中1 創立記念講話を
お聴きして
 
 

伝統を守りながら

 今回の創立記念講話をお聴きして、江戸取の歴史を振り返り、江戸取生としてどのようにして学校生活を送っていけば良いか改めて考えることができました。
 1978年に江戸川学園取手高等学校が開校してから今年までの39年間、江戸取は変わり続け、成長してきました。
 1987年には中学校が開校し、中高一貫校となりました。また、1993年には高校に医科コースが設置されます。そして2014年は小学校が開校され、茨城県初の小中高十二ヶ年一貫教育校となりました。しかし、これだけ変わっていても伝統は確実に受け継がれています。この学校の創立の願い、教育理念を改めて確認し、江戸取生としての自覚、誇りが深まったと思います。
 校歌にはたくさんの願いが込められていました。大きな志を持って誠実に謙虚に一生懸命努力する江戸取生の姿がありありと思い浮かばれます。この校歌を歌うということは江戸取生としての誇りを持ち、伝統を受け継いできてくれた先輩達に感謝をすると同時に、それを越えていかなくてはならないという意気込みを表さなければなりません。だから、小さい声で校歌を歌うのではなく、堂々と大きな声ではつらつと歌わなくてはならないと思いました。
 次に江戸取生としてどのような想いで、どのような学校生活を送らなくてはいけないのかということについて考えました。
 まず実行すべきことは「五つの心の誓い」だと思いました。これらを習慣づけることによって人格が形成されていくと思います。この五つの心の誓いによって学校生活に反映されることはたくさんあります。校門の一礼や部活と勉強どちらも一生懸命努力することなど学校生活を良くする上で大切なことばかりだと思いました。
 江戸取が力を入れている道徳教育ではたくさんの人としてどうあるべきか、ということを考えさせられます。普段あまり自分が考えないことを考えることによって道徳心が養われ、それに対しての感想をノートに書くことで、自分で考え、それを言葉にする力がつくと思います。また、担任の先生がコメントを書いてくれるのも嬉しいです。このようなことをやることのできる江戸取の環境に感謝したいです。
 
私達中等部30期生はコース制の始まりの年の学年です。そのことからも先輩達の実績を越えていかなくてはなりません。期待に応えるだけの努力をしていかなくてはいけないし、集団としてもより良くならなくてはいけません。
江戸取生として誇りを持ち、伝統を守りながらも新しいことをしている代だと思います。今回の創立記念講話をお聴きして江戸取がどのような学校なのかを知り、江戸取生としての自覚や誇りを深められたと思います。

 

先輩方のおかげ

 本校の卒業生や先輩方、先生方、また本校に関係した方々に感謝の気持ちを持たなくてはならない、と今回の創立記念講話をお聴きして私は強く感じました。
 私は、本校の卒業生が一万人を超えているということを初めて知り、その人数の多さにとても驚きました。本校は、11月5日で開校39年目で、全国的に比べると新しい学校です。しかし、茨城県で最も進学実績が良く、有名大学に多くの先輩が進学されるようになったのは、一万人を超える先輩方や先生方が努力をされてきたからだと思います。その本校に入学した私は、半年間生活して、39年間先輩方が積み上げられてきたものの大きさを強く実感しています。
 例えば紫峰祭です。私は、実行委員として、紫峰祭の準備をしていました。その際、尾口先生が「ずっと続いてきた文化祭なので、失敗はできない」と、おっしゃいました。そのとき私は、今まで積み上げられてきたものの大きさを実感しました。また、
先日行った東京大学柏キャンパス見学でも同じような経験をしました。本校の制服を着て行ったので、江戸取生ですよね、と声をかけられました。三百人を超える先輩方が東京大学に進学され、本校が有名になったからだと私は考えます。私はそのときも、先輩方のおかげだ、と強く感じました。そして私は、東京大学に入りたいという思いの他に、東京大学に入らなければならない、とも思いました。私たちは3コース制になった一期生であり、その中の東大コースにいるからです。よく先生に、「プライドを持ちなさい」と言われます。私はこの半年間で、前に述べたような経験を通して、「プライドを持つ」という意味が深く分かった気がします。自分で自覚をしなければならない、という意味のように感じました。ですから私は、東大ジュニアコースとしてのプライド、つまり自覚を持つべきです。私達は3コース制一期生として様々な経験をさせていただいています。例えば、先日あった東京大学の柏キャンパス見学や、東大生がいらっしゃる卒業生を囲む会です。だから、来年入学してくる東大ジュニアコースの後輩の手本にもならなくてはなりません。本校生としてのプライド、東大ジュニアコースの一期生としてのプライドを持ちながら生活する必要があります。同時に、先生方や先輩方などに感謝の気持ちを持って生活をする必要もあります。この創立記念講話を機に、今まで以上にプライドを持ち、学校生活を送りたいと思います。

