|
夢を語る会 中3生感想
|
家族の深い思い 3年 男子
夢とは、誰もが一度は思い描き、そこに向かって努力するものです。反面、夢は儚く頼りないこともあります。これから先に待ち受けている困難に、どう立ち向かい、どう乗り越えるか。キーポイントは、そこにあるように思います。
夢をあきらめない 3年 女子
「夢を語る会」の発表の中で、中3の岡田君の発表はとても衝撃的でした。自分では、十分夢について考えていると思っていましたが、十分に考えていないことが分かりました。私の夢は医師になることです。その思いは、中1の頃から変わらず、今も医師になりたいと強く思っています。しかし、いくら強く望んでも、医師になるには資格が必要です。国家資格を手にするためには、医学部に行く必要があり、医学部に受かるためには医科コースに行く必要があります。過去には、東大コースから医学部に受かった先輩がいるそうですが、やはり、同じ夢を持つ仲間たちと、3年間一緒に過ごせるのは、とても心強く、また、「一日医師体験」など、医師になる心構えを育てられる点では、医科コースに行くべきだと思います。
3年 女子 私の将来の夢は確かな技術と思いやりの心を持った医師になることです。医学を用いて人の命を助けることで、患者さんやその家族を笑顔にできる医師という職業に、私は物心ついたときから強いあこがれを抱いていました。
高い意識を持った仲間達 3年 女子
世の中への恩返し 3年 女子
今年の夢を語る会は去年よりも気持ちをしっかり入れて臨みました。今まで参加していた夢を語る会も中等部として聞くというのは今年が最後でした。今まで大学受験をあまり意識していませんでしたが、中3の後半になるにつれだんだんと焦りが出たりするようになってきました。自分はこのままで大丈夫なのだろうかということです。高校生になれば、普段の生活は今までよりも何倍も早く感じ、あっという間に大学受験の本番を迎えることになります。その時きちんとやるべき事をやり、万全の状態で臨むには今のままでは絶対にいけないと思いました。大学受験というのは中途半端な気持ちで臨めば絶対に合格することはできません。全国規模で戦い、その中を勝ち抜いていくのです。そのためにはしっかり目標を持つ事が大切です。
信頼される医師を目指して 3年 女子 私は将来医師になりたいと思っています。中学2年生までは漠然となにか人の役に立てる職業に就きたいと考えてはいましたが、具体的になりたい職業というのはありませんでした。昨年、祖父がガンになったことがきっかけで医師になりたいと思うようになりました。ガンなどの様々な治療法の開発、薬の研究、また早期発見のできる医療器具の開発など医学に関わる職業にも関心を持つようになりました。 夢を実現させるために 3年 女子 私はこの中3のいろいろな行事において毎回毎回勉強に対する意識が変わりました。そこでいろいろな行事とともに一年間を振り返ってみたいと思います。
努力すればきっとできる 3年 男子 3人の夢を聞き、実際に仕事について 一企業戦士として活躍されている先輩方の話をお聞きして、自分も今できることを全力で取り組んでいきたいと思いました。3人の先輩方の話の中で共通していると感じるところは夢に向かって努力していくことだと気づきました。やはり、人というのは自分の夢をかなえるには努力なくして実現させることは不可能だと思います。努力していないと言っている人も、その人は我々のいう努力を努力だと思わずに自然とこなしていった人なのだと思っています。それを人々は天才と呼ぶのだと考えます。 確かに人には人それぞれの生まれつきの能力や才能があると思います。しかしながら「習慣は才能を超える」という言葉を聞いたことがあります。つまり、勉強などにおいてそれらを努力することを習慣付けている人は、生まれつき優れた才能を持った人にも勝つことができるということです。すなわち天才というのはこの世には存在しないものなのだと考えています。常に努力し続けていれば、いずれその努力が習慣となって、才能を上回るはずです。私はその勉強などに対する努力を自身の習慣として確固たるものへと確立し、他の人の才能を上回るようにしていきたいです。 