山崎直子先生講演会

 中2生感想 

決して諦めないこと

 2年 男子

  僕は元々、宇宙に興味があり本やインターネットなどでたびたび調べていました。そのため、山崎直子先生が学校に来てくださると知ったときからとても楽しみにしていました。僕ははじめ、山崎先生は小さい頃から宇宙飛行士になるという目標があったのかと思っていました。しかし小中学生の頃は教師などの夢を持っていらっしゃったことに少し驚きました。
 僕も小さい頃は宇宙に行ってみたいから宇宙飛行士になりたいと思っていました。しかしとても大変で厳しそうなので、僕には無理だと思っていました。山崎先生のお話をお聴きして、決して諦めないことが大切だと思いました。
 また、宇宙飛行士になって1、2年ほどの訓練で宇宙に行けると思っていましたが、宇宙飛行士に任命されてから11年間もの間、準備訓練のみを行っていたとお聴きしましたが、その間はとても不安な毎日でもあったのではないかと思います。
 僕は以前よりも強く宇宙に行きたいと感じています。なぜなら、優秀な方々でさえなるのが難しい宇宙飛行士は本当にすごいと思うからです。僕は松戸市出身で、山崎先生も松戸市出身ということくらいしか、山崎先生のことを存じ上げておりませんでしたが、お話をお聴きして宇宙飛行士になるまで、そしてその後の年月も一生懸命に勉強や仕事に励んでいらっしゃるのだと思いました。僕もしっかりと夢を持ち、いろいろなことに興味を持って将来に向かって一歩一歩、進んでいきたいです。

 

目標に向かって

 2年 男子

 今回、山崎直子先生のお話をお聴きして色々なことを学べました。僕は以前、山崎直子先生が執筆された『宇宙飛行士になる勉強法』を読みました。それ以降、宇宙に興味を持ち始め、将来は宇宙関連の仕事に就きたいと思いました。今の将来の夢はロケットなどの開発に携わる航空宇宙工学士になることです。
 山崎直子先生のお話をお聴きして、これからの自分に必要だと思うことが2つありました。
 1つ目はコミュニケーション能力とそれに必要な語学力です。山崎直子先生が宇宙飛行士になられて色々な訓練などを行う際、日本人だけではなく外国の方と一緒に行うことや、狭い船内で生活をするうえでコミュニケーションが大切だとおっしゃっていました。
 世の中はグローバル社会に変わっています。日本にいても英語などを使わなくてはいけません。また仕事で世界の人と関わる機会が増えると思います。将来しっかりとしたコミュニケーションをとるため、今のうちからしっかりとした英会話能力を上達させていきたいです。
 2つ目は色々なことに興味を持つことです。
 山崎直子先生のお話の中で、今まで色々なことに興味をもって挑戦した結果、色々なことを学べ、宇宙飛行士になられたとおっしゃっていました。僕も山崎直子先生が書かれた本を読んで、宇宙に興味を持ち、今の夢は航空宇宙工学士です。また、これからの人生で色々なことに興味をもって色々な目標ができると思います。その目標に向かって自分をどんどん成長させたいと思います。
 今回の講話で学んだことをしっかりと活かして自分の目標を達成させていきます。

 

夢を叶えるために

 2年 男子   

 宇宙飛行士、それは地球上で最も謎が多く解明できていない、いわば無限の可能性を秘めている場所を探求する冒険家です。
 私は今回のお話を聴いて、改めて宇宙飛行士という職業は素晴らしいと思いました。宇宙飛行士になるためにはたくさんの努力が必要で、宇宙飛行士になったとしてもすぐに宇宙に行けるわけではなく、長い訓練期間が必要になります。山崎直子先生の場合は11年という長い月日の間訓練をしていたそうです。私はそのことを聴いて驚きました。11年間も「宇宙に行きたい」というただ一つの目標を達成するために、辛く厳しい訓練を乗り越えたということにとても尊敬しました。夢を叶えるために努力し続ける姿勢を私も見習いたいと思いました。私も夢を叶えるために、努力をしていきたいです。
 私は現在、思うような成績が残せておらず、特に苦手な数学で苦戦しています。ですが、今回山崎直子先生は「苦手なものは頑張らなければならない。目の前の課題を一つひとつ乗り越えていった先に未来があります」と仰っていました。それを聴いて私は、困難から逃げず立ち向かっていく姿勢こそが大事なのだと学びました。
 昨年は、課題を提出日に出せず、授業も集中していないこともありました。今年からは、そんな自分を変えていきます。課題は提出日にきちんと出し、一回一回の授業も真剣に取り組んでいきます。そして定期テストでは去年の順位から大きく飛躍できるように、家庭学習の時間を増やし、難関大学に合格する実力を身に付けていきたいと思います。
 今回の講話をお聴きして、私は自分を変えるきっかけになったと思います。山崎直子先生が話してくださったことは一生忘れず、胸に刻んでおきたいと思います。
 