 

江戸取生としての誇り

 私は今回の創立記念講話をお聴きして、江戸川学園取手中・高等学校の歴史の深さを改めて実感しました。私の前に入学した先輩たちが築き上げたものはとても多く、それは私一人の江戸取生としてふさわしくない行為で崩れてしまうものだと思います。しかし、私はたまに校門の一礼を忘れたり、歩道を二列で歩いてしまったりします。先輩たちが築き上げたものを壊さないために、江戸取の印象を悪くしないためにも、周りの方々の迷惑になるような行為はしないようにしたいと思います。
 
私は入学式の朝、江戸取の制服を着て入学式に出られることに緊張や誇り、期待を感じました。私のこのような気持ちはすべての先輩達が感じていたことだと思います。今日からは校門の一礼を忘れず、公共施設のマナーを守り、江戸取生としての誇りを持って行動したいと思います。
 江戸取の校歌には、世界を築く礎、未来を拓く情熱などの「心豊かなリーダーの育成」に関係する言葉がたくさん入っています。この校歌を校長先生の前で歌うからには、歌詞に恥じない様な行動をしなければならないと思います。同じく校訓にもそのような意味があると思います。
このように江戸取には表面上だけではなく、校歌や校訓などの身近なものにも江戸取生としての誇りを持てる工夫がされていると実感しました。卒業生を囲む会などで話をしてくださる先輩方も江戸取は小さい頃から礼儀を身につけられる良い学校だとおっしゃっていました。せっかく、このような素晴らしい学校に入ったからにはしっかり勉強をして難関大学に合格し、社会人になった時に、周りの人が憧れるような人間になりたいと思います。
 今回の創立記念講話をお聴きして、日頃は考えることのない事を深く考えることができたので、今回の講話は特に有意義なものとなりました。今回の講話をお聴きして考えたことを日々の行動に活かしてこれから過ごして行きたいと思います。

より良い自分になるために

 私は、創立記念講話をお聴きして、これからも江戸取生ということに誇りを持って学校生活に励んでいこうと思いました。
 私は、江戸取に来て良かったと思っています。それは、まず一つは設備がとても整っているからです。公立の学校とは比べものにならないほど、快適な学校生活を過ごせています。たくさんのイベントを行い、私たちの心を豊かにしてくれるオーディトリアムや友達と使っているコミュニティホールなども私たち生徒のためにたくさんの人が協力して造ってくれたものだと気がつきました。二つ目は、規律ある進学校だからです。これは、私が江戸取に入ろうと思った一番大きな理由です。入学前の作文に書いた通り、私はしっかりと規律を守れる人間になりたいと思っていました。小学生のときは、しっかりとしようと思っていても、目の前の楽しみを優先させてしまい、後悔ばかりしていました。今は、江戸取のおかげで前よりは欲に負けずに行動できるようになりました。
 江戸取は今まで「生徒の夢は学校の目標」という素晴らしい教育によって心豊かなリーダーを育成してきました。私はまだしっかりとした将来の夢はありません。候補などはありますが、心に決めることのできる夢はありません。周りの友達はしっかりと決めていて、それを目標に頑張っているのをみると、焦りを感じます。しかし、明確な目標は無くても、模範となる、誰かの憧れとなるような人になりたいという強い目標はあります。前に卒業生の先輩の話をお聴きしたとき、どの先輩も「江戸取は素晴らしい所」というようなことをおっしゃっていました。「誠実」「謙虚」「努力」、江戸取が掲げているこれらは嘘をつきません。江戸取は私たちを良い人材に育てるためにたくさんのことをしてくれます。
 
