中等部2学年

ウォークラリーに参加して

2016.10.19

僕がウォークラリーを乗り越えられた理由    

 僕は、2回目のウォークラリーに参加しました。去年 はくたくたになって家に帰ったという苦い経験があります。ですから、僕は正直、この行事が好きではありませんでした。しかし今回はそれほど苦ではありませんでした。ぼくが乗り越えられた理由は、2つあります。
 1つ目として挙げられるのは、クラスの団結力だと思います。去年ははじめてということもあって僕を含めた皆、ウォークラリーを行う意義を考えていませんでした。ですが今回は分かっていました。足が痛くなっても、クラスの皆が頑張っているのだから自分も頑張ろう、と一人一人が考えるようになったと思います。このような一人一人の思いがつながってクラスの団結力になったと思います。
 2つ目として、達成感が強いということです。10キロメートルという長い距離を、最後まで歩き切ったというときの喜びはとても強いはずです。この思いではいくら時が経ってもいい思い出だなと回顧することでしょう。
 江戸取はクラスの団結力が試される行事がたくさんあります。紫峰祭や体育祭、そしてこのウォークラリー等です。クラス一丸となっ て助け合い、取り組むことが重要であると思います。そして、それらの経験を無駄にせずに生活していきたいと思います。

 

『達成感』が私の成長の証し

 今回、2度目のウォークラリーを終えて、1年生の時にはあまり感じることが出来なかった「達成した事の嬉しさ、達成感」を感じることが出来ました。
 昨年、私は初めて10kmという長い道を歩き終えて、感じたことは疲れたということが大きく、何も考えることができませんでした。そして、今年も昨年同様、10kmを歩くことに面倒臭いという気持ちだけを抱いていました。「何の為に歩くのか」分からずにウォークラリーに参加していました。今年も、学校に着いてみて「疲れた」という感情を抱きました。しかし、今年は去年とちがって、私は「何の為に歩くのか」を考えてみました。そして、思いついたのが、「達成感」です。学校生活の中でも、達成感を感じらることは多々あります。しかし、友達と歩いたことで達成感を感じることは、このウォークラリーの他にないと思います。そして、その友達としゃべりながら楽しく話すことで最後まで、疲れましたが、辛いという気持ちにはならず、完歩することができました。
 今回のウォークラリーで得たものは、「達成感」と「」です。このような友達と一緒になって、同じ達成感を味わえるという行事こそ大切にすることで得るものが増えて行くのだと思います。このような行事こそ大切に参加して行きたいと思います。

 

地域と触れ合うことができたウォークラリー

 私はウォークラリーに参加していくつか感じたことがあります。まず一つ目は江戸取の周りの地域と触れることができたことです。普段は学校に行くとき以外は江戸取の周りの自然や地域と触れることはありません。また、中1のウォークラリー以来、土手沿いを歩くことはありませんでした。10キロメートルの距離を歩くのはとても足が痛くなったり、辛くなったりしましたが、今年も無事に歩き終えることができました。そして、日頃は気づかない景色の美しさも改めて知ることができました。
 途中、すれ違った地域の人たちにはきちんと江戸取生らしく挨拶できました。列が広がってしまったり歩くのが遅くなってしまったりしたこともありましたがが、それにちゃんと気づき、改めることができたので、去年より成長できたのではないかと思います。
 その他には、たくさんの友達と話すこともできました。普段はあまり話さない友達とも話すことができました。長い時間を歩くのでみんな疲れたり、足が痛くなったりしていました。そんな中で友達同士で励まし合うことができました。私もその一言で勇気が出ました。話すことに夢中になったりして他人に迷惑をかけることのないように気をつけていたので、今年のウォークラリーは私にとって良い思い出になりました。
 入学したときはウォークラリーで10キロメートル歩くのは嫌だなとか思っていました。中2になっても嫌だなって思っていました。でも、歩くのは足が痛くなったり 、辛くなったりしましたが、そんなとき私には友達という存在がいて本当によかったと思います。