まず行動に移して

 2年 男子

 僕は理科が好きで、ロケットについての本を少し読んだことがありました。そのためほんのわずかですが予備知識がありました。ですが、実際に宇宙へ行った方の気持ちなどは、その方自身に話していただかなければわかりません。今回の講話では、実際に15日間宇宙に滞在された山崎直子先生の体験談を生で聞くことができ、とてもよかったと思っています。
 さて、今回の山崎先生の講話を聴いて、一番心に残っている言葉は、「まず悩んでいたら行動に移してみよう」という言葉です。確かに、何か失敗をしたりして、暗い気持ちになったり、または何かを迷っていたりして、ずっと考え込んでいても、何も物事は進まず、得るものはありません。そうは言っても、実際に暗い気持ちの中で、それをポジティブな方向に持っていくのは、とても難しいことだと思います。それでも、これから大学受験に向かって頑張って勉強をしていく中、つらいこともおそらくたくさんあると思うので、この言葉を心に留めておいてそのような状態になった時にも気分を変えられるようにしたいと思っています。
 今回のテーマは、「宇宙飛行士」という、なかなか僕たちにはなじみの深くない職業についてでしたが、いざ聴いてみると、他の職業との共通点もありました。また、勉強や運動など他の分野にも言えるところが多くあり、多くの発見がありました。
 宇宙は今も拡大しているといいます。宇宙の端はどうなっているのか?宇宙の原点は何なのか?今も謎だらけだと言います。
 僕は研究者になりたいのですが、そのように謎を追究していくところは宇宙飛行士も研究者も似ていると思いました。そのような意味でとても良い勉強になったと思います。

素晴らしい女性

 2年  女子

  私は小さい頃からずっと宇宙に魅力を感じていました。将来の夢として、宇宙飛行士になろうと考えていた時もありました。そのきっかけとなったのが、たまたまやっていたテレビ番組で、宇宙飛行士の方々の宇宙での生活についての話をしていた時でした。すると、身体がふわふわ浮いているのに気付き、とても楽しそうでした。また、「スペースシャトルから見た地球の姿はどうなのだろう。」「スペースシャトルの構造はどうなっているのだろう。」「どうしてふわふわと浮いているのだろうか。」などの様々な疑問を持つようになりました。そして、今回、山崎直子先生の講演会がありました。この講演会が始まる前に、友人が、「山崎直子先生って本当にすごい人なんだよ。」と、とても尊敬している様子でした。
 講演会の時、話を聞いていると、本当にすごい人であることが感じられました。講演会のパンフレットを見ると、「宇宙飛行士に求められるのは、自分なりに考え工夫する力」とありました。そのお話の中で思ったことは、山崎先生が簡単に宇宙飛行士になれたわけではないということです。そして、宇宙飛行士になるためには、自分で考える力を持つということが大事だとおっしゃっていました。ジグソーパズルの話をされた時には、難しいことばかりやるのだと思っていたのですが、それが薄れました。また、宇宙飛行士になるための条件の話をして下さった時は、特に健康について厳しく決められていたことに驚きました。他にも色々な条件があり、やっぱり宇宙飛行士になるのは大変なのだと思いました。
 しかし、山崎直子先生は夢に向かって諦めずに進んでいたので、本当にすごいと思います。そして女性で宇宙飛行士になれるということもすごいことだと思いました。自分も将来の夢に向かって勇気を持って前進し、成功を勝ちとれるような素晴らしい女性になりたいです。