前回の高等部進学説明会で印象に残っていることがあります。それは校長先生による説明の際に、全国統一中学三年生学力テストとそのアンケートの結果を紹介されたときのことです。アンケートの質問で「自分には良い所があると思うか」というものに良いところがあると答えた人が少なかったことに対して先生が、「みんな良い所があります。だからこの数字は100パーセントです。私が保証します。証明書を発行しても良い。」と強く断言してくださったことを覚えています。その先生の温かい言葉によって改めて自分に自信を持てるようになることができたのを覚えています。そうして自分は努力していけばきっとできると信じて、今回医科コースへ進学を希望しました。 私の祖父が生死をさまよう状態にあった時、十時間以上もの長い時間祖父の手術をして無事に日常生活で暮らせる様に治して下さった医師の先生には心から感謝し、憧れを抱きました。現在では地方での医者不足は深刻な状態です。私はそれを少しでも抑え、地元の方々の身体だけでなく精神的なケアがしたいと思い、医療の道へ進むように決めることにしました。 医者になるのには、これからは、苦難が待ち受けているかもしれません。それでも自分は、夢に向かって日々努力を怠らず、単なる成績を上げるための勉強だけでなく、自らの将来のための勉強をしていきたいです。
子供を勇気づけることができる医師 3年 女子
ポジティブな転換 3年 女子
病は気から。この言葉は本来、病気にかかったと思い込んでしまうことで本当に病気を呼んでしまう、というような言葉です。けれど私は、少し捉え方を変えます。「気持ちによっては、病も病ではない。」
3年 男子 僕の夢は、医者になることです。 夢への第一歩を掴む為に 3年 女子 私の将来の夢は、医師になる事です。今回の「夢を語る会」では、同学年の岡田君が、自分と同じ医師になりたい気持ちを語っていました。岡田君の話を聞いた時、私は素直に「このような人と一緒に勉強を頑張りたい」と思いました。 医科コースについて深く考えるようになったことの一つとして、「高校進学説明会」がありました。そこで初めて医科コースの方針を知りました。この説明会は高校をしっかり考える良い機会となりました。しかし同時に、医科コースに入ったとしたら、やっていけるのか、モチベーションを維持できるのかと不安になりました。その不安を明るいものとしてくれたのが、「夢を語る会」での卒業生方の言葉でした。三人の先輩方の言葉に共通していたものは「今、目の前にあることを全力で取り組む」ということでした。「失敗などを恐れずに全力で取り組めば、必ず夢は叶う」というものでした。私は医師になる為に、出来る出来ないに関係なく何事にも挑戦し続け、いつかの成長につなげられたらと思います。 12月25日に夢に近づく第一歩として、医科コースの面接を受けました。面接官を担当された竹澤校長先生と医科コース長の平野先生の真剣な表情を見て、筑波大学医学部キャンパスツアーの先輩方の言葉がふいに蘇りました。「生半可な気持ちで勉強していたら目の前の患者さんが死んでしまう」と真剣な表情で話された先輩方に、強い憧れを抱いた記憶があります。 医師になる為に努力する先輩方。それを全力でサポートする先生方。前者と後者の心持ちや真剣さは同じなのだなと強く思いました。想いが同じだからこそ共に乗り越えられると思います。それらの気持ちは私達の親でも同じです。頑張って欲しいから私をこの学校に入学させてくれました。その期待に応えられるように、日々精進していきたいです。 自分の夢を叶える為に、私は「今やるべきことプラスα」を重視するようにしたいと思っています。先輩方の、「今あることを全力でする」ことに加えて、少しでも将来につながることができたらなと思います。「プラスα」がみんなと差をつける重要なものになるので、物事一つ一つを「全力で取り組んで」いきたいです。 私は、今切磋琢磨している仲間のように何でも効率よくできるわけではありません。だからこそ人一倍努力する必要があると思っています。医科コースという、人より一歩早く将来の夢の選択肢を絞った私には、いち早く夢に向けて準備ができるというメリットがあります。今のうちに生活サイクルを確立し、全てにおいて余裕を持ったスタートを切れるように心掛けていきたいと思います。 メリハリをつけた学習で、三年後は必ず目標を掴み取りたいです。
