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私は兄や姉がいないということもあって、大学というものがあまり身近な存在ではありませんでした。また、将来絶対にこの大学に行きたい、と思うような学校もなく、どの大学に入るかを真剣に考えたことはほとんどなかったように思います。そんななか、東大に行こうと思ったのは、やはりせっかく大学を訪れるのなら日本で最高峰と言われている学校にしたいと思ったからです。また、昨年度希望者が集まって開かれた、江戸取を卒業した現役の東大生の方からお話を伺うという会の中で、学年部長の先生から言われた、「最低でも東大に」という言葉が忘れられなかったからでもあります。 東大では、2人の先輩が敷地内を案内してくださいました。1人は江戸取に通っていた先輩だったので、親近感が湧き、いろいろと質問をすることもできました。また、東大の魅力を、実際にその学校に通っている方々から直接お聴きすることで、東大の良さや案内をしてくださった先輩方が東大での生活を本当に楽しんでいるのだということが伝わってきました。キャンパス内やいくつかの施設を案内していただくうえで、一番印象的だったのは、東大が新しいものだけでなく古いものも大切にしているということです。施設を増築することになっても、元からあった部分も残していることが多いそうです。実際にそのような施設をいくつか見ることができました。ただ建物を残しているのではなく、これまでにその施設を使ってきた学生たちの思いも残し、大学の一部となっているのではないかと思いました。 今年の夏、同じ中学3年生のほとんどの生徒は勉強合宿に参加していました。しかし、私はオーストラリア短期留学に行っていたために、残念ながら参加することができませんでした。オーストラリアでは本当に貴重な体験をすることができましたが、帰国してからは勉強合宿を乗り越えてきた同級生に大きな差をつけられてしまったのではないかと感じるようになり、とても焦っています。その状態で参加した東大キャンパスツアーでも、東大に入りたいという思いが自分の中で大きくなっていくにつれて、やはり焦りも大きくなっていきました。私は、夏休みのように長期の休みになるとあまり勉強をしなくなってしまうことが多いです。今のままでは、東大に入りたいという気持ちはあるものの、成績は思うようにいかないということが起こってしまうかもしれません。定期試験だけでなく大学受験、そしてその先に何をしたいのかまでを考え、今後の学習に生かしていきたいです。 私はこのツアーに参加して、初めて本当に行きたいと思う学校に出逢いました。この気持ちをずっと忘れないでいたいです。 |
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私が今回のイベント「東大キャンパスツアー」に参加しようと思ったのは自分自身で学習においての考え方、概念を見直して自分の将来の夢をはっきりさせようと思ったからです。実際のこのイベントに参加してみて、改めて気づかされたり感心する場面がいくつもありました。 私は今回東京大学に初めて東大キャンパスツアーとして来ることができました。私にとって東京大学は憧れであり、本当に凄い場所です。私の周りの身近な人たちは東京大学の医学部の方や教員などをされている方など、様々な形で東京大学と深い関わりを持っている方が沢山います。ある意味「身近」と言えば身近でしたが私にとって東京大学はキラキラしていて努力をいくらしても入ることはできないんだろうなと思ってしまっていました。しかし、今回のツアーが私のそんな考え方を大きく変化させてくれました。 生まれて初めて東京大学の赤門をみたとき「これが赤門なんだ」と感心している自分がいました。そこにはやはり東京大学の象徴である 門であるようにオーラが凄い門でした。ここの門を毎日のように通って生活する大学生たちはどんな心境で通っているのだろうと不思議な気持ちになりました。東京大学の象徴建築物である有名な「安田講堂」はとてもきれいで、こちらも凄くオーラがありました。私の携帯の待ち受け画面がこの「安田講堂」になっているというほど私にとって印象の強い建築物でした。私はこの「安田講堂」を目にした瞬間に「ここで勉強がしたい」と思ってしまった自分に驚きました。 