ここまでの学校生活を振り返ってみて、本当に江戸取に来て良かったなと思いました。私は、私の成長をとても感じています。入学前になりたかった自分に大体なれていると思います。それは、絶対に江戸取のおかげです。しかし、さらに良い自分になりたいという欲がどんどん出てきてしまいます。「欲」というと少し悪いイメージを感じてしまいますが、その欲を目標にして頑張ることはとても良いことだと思います。
 江戸取での生活はとても大変です。小学生のときと比べれば、緊張感もすごい上に、ゆっくり休む時間もありません。それでも、無駄な時間を過ごすことのないこの生活を私はとても気に入っています。江戸取だからこそ、大変だからこそ、学べることもたくさんあると思います。
江戸取は今までたくさんのリーダーを育成してきました。その先輩方を越えるために、より良い自分になるために、人生の先輩である先生方や先輩方を信じ、これからも毎日努力していきたいです。

 

更なる実績

 先日、校長先生より、創立記念講話がありました。校長先生は江戸川学園取手小・中・高等学校の、昔から現在にかけての実績、歴史、伝統、そして、これからについて、話して下さいました。
 僕は、この創立記念講話をお聴きして、印象に残ったことや考え直したことが三つあります。
 一つ目は小学校の児童たちの憧れの的であり、地域社会で期待されている江戸取生であることを忘れないということです。やはり、規律ある進学校である以上、だらしない行動が「江戸取」という名を汚すことになるので、まず校外でのマナーを気をつけていきたいと思いました。具体的には、バスや電車などでうるさくしないこと、江戸取生以外の一般の方に席を譲るなど、一般の方への配慮を心がけることなどだと思います。これをこれからも意識してやっていきたいです。
 二つ目は「心豊かなリーダー」を目指す江戸取生として、自らの人格を磨く努力を怠らないということです。人格を磨くには、まず、明るく元気よく挨拶をする習慣を身につけることが大切だと思います。具体的には校門の一礼だと思います。朝と下校時の一礼が挨拶の精神につながると思います。挨拶は人と人との関係を決めるものと言ってもおかしくないので、これからは挨拶を更に積極的にできるように、意識してやっていきたいと思います。次に、周りの人への目配り、気配りをするということです。周りを見て行動することでちょっとした手助けができたり、席を譲ったりということができると思うので、自分のことだけでなく、視野を広く持ち、周りの人のことを考えて動くということを、心がけて生活していきたいと思います。
 
三つ目は、これまでの先輩たちの実績や歴史、伝統を受け継ぎ、更なる実績を積み重ねて、その先輩たちを超えていかなければいけないということです。これまでの先輩たちの実績、歴史、伝統を受け継ぐということは、東京大学などの難関大学へ合格することや中等部30年、高等部39年の歴史を後輩に伝えていくことや校門の一礼を毎日しっかりとやることなどだと思います。これらのことをしていくためには、習慣を身につけることが必要だと思います。毎日、どんなことがあっても絶対にやるというものを決め、それをやり切ることで習慣となり、意志が強くなります。意志が強くなることで、何事もあきらめず、毎日やり切る自分ができ、更なる実績を積み重ねることができるようになると思います。
 これからは、この創立記念講話で学んだことを日常生活や学校生活に活かしていきたいと思います。