やりがいのある仕事 3年 女子
私は、夢を語る会で先輩や同級生、後輩の夢について語る姿を見て、そして同級生で夢を語る会で発表していた私と同じ夢を持った人の話を聞いて、より自分の夢への思いが強くなりました。私の将来の夢は医師です。きっかけは、5歳の頃、右腕を骨折して入院した時に、実際に医師の方と出会い、手術を体験して、尊敬し、憧れを持ちはじめたことでした。その時、私を担当してくださった先生がとても優しく、そのような所にも憧れました。しかし、私も将来になりたい職業について迷ったこともありました。私が小学5年生の頃、江戸取生の先輩方がバスで襲われたという、とても悲しい事件が起きました。私は、その時江戸取が第一志望で、また、小さい頃から江戸取の校舎を見ては、この学校に入りたいと思っていたので、そんな私にはとてもショックな出来事でした。ニュースなどでその事件について知り、私は泣きながらとても怒りを覚えました。そして、憧れの江戸取生を苦しめたこの犯人を裁きたいという思いで、裁判官を目指しはじめました。しかし、医師と裁判官では、理系と文系という正反対の職業になってしまいます。やはり、どちらかを選ばなければいけないと考え、ずっと以前からなりたいと思っていた医師を選びました。また、父が博士という職業で時々研究室にも行っていたので、理系のほうが身近に感じられるというのも、もう一つの理由でした。
今やるべきこと 3年 女子
私の将来の夢は医師になることです。しかし自分の今の学習では全然足りないことに気づかされました。私は自分は文系の方が向いているのではないかと思っていました。しかし医師になるためには理系に進まなければなりません。私は理系に進むことを諦めかけていました。しかし、夢を語る会で話していた人みんなが自分の夢を堂々と話している姿を見て、自分もこのままではいけないと思いました。夢は諦めるものではなく叶えるものです。理系の科目が苦手だからといって将来の夢を諦めるのはちがうと思います。自分の将来の夢をみつけることはとても大切なことです。私が医師になりたいと思ったのは医師である父の影響が大きかったと思います。人を助けるということは患者さん一人一人に責任をもつということです。どんなに大変でつらくても患者さんを助けることができるなら乗り越えていくことができるのだと思います。人を助けるという責任感は言葉では言い表せないほどのプレッシャーがあると思います。しかし、自分が学んできた技術を信じて患者さんを笑顔にするという職業はとてもやりがいのある仕事だと思いました。私はいつかこの人にみてもらいたいと思ってもらえるような医師になりたいと思っています。誰でもいいではなく、この人がいい、そう思ってもらえることが一人前になれた証だと思います。
医者になりたいという強い気持ち 3年 女子
私は夢を語る会に参加し、自分の夢についてもう一度よく考え直した時、医者になるという道を選んで本当に良かったと思いました。
|
自分らしく輝いている人 3年 女子 私には小学校六年生の頃からずっと変わらない夢があります。それは薬剤師になることです。中学生になってこの学校で将来の夢について真剣に考える機会をいただいて、薬剤師以外の職業についてみることを考えたこともありました。今まで以上に多くの職業を知り憧れ、悩むということを何度か繰り返しました。それでも最終的に行き着くのは薬剤師の仕事でした。 医療の現場 3年 女子 去年の夢を語る会では、まだ将来の夢が決まっていませんが、気になっていた職業はありました。それは、薬剤師です。今年、東大本郷キャンパスツァーや筑波大学医学部キャンパスツァーを通して、薬剤師になりたいという気持ちを一層強くすることができました。
|
何事も諦めない気持ち 3年 女子
私の夢は科学者になることです。
航空宇宙関係のエンジニア 3年 男子