格好良い女性

 年  女子

 私が、今回の山崎先生の講演でいちばん印象に残っているのは、先生の表情です。お話をなさっている時、とても溌剌とした笑顔で、宇宙飛行士になる方というのは話し方も素晴らしいと改めて実感しました。
 
また、お話の内容の中で驚いたのは体力トレーニングについてです。宇宙では無重力になるということは知っていましたが、宇宙空間の中で二時間も運動しなければいけないということは予想外でした。
 また、宇宙飛行士になる条件として「泳げること」という項目があるのにも驚きました。この仕事というのは学力、体力を身に付けて初めて叶えられる夢なのだ、と感嘆を覚えました。
 生い立ちのお話の中で、山崎先生が昔テニス部だったということを知り、テニス部に所属している私は少し嬉しくなりました。「テニス部に入っていたことを無駄だとは思っていません。すべての物事において、やって損になることなどなにもないのです。」とおっしゃていたのをお聴きし、とても勇気づけられました。
 これから体験するたくさんの出来事も、先生の言葉を忘れずに、すべて自分の力にできるよう努力したいと思います。人生の中で色々な経験ができるというのはとてもいいことです。未来も何があるかわからないからこそ楽しみになります。今回のように、実体験をお聴きすることができて本当に感動しました。一日一日を大切にして、価値のある将来を歩んでいきたいです。私も宇宙開発を進めるために第一線で活躍し続ける山崎先生のような格好良い女性になりたいと思いました。

世界に飛び立てる人間

 2年 女子

  私は、山崎直子先生のお話をお聴きして、夢は大切だと思いました。夢が決まっていれば、今、自分が何をやるべきかが明確になると思いますし、何よりも、失敗したときの励みになると思いました。
 何か失敗してしまっても、自分は将来○○になるために頑張るんだ!と自分を励まし、持ち直せると思います。
 ですが、将来の自分の職業が、何になるか今の時点では全く分からないので、目の前にある小さな事に向かってコツコツ努力するのも大切だと思います。例えば、中間・期末試験の勉強を一生懸命することなどです。
 試験の一つ一つを大切にしていけば、自然に頭は良くなるし、大学の選択肢も広がり、将来の職業を選べる幅も広がっていくと思います。ですが、頭が良いというだけが全てではないので、人間性も磨いていきたいです。例えばコミュニケーション能力です。これからはグローバル化の時代だといわれていますし、世界に飛び立つ人でなくても必要な能力だと思います。
 宇宙でもコミュニケーションが大切なのに、地球で大切でないはずがありません。コミュニケーションが上手にとれるとチームワークも上がるし、仕事や何かをするときにとても大切だと思います。そして、先ほども言ったとおりに、現在世の中はグローバル化されてきていると思うので、英語やその他の外国語の学習を特に頑張り、
山崎直子先生の様に、世界に飛び立てる人間になりたいです。

未知の世界で

 2年 女子

  私は、今回の山崎直子先生のお話をお聴きして、宇宙について興味を持つことができました。講話をお聞きする前までは、宇宙についてそれほど関心を持っておらず、特別な知識もないような状態でした。しかし、山崎先生のお話をお聴きしているうちに、だんだんとおもしろくなってきました。そして、最後に山崎先生が見せてくださった、宇宙で撮った写真を見たときには、そのすばらしさに感動し、いつか自分もこのような景色を見てみたいと思いました。私は、将来の夢がまだ明確に決まっていません。そのため今回のお話をお聞きし、宇宙に関係する仕事も楽しそうだと思いました。楽しそうだけれども、宇宙飛行士の最終試験で、真っ白なジグソーパズルを三時間で完成させなければならなかったというのを知ったときは、とても驚くと共に、自分には無理そうだと思いました。
  しかし、山崎先生が初めてやることに対して、自分で考える力をもつことを最終試験で学んだとおっしゃっていたことを心にとどめ、これからは自分で考える力を今以上につけていきたいと思います。それだけでなく、英語や精神力、日本についての知識なども必要だということなので、今のうちからそのような力をつけることを意識していきたいと思います。
 山崎先生はこの世界には「未知」がたくさんあることが「すばらしい」とおっしゃっていました。そのような「未知」がたくさんある世界で、後悔せず、楽しく生活できるように、今から努力したいと思います。


 

戻る