 

 徒歩通学で心身を鍛えてウォークラリーを克服    

 今年も紫峰祭が終わり、2度目のウォークラリーの季節 を迎えました。
ウォークラリーは、私にとってはとても憂鬱な行事でした。去年は歩き始めて間もない頃に体力を使い切ってしまい、後半には身体的にも精神的にも参ってしまいました。 そこで今年はその軟弱な心身を鍛えるべく、登下校の朝と帰りの合わせて約5キロメートルをできるだけ歩き、バスの使用を最小限まで減らしました。そのかいあって、今年のウォークラリーは去年ほど疲れずに歩ききることができました。
 私は江戸取がウォークラリーを行う理由は2つあると思います。
 まず一つは言い過ぎかもしれませんが、歩くことで健康を維持できるということです。運動部に所属していない私のような人は、運動不足になりがちです。だから、その ためにもウォークラリーは大事な行事なのだと思います。
 2つ目の理由は自然を堪能するということだと思います。江戸取は利根川沿いにあり、周りには自然があり、都会では見ることのできないような場所が多くあります。
 これらの2つの理由からやはりウォークラリーはあるべき行事であると思います。来年のウォークラリーはこのことを踏まえてかつ、楽しみたいと思います。

 

 自分のことは自分で決めることが達成感へとつながる 

「ウォークラリーは、やめたほうがいいですね。」病院の先生に言われたとき、僕は黙り込んでしまった。実は去年のウォークラリーの後も体調を崩して欠席したのだ。そして、今年は気管支の病気ですでに欠席中だったが、快復して登校するときに運動は休むように言われた。両親も反対していた。でも、森先生が「自分の体調は自分が一番わかっているから本人に決めさせましょう。」と母に伝えてくださり、当日の朝、最終的に参加を決めることができた。そして、曇り空の下、無事に終えることができたことを嬉しく思い、僕の周りの皆に感謝している。
 ウォークラリーで学んだ一番のことは、友達との関わりと信頼関係だ。互いに声を掛け合い絆が深まったと思う。会話に夢中になり列が乱れたこともあったので、来年は気をつけたい。そして、普段から心掛けている挨拶も、先生方や友達そして地域の方と交わすことができた。
 友達と会話しながら歩いていると、時間があっという間で、ふと気づくと半分を過ぎていた。時が経つのを忘れるほど充実していたのだ。来年は、空を見上げたり、まっすぐ先の道を見たり、周りの空気を感じてより一層楽しみながら参加したい。
 有効に時間を使って、充実した時間を過ごすことは、ウォークラリーだけでなく、今後の学習や行事でも心掛け、達成感を味わいたい。
 最後に、自分のことは自分で決めるよう導いてくださる先生が、今の僕にはとてもありがたい。少しずつ、時には失敗もしながらこれからも成長したい。

 

小さな努力の積み重ねが大切  

 僕はウォークラリーを通じて同じクラスの人との仲が深まったと思います。ウォークラリーが始まる直前まで10kmも歩くなんてだるいなと思っていました。でも、実際に歩いたら同じ班やクラスの人といろいろな話ができ、普段は見ない一面を見ることが出来ました。班長の仕事では、最初のほうは中々班をまとめることができず、先生から注意されました。その後はきちんと班長として班をリードすることが出来ていたと思います。僕はウォークラりー以外に10kmも歩くということがありません。ウォークラリーに限らず江戸取に入学して色々な経験をしました。これらの経験をできるのは、両親のおかげです。そんな両親を裏切らないようにがんばりたいと思います。今回のウォークラリーで学んだことは、一歩ずつ積み重ねることで、大きな目標を達成できるということです。今まで僕は、毎日の積み重ねが大きな結果につながっていくということをあまり考えずに過ごしてきました。でも、ウォークラリーを通じて、どんなに大変なことでも、小さな努力を積み重ねればいつか必ず成し遂げられるということを、身をもって経験することができました。まずは、次の定期テストに向けて計画的に毎日の学習を進め、その先の大学受験、そして自分の夢の実現へとつなげていきたいと思います。

