ウォークラリー 10月19日


5組 Iさん

 今回のウォークラリーで、私たち高校3年生の参加する学校行事がすべて終わりました。毎年、ウォークラリーに参加するたびに、長いと感じることが多く、後半になるにつれて疲れてしまいます。そのため、ウォークラリーに進んで参加したいとは思わなかったのですが、今年はこれが最後ということもあり、とても楽しみにしていました。
 当日はクラスメートと歩きながら様々な話で盛り上がりました。友達とくだらない話をしたり、大学や進学先について話をして、とても有意義な時間を過ごすことができました。
 また、折り返し地点を歩いていると、中1生の姿がはるか遠くにありました。まだ半分くらいしか歩いていない中1生を見ると、5年前は、私もあの位置で歩いていたということを考えると、6年間は長いようであっという間だったと思いました。また、中学校生活や高校生活を振り返ることができ、とても懐かしく感じました。自分が思っているよりも、たくさんのことを経験し、多くのことを江戸取で学んできたような気がします。
 ウォークラリーが終わってみると、例年とは違い、とても楽しかったのですが、翌日に足がパンパンになるというのは変わりませんでした。最後の行事でしたが、クラス全員で一つの行事に参加できたことが、一番良かったと思います。残り少ない学校生活でも友達と支えあい、刺激しあいながら、有意義に過ごしていきたいと思います。


  


6組 Oさん

 高校3年生にとって最後の行事であるウォークラリーに参加しました。当日は、天気が良く、快適に歩くことができました。部活を引退した後、受験本番まで残り3ヶ月となり、受験に対して焦りや息づまりを感じているこの時期に、ウォークラリーという行事を通して友達と何気ない話をして歩くことで少しの時間でしたが、受験勉強から解放され、良い気分転換になりました。10kmもの長い距離を歩く中で、特に仲の良い友達と会話をしていてより深くお互いのことも知ることができたり、クラスの人の今まで気づくことができなかった新たな一面を発見したり私だけでなく、クラス内での友達同士の関わりがより深まったと思います。また、各ポイントごとに先生方が安全のためにいらっしゃり、クラスのカメラでその場にいらっしゃる先生方と写真を撮ることができたことも一つの思い出です。天気が恵まれた中、楽しく最後まで皆で歩くことができて良かったです。
 高校生での最後の行事が終わり、私達高校3年生に残るものは受験です。受験は団体戦です。将来の夢や進学したい大学は皆違うかもしれませんが、第1志望大学に合格したいという思いは皆同じだと思います。今回のウォークラリーでクラスの絆をより深めることができたと思います。受験勉強を行う中で、勉強や生活面で思い悩むことや、苦しいことがこの先あると思いますが、クラス皆で助け合いながら切磋琢磨して学校生活を送りたいです。


  


7組 Tさん

 今回のウォークラリーが私たち高3生にとって学校生活最後のイベントであり、とても感慨深いものになりました。折り返し地点で後ろに続く後輩たちの列を見たとき、各学年においての自分の思い出がよみがえってくるのを感じました。思い返せば中1の頃は折り返し地点でもうすでに疲れ果てながら、自分たちよりもはるかに大きく、大人の様に見えていた高3生がとても楽しそうに歩いていた姿を、なぜあんなに楽しそうに歩けるのか疑問に思いながら見ていた気がします。しかし、今ならあの時の先輩方が楽しそうにしていた理由がよくわかります。体育祭が終わり、紫峰祭への参加もなかった私たちにとって今回のウォークラリーが最後のイベントであると同時に、友人と一緒になって思い切り盛り上がれる久しぶりのイベントでした。普段は受験勉強にかかりきりのため、友達と一緒にくだらない話をしながら歩けた時間はとても楽しく、貴重な時間となりました。中1の頃私が見た高3の先輩方も、きっと今の私と同じように感じていたのだと思います。さて、気が付けば最後のイベントも終わってしまい、ずっと続くように思っていた学校生活にもいよいよ終わりが迫ってきてしまいました。最後のイベントで大切な友人たちと最高な思い出が作れて本当によかったです。高校生活における大事な思い出としていつまでも残しておきたいと思います。