自分の夢としっかり向き合った冬休み 3年 男子 今年の冬休みは、自分の夢をとても真剣に考える冬休みとなりました。中学三年生としてもっと自分の夢に真剣にならなくてはいけないと夢を語る会を聞いて強く思いました。同学年に夢を真剣に考えている人がいるということが、僕ももっと自分の夢としっかり向き合わなければいけないというきっかけになりました。
夢への架け橋となる大学受験 3年 男子 年が明けて、三か月が過ぎれば、僕は江戸川学園取手高等学校に入学することになります。高校生になれば、大学受験や就職、そして自分の「夢」への道が、より一層明らかになってくると思います。だからこそ、この時期に自分が何を目指したいのかについて、よく考えなくてはなりません。
積極的に行った大学訪問 3年 女子
私の夢は、科学者です。科学者になりたいと思うようになった理由はいくつかあって、一つは小学校の頃によく理科の実験が行われていてその実験がとても楽しく思えたからです。この前、私は東京大学の柏キャンパスの一般公開に行きました。東大生が実際にいろいろな実験を行っていて、「誰かこの実験やってみたい人いませんか?」と、全体に声をかけられた時、自然と手をあげて「やりたいです。」と言った自分がいました。今、振り返るとやはり実験が好きな自分と、実験の結果の説明を東大生が行ってくれた時、少しでも理解しようと努力していた自分がいました。 安全な食品を開発するために 3年 男子 僕の将来目指している仕事は食品開発者です。なぜなりたいのかというと、現在ほとんどの食品に食品添加物が添加されています。この添加物はすべてが身体に悪いわけではありませんが、一部の添加物には身体に害を及ぼすものがあります。例えば、ソーセージやハムなどの食肉加工品に含まれる添加物である、亜硝酸ナトリウムなどです。亜硝酸ナトリウムは、食中毒などの原因となるポツリヌス菌を殺すために添加されています。しかし、亜硝酸ナトリウムは、発がん性があり、青酸カリと同じの約0.18グラムで致死量です。また、アセスファムKなどの人工甘味料は、カロリーを抑えたり砂糖よりも約200倍の甘味の刺激を感じるため、添加されています。しかし、それも発がん性があると言われています。他の安全な添加物を使用すればいいのに、利益やカロリーを優先して、亜硝酸ナトリウムや人工甘味料などを使用しています。ですから僕は、食品開発者になりそれらを変えていきたいです。
|
学校に通えない子供たち 3年 女子
私の将来の夢はJICAに入って世界の貧困層の人々を助けることです。 外交官になるために 3年 男子 僕の将来の夢は、まず2020年に開かれる東京オリンピックにおいて通訳をし、その後、外交官として、他国と日本の関係に携わったり、貧しい国でその国の発展を手助けする人になることです。
人の役に立つ仕事 3年 女子
私は中学校1年生、2年生と「薬剤師になりたい」と言っていました。その、薬剤師になりたいというのも私の中ではまだまだ漠然としていたので、この機会にもう一度きちんと考え直してみました。
英語を理解できないことの悔しさ 3年 女子
私の夢はまだはっきりと決まっていません。これだ、と思える経験がなく心を動かさせるものと出会っていません。ただ一つ言えるのは、海外と触れている職業に就きたいという漠然な気持ちがあることです。得に英語を活かしたいです。
|
将来の夢のために 3年 男子 中学2年生の時までの将来の夢は国際関係の仕事に就くということでした。しかし、新たに中学3年生の生活がスタートし、もう一つ将来の夢が増えました。それは、弁護士です。 将来の自分へとつながる努力 3年 女子 私の将来の夢は、教師になってこの江戸取で働くことです。その思いは、今回の夢を語る会で強くなりました。なぜ江戸取の先生になりたいかと言うと、この学校生活が楽しいからです。友達や先生と話したり、勉強したり、部活に励んだりと、とても充実しています。だから、大人になって、この学校でたくさんの事を教えたいと思いました。夢を語る会では、同学年や下級生の人が自分の将来の夢について大勢の人たちに話すということは、とても勇気のいることだと思います。私は「私も頑張ろう」と思うと同時に、発表した人たちに対し尊敬の念を抱きました。 一流のパイロットを目指して 3年 女子