私の将来の夢は東京大学に入って東京大学の大学生になることではなく、東京大学以外の大学の医学部に入って立派な形成外科医になることでした。今もその気持ちはあまり変わっていませんが、「東京大学以外」と言ってしまっていたのは、自分にとって東京大学は神の域であり、縁遠い存在であると思ってしまっていたからです。しかし、私は今回このキャンパスツアーに参加して、「赤門」そして「安田講堂」に出会ってしまい、ここで勉強したいという自分の心に気づいてしまったので、東京大学以外の大学の医学部に自分が入学したとしても、医局はかならず「東京大学」を選ぶと思います。 キャンパスツアーの最後に合ったツアーガイドさんのお話も私に自信と希望を持たせてくれるきっかけとなりました。 私は今まで東京大学とはキラキラしていて誰もが憧れる場所だと思ってきました。今もそれは変わりがありませんが、「誰もが目指してもよい場所である」ということに気づかされました。 私は今回この「東大キャンパスツアー」に参加できて本当によかったと思っています。勉強に対する考え方や自分の思い描いている夢を確立させることができる良いきっかけとなりました。私にこんなきっかけを作ってくださった先生方、またツアーガイドのボランティアをしてくださった東大生の方々に感謝の気持ちしかありません。私はどんな形でも良いのでこの東京大学で勉強することができるようにこれからも勉強を続けていこうと思います。 |
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東京大学は僕にとって最高の夢への中継点です。免疫学関係の研究者になりたいという僕の夢は、今までの人生の中で一度も見失ったことのないものです。そしてその夢を叶えるための最も優れた環境が整っているのが東京大学でした。今回キャンパスツアーに参加してその決心をもう一度確かなものにするとともに、また新たな東大の魅力に気づくことができました。 以前にも東大には五月祭などで訪れたことがありますが、今回のようにそれぞれの建物について何か説明をいただくようなことは初めてでした。だからガイドのお二人の説明は非常に興味深かったですし、その中で僕はあることについて大きく惹かれました。それは「温故知新」です。東京大学は1877年に創立された歴史ある大学で、そしてそれだけの重んじるべき過去があるわけです。東京大学はその過去を大切にしています。それはどういうことかというと、例えば大きなスペースを必要とする工学部は新しく建物を設ける際、もともとある建物を残してその上にそのまま載せるように設計されており、安田講堂は東大紛争の時の損傷を残しています。このように過去を重んじ、その上で新たに今、そしてその先の未来を創ろうとする姿勢はまさに「温故知新」であり、僕たちがつないでいくべきことです。東大と比べれば浅いですが、江戸取にも歴史があり、そして僕たち江戸取生はそれを守りつつ未来に何かを生み出していかなければいけません。東大のその姿勢は江戸取生、すなわち未来のリーダーの見本と言えるのではないでしょうか。また、僕は江戸取の過去と未来だけでなく、東大の過去と未来ももっと見てみたいと思いました。今回のツアーだけでは物足りないと感じるほどに東大は沢山の魅力で溢れています。それをもっと近くで感じ、そして 知るために東京大学へ行くこと。それが僕の本当にやりたいことの一つなのだと思いました。 ところで、僕が今まで考えてきた大学のイメージというのは「かなり自由だ」ということでした。そしてそのイメージは東京大学を見ても変わらず、ただ僕はその「自由」というのは「何をしてもいい」ということであり、それなら僕はいくらでも努力したいと思うからです。先に述べましたように僕の将来の夢は免疫学関係の研究者になることですが、当然そればかり勉強するわけではありません。東大の講座を見ますと本当に幅広い分野を学べるようですし、大学生になったならば留学やアルバイトもしたいです。そんな風に色々なことができるの が大学の素晴らしい点であり、そしてその中でも最高の設備を整えているのが東京大学なのでしょう。だから僕は、一番なりたい自分になれる、そんな東大へ行きたいのです。 |