  


8組 Kくん

 高校三年生にとって最後の行事ということで、今までとはまた違ったウォークラリーでした。僕たち受験生は、自由に会話ができたり、体を動かすことのできる時間がほとんどないため、毎日緊張感のある生活を送っていました。しかし、この行事では、存分に羽を伸ばすことができました。受験勉強や大学の話はもちろん、普段はしないような話もしていました。昨年、折り返し地点で高校三年生とすれ違ったとき、本当に楽しそうに見えました。当時まだ受験をよく分かっていなかった僕は、そこまで楽しいものなのかと疑問を持ちました。ですが実際にこの日が来ると、先輩方の気持ちが良く分かりました。最初にも書きましたが、僕たちにとってこれが江戸取での生活の中で最後の行事ということを考えると、心の底から楽しみたいと当たり前のように思っていました。中学生の頃から歩いていますが、道は同じでも、眺めは変わっているように感じました。自然と周囲を目渡す目が変化し、そこからは自分の成長と時間の経過する早さを感じました。
 このウォークラリーの中で一番良かったことは、クラス全員で歩くことができたことです。全員と会話することはできていませんが、教室に帰ったとき、楽しかったという気持ちを誰一人欠けることなく共有できたのは、本当に素晴らしいことだと思いました。この結束力で受験を乗り越え、またいつか皆で笑い合えるように、悔いの残らない高校生活を送っていきたいです。ウォークラリーは僕たち高校三年生に思い出、自信を与えてくれた時間でした。


  


9組 Aくん

 今回のウォークラリーは、私たち高校3年生にとって、学校全体で取り組む最後の行事でした。前回までのウォークラリーは私にとって、ただ疲れるだけの行事でした。今回のウォークラリーも始まる前は、面倒くさいと思っていました。しかし歩き始めると周りの友人の雰囲気がとても明るく、今までのウォーキングラリーでは経験したことがないくらい、とてもいい気分になりました。折り返し地点付近では、校長先生やお世話になっている先生に日々の感謝の気持ちを大声で叫びました。少し羽目を外してしまったのですが、それでも、先生方が笑顔で手を振ってくださり、とても嬉しく思いました。ウォークラリーは、友人やクラスメートだけでなく、先生方とも一緒に思い出をつくれる素晴らしい行事だと初めて思いました。
 最後のウォークラリーで学校行事の良さに気づいて良かったと思っています。しかし、もっと多くの思い出をウォークラリーの中でつくることができたと思います。残りの人生の中で、こんなにたくさん歩くことはないと思います。だから私は、このような貴重な経験をさせてくれた江戸取にとても感謝しています。


  


10組 Nくん

 先日行われたウォークラリーに参加して、とても有意義な、思い出に残る行事となりました。そして、感じたことがいくつかあります。
 一つ目は、歩くことの大切さです。自分はもともと自主的に運動をするような人間ではなかったのですが、今年は受験生ということもあり、一層運動する機会は少なく、体育の時ぐらいしかありませんでした。しかし、今回のウォークラリーを行って、歩き終わった後の達成感や、歩くことの効用などを理解できたり、定期的に少しずつ運動することは大切であると感じました。これからは、全く運動しないと体がなまってしまい、元気に生活することができないので、軽い運動をしていこうと思いました。
 二つ目は、友達と話すことの大切さです。私は、今年受験生であるということもあり、友達とは受験についての話など、重い話になってしまうこともありましたが、今回のウォークラリーでは、受験のことなどを忘れて楽しく話すことができたので、リフレッシュすることができました。また、高校最後の行事だということもあり、クラスの仲を改めて深めることができました。
 このウォークラリーの後はしっかりと切り替えて、しっかりと勉学に励んでいこうと思いました。


  


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