私は今まで自分の夢について、あまり考えたことがありませんでした。私は今回夢を語る会を聞いて、自分は将来どんな職業に就きたいのかを冬休みの間、ゆっくり考えてみました。
スポーツ選手をサポートする仕事 3年 女子
夢を語る会では、多くの人の夢を聞きました。人それぞれ、様々な夢があり、それを聞き、とても感動しました。自分の夢をしっかり前向きに語れる事が、素晴らしいと思いました。
アサーティブな人間 3年 女子 私の将来の夢は、国際連合の職員になることです。この職業を目指すきっかけになったのは、3年前に、ジャーナリストの山本美香さんを取り上げたニュースを見たことです。
自分自身に負けない 3年 女子 私は、中学生として過ごす最後の冬休み、もの凄く焦っています。
天職 3年
男子 私にとって、中等部生3人のスピーチは大変強い刺激になりました。しかし、それと同時に、弁護士という職業に対し、まだ本気になれていない自分を恥じることにもなりました。 夢は、なりたいと言っているだけでつかめるものではありません。しっかりとイメージをふくらませ、目標を決め、努力を積み重ねて行かなくてはなりません。彼らは、もうすでに目標を定め、自分の進むべき道を見つけていました。弁護士という職業は、被告人を助け、更正への手助けをするためのものです。この仕事をこなすには、法律をすべて覚え、それに則って弁護しなければなりません。つまり、何が正義で、何が悪かをしっかり判別することができないといけないのです。しかし、今の私には、まだ判別する能力が備わっていません。周囲の雰囲気にすぐに流されてしまいがちです。 では、今の自分をどのように変え、どのような努力をしたらよいのでしょうか。まず、自分の楽観的すぎる思考を改めたいと思います。自分の長所でもあり、短所でもある楽観的思考は、今まで自分を助けてくれたことはありません。すぐに甘えてしまい、すべての能率を下げてしまっています。「今〜できなくても、明日から頑張ればいい。」といった思考は、今でも自分を苦しめます。これからは、この思考を「今できることは今やる。」という思考に改めようと思います。これをすぐに形にするのは難しいので、すこしずつ日々の課題をメインに、だんだんと形にしていこうと思います。「今できること」は無限にあるような気がしてしまいますが、今はまだ時間があると思い、良い意味で心に余裕を持ち、焦らず時間をかけて、それでもに夢に向かって着実に歩んでいきたいです。法学部がある大きな大学に入らなければなりません。そのためにはまず、学力をつけて、1つ1つのテストを大切にしていかなければなりません。1番近いテストはZ会で、その後もたくさん続きます。その全てのテストに対して万全の状態で臨めるようにしていこうと思います。外部での模試は特に、自分は江戸取を代表して受験しているのだという自覚を持って臨みたいです。制服を着ている間は、自分だけの名前ではないのです。学校の名前をけがすことがないよう、恥ずかしくない結果が残せたら良いと思います。また良い結果を残すことが自信にも繋がり、夢への大きな1歩となるでしょう。どうしてもっと早く始めなかったのだろうと後悔をしないよう、全力で取り組みたいです。自分が誇りを持って臨める職業、それが天職というものだと思います。もしも夢が叶ったら、胸を張って頑張りたいです。 貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
「教師」への道 3年 女子
私の夢は「教師」になることです。私が教師になりたいと思ったきっかけは、小学校一・二年生の時の担任の先生が、字がとてもきれいで、いつも児童のことを第一に考えてくれるなど他にも良いところがたくさんあり、色々なことで素晴らしい先生だったのでとても尊敬していて、私の憧れでした。そして、その先生を目指そうと思うようになりました。
社会全体への恩返し 3年 男子
今回、「夢を語る会」で先輩方や自分と同学年の生徒のお話をお聞きして、自分が今、大きな節目にいることを改めて強く実感しました。他人の夢や目標を聞いて、自分の今の状況と夢を再確認し、これからに向けて考えることが大切だと思いました。
|