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私は東大キャンパスツアーに参加して、東大が歴史ある大学なのだということがわかりました。8月2日に行った早稲田大学の広さに驚きましたが、東大の広さにはもっと驚きました。先輩方から頂いた地図を見て、1つの学部で7つの建物があることに気づき、驚きました。建物の入り口や窓などは、日本ではなく外国の建物のように感じました。一番驚いたのは、大学のキャンパスの中にコンビニエンスストアや銀行ATM、郵便局などがあって、キャンパスの中をタクシーやバスも通っていたことです。キャンパスが1つの町のようでした。病院も本格的で、とても大学のキャンパスとは思えず驚きました。 私の将来の夢は外交官になることです。日本だけではなく世界で起きている問題を解決する一歩に携わりたいと思います。今までは青年海外協力隊になって難民の子供たちを救いたいと思っていました。しかし、青年海外協力隊はあくまでもボランティアなので、1回の任期を終えたら、ボランティア活動は終わりで次はありません。再び活動するためには、同じように応募しなければなりません。活動せずに日本でも就職しようとしても、就職難と言われている今、就職するまでに時間がかかってしまいます。その時間が徒労に終わるなら、大学卒業後は早めに就職しようと思った私は、青年海外協力隊という夢を諦めました。しかし、世界規模で多くの人々を救いたいという思いは変わらなかった私は、試行錯誤した結果、外交官になるという夢にたどり着きました。夢を叶えるためには、英語を話せるようになることも大事ですが、世界のことを知ることも必要だと思います。そのために、法学部や政治経済学部に入りたいと思っています。まだ、どこの大学に入りたいかは決めていませんが、東大も視野に入れて、じっくりと考えていきたいです。自分が入りたい大学を見つけた時に、入れる可能性を少しでも広げるために、今は勉強を頑張りたいと思います。外交官で当然、使う英語では苦手は分野があったら、1つずつ苦手意識を潰して、得意分野になるように努力したいと思います。 勉強合宿で学んだ、集中して取り組むことが大事だということを生かして勉強にいきたいです。1学期期末試験では、中間試験の結果を上回るように努力しだいです。今回の東大キャンパスツアーは、とても刺激的なものになりました。キャンパスツアーに参加してよかったと思います。大学受験に向けて頑張りたいと思います。 |
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私は東大キャンパスツアーに参加して、東大のキャンパスや東大で学んでいる方々の雰囲気を知ることができました。 私は、東大の建物はすべて古いものであると思っていたのですが、実際は古いものを残しつつ、新しい建物も建設されていることがわかりました。赤門は思ったより大きく、屋根瓦の家紋の位置にも意味があるそうです。徳川家と前だけの家紋の位置、旧字体の学ぶという文字など、門1つを取ってみても、日本の歴史上、大きな位置を持つということを知り、東大の重厚さを感じることができました。安田講堂では、大学紛争の歴史を感じることができました。外から中を見ましたが、馬に乗る人が描かれている絵画が飾ってあり、厳粛さを感じました。東大生でも、入学式や卒業式などの時しか入ることができないそうです。私も入学して中に入りたいと思いました。三四郎池は、池の構造が、奥行きを感じることができるように作られているそうです。東京都内であるにも関わらず、自然を感じることができました。私は、夏目漱石の『三四郎』で、三四郎と美彌子が初めて出会う場面を思い出しました。漱石も同じ風景を見たのかと思うと、わくわくしました。また、法の透明性を象徴する為、ガラス張りで作られた建物を見ることができました。新しい建物にも、意味が込められていることが分かりました。 歴史がある建物の上に、新しい建物で覆うように作られた建物がありました。古い建物を壊して、新しい建物を作るのではなく、古い建物を大切に保存しているということがわかりました。歴史ある建物と現代の建物が調和している東大で学びたいと思いました。 東大がもし100人の村だったらという話をお聴きしました。最後の模試の判定が、E判定だった人でも、東大に合格した人がいるそうです。模試の結果が悪くても、最後まであきらめずに努力したから合格したのだと思います。