校歌の重み

 私は今回の創立記念講話をお聴きして、この学校に入って良かったと改めて思いました。
 その理由の一つは、自然です。私は今まで、自然とふれあう機会がほとんどなく育ってきたので、自然の中で生活するということは夢だったのでとてもうれしく思っています。また、「生徒の夢は学校の目標」という教育方針が素晴らしいと思ったということもあります。自分たちのこれからの夢を後押ししてくれる教育方針にとても素晴らしさを感じました。私はまだ、これだという夢をもっていません。でも、人の役に立てる仕事をしたいと思っているので、その夢に向かって努力していこうと思います。
 二つ目の理由は、校歌です。「世界を築く礎」や、「未来を拓く情熱」、「時代を担う若人の誇りと知恵と責任を」といった三つのフレーズは、校長先生からもお話しいただきましたが、とても素晴らしい言葉だと思います。私がこの校歌を初めて知ったのは、五年生の文化祭の時です。それを見たときは、何を言っているのかがまったく分かりませんでした。読み方すら分からなくて、校歌のCDが配られたときも、意味も分からないまま歌っているだけでした。
でも毎日歌っていくうちに、この校歌の重みや言葉の深さを感じました。特に一番の歌詞では、富士山と利根川が詠われていますが、世界を作っていく基礎となり、自分の道を極めていくという大変素晴らしい歌詞になっています。今私は、まさにその途上にあるのだと解釈しました。これからは、もっと努力して、大人になってから本当に世界を作ることができる礎となれるよう頑張りたいと思います。二番の歌詞では、これからの未来を拓いていくと詠われています。「情熱」という言葉がありますが、私はこれまでに情熱をもって取り組んだことがあまりありません。だから、勉強を情熱をもって取り組み、一番の歌詞の「世界の礎」になれたらいいと思います。三番の「時代を担う若人の誇りと知恵と責任」という部分では、私たちはこれからの世界を担っていくと詠われています。そのためには知恵が必要であり、また、自分がその時代を担うことに対して責任をもち、誇りに思わなければならないということであると思います。これからの時代を担う一員としての覚悟と責任を感じていきたいと思います。
 私の近所に江戸取の卒業生で、高等部5期生の先輩がいます。先輩は、「江戸取はとても良い学校です。是非楽しんで学校生活を送ってください。」とおっしゃっていました。きっと今まで卒業していった方々は、この学校に通い卒業したことを誇りに思っていると思います。私もこんなに素晴らしく、奥深い歴史のある学校に入学できたことをとてもうれしく思っています。これからも、本校で学校生活を送ることを誇りに思いながら過ごしていきたいと思います。

制服の誇り

 11月5日の創立記念日にあたって、創立記念講話が開かれました。その中で江戸取創設当時から現在に至るまでの軌跡をお聴きして、改めて江戸取の歴史を感じました。
 まず、校歌の意味についてのお話がありました。校歌の歌詞に込められた思いについて、実際に関わった校長先生から、当時の状況や校歌が誕生するまでの背景、過程について詳しくお聴きすることができました。その中では、校歌の歌詞を言葉の通りに受け取るのではなく、その歌詞から広がる情景や先輩方の姿までもが見えてきました。軌跡を知る事で、より深く物事を考えられ、より親しみを覚えました。
 
