
 私は今まで政治について表面的なことしか知りませんでした。しかし今回の国会議事堂の見学で、国会の働きや、内閣、裁判所との関係、実際に政治を行なっている場所について詳しく知ることができま した。これからは政治について無関心でいるのではなく、外交問題など様々なことに興味を向けていきたいと思いました。

 国立科学博物館では、外国の技術を取り入れて発展してきた江戸時代以降の科学技術について私達の班は見学しました。この科学技術の例として、計算機やテレビジョンなど私達の現代の生活にとても身近なものが多くありました。昔から発展してきた科学技術がこうしていまの私達の生活の中で役に立っているということに対し、私はこれからの未来の人たちのためにも、科学技術を発展させていかなければならないと感じました

 

 

自由に言論ができる場所

 僕は国会議事堂の見学を通して政治に関する見解が変わりました。これまでは政治はとても重苦しい雰囲気だろうと考えていましたが、見学の後にそうでもなく、むしろ議員がいろいろな不安を感じることなく、自由な言論をできる場だと分かりました。国会の警備は厳重で、議員にはよりよい環境を与えられています。政治は力の歴史でもありま すが、そのようなことを全く気にせず討議できれば、より良い政治ができます。しかし同時に今の国政に対する疑問も生まれてきました。それは政党の存在です。多くの議員は政党に属しており、その政党の公約にあった発言をすることです。これは同時に個々の意見の破棄を意味します。つまり有効な発言も破棄されてしまうということです。これでは自由な発言でなく、操り人形状態といえるでしょう。だから、今の国政に必要なことは個々の意見の尊重だと考えます。そのために意見の言いやすい政治をすべきだと思います。今回の国会見学は、一つ一つの発言の有用性とそれに対する責任を考える機会になりました。普段はあま気づかなかったのですが、国会ではより良い討議のために様々な工夫をしているのに気づきました。

 

 

マニフェストを作るために

 先日、 社会科見学として国会議事堂と国立科学博物館を見学してきました。今回の校外学習での目標は「みんなが分かりやすいマニフェストを作れるようになる」です。自分は社会班なので、政党を作り、マニフェストを作らなければなりません。みんなに分かりやすいマニフェストを作り、多くのクラスメイトに支持されたいと思っています。外交政策をメインに作るようにと担任の先生から伝えられていましたが、国会議事堂の見学だけでは流石に具体的なマニフェストは思いつきませんでした。しかし、議会の大切さや、国会議事堂の生い立ちを知ることが出来ました。特に国会議事堂は今までに3回も移転している ことははじめて知りました。また、なぜ一院制を導入している国家が少ないのかという疑問を解決することができました。
 疑問が解決される反面、新たな疑問も生じました。それは、なぜ貴族院から参議院へと変わったときに議員定数が465人から241人へ減らされたかという疑問です。このような疑問が生じたのは、今回見学した参議院の議席は、実は465議席あり、貴族院時代の名残と配布されたパンフレットに記載されてたからです。このパンフレットには他にも勉強になることが記載されていて、マニフェスト制作に欠かせないと考えています。今回の校外学習で多くの新発見がありました。その一つ一つが、マニフェスト制作に関係があり、非常に勉強になったと思います。これからは、それらの新発見を生かしつつマニフェスト制作に励みたいです。

 

 

サルによく似たヒトの骨格標本

 今回、校外学習として国会議事堂と国立科学博物館に行きました。国会議事堂では、参議院を見学しました。国会議事堂で実際に法律を作っている場所に行くことができ、とても感動しました。僕は国会議事堂に来るのは2度目なのですが、普段は入ることのできない国会議事堂に入ることができて、とてもワクワクしました。中でも印象に残っているのは御休所という、天皇が国会の開会式などの時に休憩をする場所となっている場所です。そこがとてもきらびやかで美しかったです。国会議事堂の中央あたりにあった、池の中にいた金色の魚も印象に残りました。国会議事堂の中央広場にある、伊藤博文、板垣退助、大隈重信の3つの像から威厳を感じました。

 次に国立科学博物館に行きました。そこでは恐竜の骨格標本を見ることができました。ティラノサウルスやステゴサウルス、トリケラトプスなどの有名な恐竜の骨格標本を見ました。とても迫力がありました。今までの人の進化の過程や昔の人の骨を見て、今の人々に比べてかなり猿に似ている人だったということに気付きました。これからは、今回の校外学習で得たことを生かしていきたいです。

 

 

銅像のない台座

 私は、今回の社会環境で国会議事堂と国立科学博物館に行きました。
 私は、小学生の時国会議事堂に行った事があり、見学したのは今回と同じ参議院の方でした。政治の中心である国会に二回も行ける事は凄く貴重な体験になるので、行く事ができてよかったと思います。最初に行った時が小学生だったという事もあって国会の中をあまり覚えていませんでした。そのため今回の社会科は、凄く印象に残る体験になりました。国会の中はとても豪華で綺麗でした。私が一番印象に残った所は、天皇陛下が国会においでになられた時に一時お休みになられたりする御休所という所で一番豪華な造りになっていました。また、中央広間の板垣退助、大隈重信、伊藤博文の三人の憲政功労者の 銅像も印象的でした。四つ目の台座は、誰にするか決められなかったため銅像は無かったけれど「政治に完成はない、未完の象徴」という意味もあるそうなので将来誰かがのるのが楽しみな気持ちと、のらない方がいいのかなという気持ちの両方を感じました。

 国立科学博物館では地球館を見学しました。私たちの班が見学した所は1F、1BF、2BF、3BFの4つの階です。動物の剥製や魚の剥製、貝や虫の標本が沢山ありました。また、実際に体験できるコーナーなどもあって同じ班の人達と一緒に体験ができたりしたのでとても楽しめました。
 今回の体験学習では、国会議事堂と国立科学博物館に行き普段はできない貴重な体験をする事がでがきました。この貴重な体験を無駄にしないために今後どこかで役立てていきたいと思いました。

 

 

 

ボランティアのガイドさんに感謝

 今回の社会科見学で、私たちは国会議事堂と国立科学博物館に行きました。 国会議事堂は小学六年生の時に一度行ったことがありました。しかし、中学生になり、テレビなどで国会について見る機会が多くなったため、小学六年生の時よりも成長した目線で見学することができました。例えば、御休所を小学六年生で見たときはすごく豪華だとしか思いませんでしたが、今回は天皇陛下が国会へおいでになったときに、一時お休みになられるところだと理解して見ることができ、その豪華な作りにも納得することができました。
 
 国立科学博物館では主に「地球の多様な生き物たち」という展示を見学しました。その展示ではよく知る生き物からあまり見ることのない生き物まで、たくさんの生き物が展示されていました。ボランティアの方が不思議な形をした生き物などについてわかりやすく説明してくださり、もっとたくさんの生き物について調べてみたいと思いました。
 また、人類の技術の進化には科学が大きく関わっていることがわかりました。 今回の社会科見学は以前から知っていたことも、より深く知ることができた良い機会となりました。