今の段階の成績で、東大に合格することを楽観視することも、諦める必要もなく、ただ前向きに頑張ることが大切だと改めて思いました。 また、入試前の勉強時間についてのお話をお聴きしました。今から、毎日きちんと勉強する習慣を身につけることや、勉強時間を長く持つことが重要だと思いました。 東大生は、勉強する以外にも、サークルやアルバイトをする時間を持つ人も多いそうです。また、留学する人も多いそうです。私も大学に入ったら、自分の時間を大切にし、勉学に勤しみ、色々な経験を積みたいと思いました。そのために、今は基礎学力をつけ、夢が叶うよう全力で頑張りたいと思いました。 |
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私は東大キャンパスツアーに参加し、初めて間近に見ることができました。実際に自分の目で赤門を見ることで「東大に合格したい」という気持ちが強まったと思います。ツアーでは、キャンパス内をまわりながら現役東大生に建物や像の説明をして頂きました。 東大は赤門のイメージから、古くて伝統的な建物なのかと思っていましたが、近代的な建物も多かったことが印象的でした。赤門も本当の名前は「旧加賀屋敷御守殿門」と言うそうです。赤門は、東大のためにつくられたのではなく、加賀藩の前田斉泰が徳川家斉の娘を迎えるためにつくられたということや、今は重要文化財になっていて、とても貴重な門だということを教えてもらいました。また赤門と並び、東大のシンボルである銀杏並木はもともと生徒が浮かれたりせず、学問に集中するように植えられたというお話や、レトロな雰囲気のレンガの建物は予算がなくてレンガの色をそろえることができなかったというお話など、興味深いお話も聞くことができました。さらに、「もしも東大が100人の村だったら」という紙芝居もわかりやすくて面白かったです。中でも「東大に合格した人の中で模試がE判定だった人は2人」というのが心に残っています。普通だったら、E判定が出たとき落ち込んでしまいそうですが、それでも努力をして合格をした人が100人中2人もいるのはすごいことだと思いました。また、自分もそのくらいの強い心を持ち、努力を惜しまない忍耐強い人になっていきたいなと思いました。 私が東大に入学したいと思った一番の理由は、東大には進学振り分け制度があることです。この制度は、2年夏学期までの成績をもとに3年生からの進学先を決めることができるという制度です。私は今まで将来の夢として薬剤師や心療内科医などを考えていましたが、結局どの職業が自分にふさわしいか分からずいまだに夢が決められていません。でも東大に入学できれば進学振り分け制度があるので大学で学んでいて興味を持った学部や職業を目指すことができます。なかなかこのような制度のある大学はないと思うので、やはり東大は素晴らしい大学だと思いました。 東大に入学することは想像以上に難しいことだと思いますが、江戸取からも東大に合格している先輩はたくさんいらっしゃるので、私もそのうちの1人になれるよう、後悔のないようにしっかり勉強をしていこうと思います。また、どの先輩も口をそろえて「読書は大切」今しか読む機会はない」とおっしゃっているので、勉強だけではなく、読書の時間も大切にしていこうと思います。 今回、東大キャンパスツアーに参加できて良かったです。この経験を活かし、大学受験まで頑張っていきたいです。 |
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今回の東大キャンパスツアーに参加するまでの私にとって、東大という存在は、どんなに手を伸ばしても届かない「空」のような存在でした。私には絶対無理だと、知らずのうちに暗示をかけていたことに気づいたのは、今回の東大キャンパスツアーが終わってからのことです。 私にとって、今回のキャンパスツアーは初めての大学見学でした。驚きの連続でしたが、まず驚いたのはその広さです。中にはバスが走り、車が走り、その光景は1つの町のようで、感嘆せずにはいられませんでした。キャンパス内を自転車で移動する人もいると言われ、そんな馬鹿なと思ったこともありましたが、あの広さなら納得だと思い直しました。 また、大学内の充実した様々な設備にもとても驚きました。キャンパス内にローソンがあるなんて想像もしていなかったので、見つけたときは思わず呆気にとられた程です。