 

友人の知らなかった一面を垣間見たウォークラリー

 私は、ウォークラリーを通して、様々なことを考えることができました。
 私たち中2は、今年で2回目のウォークラリーとなりました。昨年のことはあまり覚えていませんが、ただ疲れて終わってしまったような記憶が残っています。ですが、今年はただ疲れただけでなく、歩いたことによって感じることも多くありました。
 ウォークラリーはクラスメートともに10kmという道のりを歩くので、クラスメートとコミュニケーションをとる機会がいつも以上に多くあります。学校で友人と会話する時間は、休み時間や昼休み、放課後と限られてしまいます。ウォークラリーを通して、友人の知らなかった一面を見ることができました。また、男女問わず今まで会話の少なかった友人とも仲良く接することができ、より一層クラスの絆が深まったのではないかと思います。
 ウォークラリーは、たくさんの人とコミュニケーションをとり、とても楽しく感じますが、同時に非常に疲れも感じます。10kmという距離は、取手駅から江戸取までの距離の4倍ほどという、なかなか歩かない距離です。半分ほど歩いたところで、足がすごく重くなり、最後まで歩けるか心配になってしまいました。しかし、最後まで誰一人あきらめずに歩くことができ、良かったと思います。
 今回のウォークラリーはクラスの絆が深まっただけでなく、疲れた時でも我慢し、最後まで歩き通す力もついたのではないかと思います。この力を大事にして、自分の夢に向かっても1歩ずつ歩いていきたいと思います。

 

公共のマナーを考えるきっかけに

 天候に恵まれ、爽やかな秋風の中、私にとって二度目のウォークラリーが行われました。昨年度のウォークラリーを振り返ると、10kmがすごく長く感じた思い出があり、歩く前は少し億劫に感じていました。しかし、今年のウォークラリーは、多くの楽しみや学びがありとても充実した時間を過ごすことができました。そんな中、私が特に印象に残っている点が二点あります。
 一つ目は、友達との絆についてです。私たちは清々しい天候の中、クラスメートの友達と会話を弾ませながら有意義な時間を過ごしました。長い間、友達と行動を共にすることで自ずと友達との距離感も縮まり、「クラスの仲間」という仲間としての意識も高まりました。その為、多くのクラスメートと共に会話をすることができ、より一層、友情の輪の広がりを感じました。そして、途中で疲れて、くじけそうになってしまってもお互いを励まし合いながら歩いたことで、絆と同時に切磋琢磨しあう心が芽生えきたように思います。今回築いた、クラスの仲間との絆や切磋琢磨し合う心を普段の生活の中でよりよく生かしていき、残りわずかとなってきたクラスの中で、皆と共に最高のクラスを作り上げていきたいと思いました。
 二つ目は、地域の方々との交流についてです。ウォークラリーをしている間、地域の方々とすれ違う場面が多々ありました。私はその度に、自分が地域の一員であるという自覚を感じ、積極的に挨拶を交わしたり、道を広く開ける行動を心がけるなどのその場に応じた臨機応変な行動がいつも以上に実践できたように思います。また「目配り・気配り・思いやり」といった利他の心も常に念頭に置くなど、周りのことに対する気遣いも大切にすることが出来ました。そのため、このウォークラリーを通じて、一人でも多くの江戸取生が公共のマナーについて、自らの行動を考えるきっかけへとつなげていってほしいと思いました。
 このウォークラリーを通じて得た様々な事を、今後の生活の中ではしっかり生かしていきたいと感じました。そして来年度のウォークラリーは今年のウォークラリーよりも、より学びあるものにしていきたいです。