毎日着用する制服の話の中では、小さな校章に込められた大きな意味や制服の移り変わりなどについて説明してくださいました。僕が特に驚いたことは、校章の中のたくさんの意味でした。校訓である「誠実・謙虚・努力」の三つや、川の流れなどを表現しているという事を初めて知る事ができました。それを知ったことで、自分の身につけている一つ一つが大切な物であり、多くの人の思いが込められている物であることに改めて気がつくことが出来ました。これからはより一層制服に誇りを持とうと思いました。
 そのほかにも、広い校庭の他ほとんど何もなかったところから、他校の教室を使って入試を行ったりしていた話を初めて聞き、驚きました。そこから、校舎や体育館、コミュニティーホールなど、たくさんの施設が充実していき、より良い学習環境が整っていったことを知りました。そこから、現在の快適な学習環境は過去のそういった努力の延長であり、当たり前だと思ってはいけないと自分を戒めるきっかけになりました。また、今の良い学習環境を十分に活かし、それに見合うような人間になりたいと思いました。
 今回の創立記念講話で校歌を歌う際には、校歌の歌詞の意味やその背景、作詞・作曲をしてくださった方の思い、その当時の先輩方の姿などを想像しながら歌えるようにしていこうと考えを改めることが出来ました。校章の意味、制服の歴史を知りそのことについて考えることで、日々制服を着るたびにその重みを着ていることを感じられるようになりました。将来的には自分がそれらを背負えるような人間になりたいと強く感じています。そして、年々新しくなり、より良くなる学習環境を十分に活かし、自分を磨くことができるように日々自己研鑽に努めたいと思います。そのためにも、今回の講話を一つの出発点として、入学当初を思い出しながら、また新しい自分を形作るきっかけとしたいと思います。今後は今までよりも一層成長し、進化した人間になっていきたいと思います。

先生方への感謝の気持ち

 今回、講話をお聴きして感じたことがたくさんあります。まず、一番に感じたのは、「江戸取の歴史」についてです。江戸取の歴史にとても興味を持つことができました。江戸取は他の学校に比べると、まだ若い学校ですが、これだけ深い歴史を築いてこられたのは素晴らしいと思いました。今まで知らなかったこともたくさんあって、多くを学ぶことができました。
 例えば「制服」についてです。紺色からモスグリーンに変わったことを初めて知り驚きました。制服に込められた意味を知ることができ、とてもよい機会になりました。
 江戸取が創られた当時のことを聞けたことも勉強になりました。ミニグランドや自然科学棟は元はなかったとお聴きして、今はとても「恵まれているのだな」と感じました。今はとても清潔感があって、勉強しやすく、過ごしやすい環境にいるのだと思いました。
 次に「校歌」についてです。初めて校歌を聞いた時、小学校のよりずっと難しく感じました。今回江戸取の校歌には、私には想像できなかったほどの深い意味があることを知りました。
特に良いと感じたのは、二番の「大空高く目を上げよ」の部分です。この部分を初めて聞いた時、江戸取の正門のところにある「夢は現実となる」の看板を思い出しました。中学受験の時、不安で一杯だった私をあの看板が励ましてくれたときのことを思い出して、「この看板は私に勇気をくれる」と感じました。しかし、もらっただけでそれを使わないのでは意味がないと思います。そのためには、大空に向かって目を見開いていなくてはならないと感じました。私は受験の時、塾の先生に江戸取は無理だと言われ、受けない方がいいとも言われました。しかし、今私は江戸取にいます。江戸取に入学できたことに改めて感謝しようと思いました。
 次に「江戸取から見える景色」についてです。毎日江戸取から見える景色はとても綺麗で、ずっと眺めていても飽きないくらいです。改めて江戸取はいい場所にあると感じます。
 最後に、「先生方」についてです。私は数学がとても苦手で、いつもできなくて悩んでいました。教科担当の先生が私のために時間を作ってくれて、自分は迷惑をかけてしまっていると感じていました。でも、先生は私を教えるのが楽しいと言ってくれました。その時、とても嬉しかったのを今も覚えています。私が分かるまで、優しく丁寧に教えてくれます。
生徒の私が言うのも何ですが、江戸取の先生からは愛情がとても伝わってきます。学ぼうとする者に対しての深い愛情が伝わってきます。それは私にとって励みになりますし、次のステージにつながっているということを改めて感じました。まだ1年も通学していませんが、江戸取の先生方に心から感謝しています。今の自分が先生方にできる恩返しは、一生懸命勉強することだと思います。
 この学校に入れたことに心から感謝しています。今回の講話が聞けて本当によかったと思います。

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