2人の東大生の方が案内して下さった三四郎池も同様です。キャンパス内に池があるということも、私をとても驚かせたことです。その池も決して小さいものではありませんでした。 今回、キャンパスを案内して下さった2人の東大生の方はどちらも親切で、丁寧に説明して下さいました。話して下さることはどれも、1人で来れば見落としてしまいそうなことばかりで、本当に感謝の気持ちで一杯です。また、お二方ともしっかりした「自分自身の考え」を持っていて凄いな、と思いました。私は自分で考えて、人に流されやすいタイプだと思います。皆が「こっち」を指せば、深く考えずに「じゃあ私もこっちでいいかな」と決めてしまうことも多いです。だから、強く自分の意志を持ち、「こうする」と決めたら誰にも左右されない人に憧れます。「自分の意見」を持つのはとても難しいことです。「誰かに全面否定されるかもしれない」、「誰も賛同してくれないかもしれない」。自分の意見に皆が賛成してくれる保証はどこにもありません。そんな不安が、絶対につきまといます。それでも、「それでも私はこうしたい」そう思えるような人間になる、それは私の大切な夢の1つです。 今回東大キャンパスツアーに参加して、私は自分の世界を広げることができました。私の大好きな小説に、こんな言葉が書かれています。「君の人生は長く、世界は果てしなく広い。肩の力を抜いていこう。」考えてみれば、私はまだ14歳と8か月しか生きていません。今の時期から「無理」なんて制限をつけてしまう人生なんて、面白くないし、勿体ないとも思います。だから私は、「空」という存在であった東京大学に手が届くようになるまでこの江戸川学園で自分を磨き続けたいです。 |
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私は今回、初めて東京大学へ行きました。東京大学の在学生の方々に大学を案内していただき、その内の一人の方が江戸取出身の方だと聞いて、少し大学の存在が近く感じた様な気がしました。 まず始めに驚いたのは東京大学の歴史の深さについてです。創設されてから、約140年経っていて、赤門が歴史的な建築物だというのは初めて聞きました。今回のキャンパスツアーでは普段では知ることができない東京大学の歴史や特徴を知ることができました。当たり前のことですが、改めて日本一の大学のすごさを知りました。今までは、高校生になって行けそうだったら行こうかなというくらいの考えでしたが、今回ツアーに参加して東京大学にしかない良さを知って、行きたいと思うようになりました。東京大学は、実験などの設備もしっかりとしていますし、「全科類枠」もありますし、なにより、自分には想像もつかないくらいすごい人たちがたくさんいます。私はそこに惹かれました。 2つ目は、学部の多さに驚きました。今回色々な学部について見てみたとき、私は今までずっと薬学部しか考えていませんでしたが、天文学部や地球惑星環境学科、生物学科に興味を持ちました。人々がまだ知らない未知の事柄について調べるのも楽しそうだと思ったからです。中学3年生という早い時期に色々な学部について知ることができたので、これからの進路につなげていけるように頑張りたいと思いました。 私は、この機会に東京大学の薬学部についていろいろと調べてみました。やはり、薬学部は難易度も高く、入ってからも勉強は大変ですが、それ以上に楽しそうな学部だなと思いました。また、薬を創るということは、人の「生命」に関わるものですが、開講科目一覧を見て、その多さに驚くと同時に、今のままでは駄目だなと思いました。私は、大学について真剣に考えたことがなかったのですが、考えた今では、きちんと今から努力しなくてはいけないなと思いました。私は理科の項目によって成績が極端に異なるので、まんべんなく成績が上がるようにし、5教科の成績も上がるように毎日、少しずつ努力していきたいです。そして、高校2年生になったら、東大コースにいき、将来、自分のやりたいことが出来る大学、自分が満足できる大学に入学することが出来るように頑張ろうと思いました。 今回、東京大学という大学のキャンパスツアーに参加し、学んだことを、これからに生かしていき、後悔のない結果を残せるようにこれからの3年間、きちんと努力していこうと思いました。 |