紫峰祭感想文

 1組

 今年の紫峰祭は去年よりも達成感がありました。私は今年、クラスの研究発表のさらに分野別に分けた班の班長に立候補したのです。仕事内容などは全て班長に伝えられるため、作業の進度をどこまでしっかり管理できるかによってきちんと準備ができるかどうかが決まり、とても責任重大でした。準備期間中もあまり残れなくて思うように進んでいなかったらどうしよう、など色々と不安がありました。しかし、私の班は積極的に自分から仕事を見つけようとしてくれる人がいたので、思ったよりも順調に作業が進んでいました。おかげで、ちゃんと紫峰祭当日までに準備を終わらせることができたので、よかったです。

 紫峰祭当日の5日と6日はあいにくの雨でしたが、去年より100人以上多くの人が来て下さったそうです。年々増えていて、やはり江戸取は人気があるんだなと思いました。私は去年1年1組だったのですが、場所がよかったため人がたくさん入ってきました。しかし今年は中等部校舎の最奥で場所が悪かったので、人がなかなか入らず大変でした。しかし、見に来て下さった方々にはとても好評で、「おもしろかった」や「すごかった」など誉めていただき、頑張った甲斐がありました。私がシフトの時、小さい男の子が来ていて、クイズのヒントを教えたり、付き添って回っていたら、その保護者の方にお礼を言われ、とても嬉しかったです。

 紫峰祭の準備はスムーズに進み、あっという間に終わってしまいました。しかし、その中で得たものは大きく、今年の紫峰祭は去年よりいっそうよい思い出になりました。クラスで一致団結する大切さ、目配りや気配りの重要さを改めて実感することができたので、これを今後の学校生活にいかし、今まで以上によりよい思い出になるように、これからも精一杯クラスに貢献していきたいです


2組

 紫峰祭では、私はたくさんの事を学ぶことができました。

 私は紫峰祭実行委員でした。始めは、クラスの皆をまとめる事が出来るのか心配でした。準備をしていく中でも、遊んだり自分の仕事を放っておいて帰ってしまう人がたくさんいました。けれども、毎日ちゃんと残っくれる人もいました。そして、紫峰祭当日、全て綺麗に出来上がりました。特に自分が考えた装飾ができた時には、とても嬉しくてたまりませんでした。また、4階の端のため一番お客さんが来ないだろうと思っていましたが、思っていた以上にたくさんの人が来てくれて、今まで頑張ってきて良かったと思いました

 最後に、紫峰祭を通してクラスの皆をまとめる事は本当に難しかったです。また、出来上がった時の嬉しさは素晴らしいと思いました。クラスメイトとも今まで以上に仲良くなれて良かったです。来年は、今年よりも、すごい事ができると良いです。

 

 

 3組

 今年の文化祭は昨年よりもとても大変でしたが、やり甲斐がありとても楽しかったです。今年の文化祭で僕がメインに担当したのは、廊下の装飾と化学実験のお絵かきです。まず装飾についてですが、僕を含めて6人の担当で行いました。僕たち6人がこの装飾で目標としたのは、他のクラスよりも丁寧に綺麗に仕上げることでした。その目標を達成させるために、特に注意したのが、模造紙の貼り方です。壁一面に模造紙を貼る時、僕たちは模造紙同士の隙間から、壁の白い部分が見えないように、11枚丁寧に貼っていきました。この作業の他にも、発泡スチロールを文字の形に切る作業を行いましたが、文字数も多く、思ったより大変でとても時間がかかり苦労しました。文化祭当日までかかってしまいましたが、何とか装飾担当の人たちと協力できたおかげで何とか終わらせることができ、本当にやってよかったなと思いました。

 次に実験についてです。実験の内容としては、様々な指示薬を用いて絵を書き、炭酸ナトリウムの粉をつけたローラーを使うことで指示薬の色が変わるというものです。内容としてはとても面白いものが出来ましたが、中等部校舎4階ということもあり、正直お客さんが来るのかとても不安でした。けれども、文化祭当日は予想以上にお客さんが来てくれ、2日目の日曜日には休む暇がないくらい忙しく、とてもやり甲斐があり嬉しかったです。

 最後まで諦めずに準備をして当日をむかえることができ本当によかったです3組の研究発表が無事成功できたのは、担任の増田先生をはじめ、クラス全体で一丸になれたからだと思います。本当にクラス全員に感謝の気持ちを伝えたいです。「本当にありがとうございました。」最後に、今年の文化祭は大変でしたが、その分とても楽しむことができとてもよかったです。この経験を来年に活かしていきます

4組

 僕が今回の紫峰祭を終えて感じたことはクラスの協調性です。手作りの展示物は、どれも一人では作れないものであり、一人ひとりが協力して作業することができたと思います。放課後に残って作業する人を見て、個々の頑張りのおかげでクラスの装飾などが成り立っているのだと思いました。それは自分のクラスだけでなく江戸取のすべてのクラスに言えることだと思いました。今回の紫峰祭で江戸取の協調性が高まったと思います。今年の紫峰祭は2年生に進級したということで作業を積極的にするようになり、昨年と比べて自主性が高まったと思います。また今年は先輩としての意識もあり1年生の手本となるように心がけて作業をすることができたのは良かったと思います。紫峰祭当日は来校者に対しての接し方もよく、来校してくれた小さな子ども達に対しても親切に接することができたと思います。

 この紫峰祭を通じて普段の勉強では学べないようなことをたくさん学ぶことができました。クラスの中だけでなく江戸取全体の団結力も向上したと思いました。自分の中での自主性も向上したと思います。またこれから江戸取に入学してくる人たちに今回の紫峰祭で良いイメージを見せることができたと思います。今年は2年生という立場でしたので昨年とは違う感じがしました。来年の紫峰祭では今年の紫峰祭で学んだことを発展させて取り組んでいこうと思います。またこの紫峰祭で学んだことを日々の学校生活、学習に取り入れて自主的に学んでいこうと思いました。日々の学習姿勢を充実させ、将来の目標に向かって一生懸命がんばっていきたいと思います。今年の紫峰祭では得られることが多くとても良い経験になりました。この経験を生かしてこれからも頑張っていきたいと思います。


 

 

 5組

 十月五日、六日に、紫峰祭が行われました。今年のテーマは「輝き」です。クラスごとに準備を重ね、「どうやったらより楽しんでもらえるのだろうか」ということを真剣に考え、今年の紫峰祭を迎えました。そして準備期間から、外部のお客さんに紫峰祭をどうやったら楽しんでもらえるか、クラスのみんなと考えました。

 僕達の班は、木琴とギターを作りました。木琴は紫峰祭前日にできました。また、ギターは、スムーズにできました。ギターの音は、あまり大きな音はでませんでした。しかし、木琴は、きれいで大きな音がでました。研究発表では、模造紙を七枚きれいに書くことが来ました。

 紫峰祭前日準備では、会場作りやパネル、装飾などをしました。去年よりもクラスの紫峰祭の、完成後のクオリティが高かったと思います。

 紫峰祭当日は、江戸川学園取手校の生徒らしいふるまいができたと思います。そして、班で決めたシフトを守り、外部からいらっしゃったお客さんに礼儀正しく接することができたと思います。たとえば、研究発表の模造紙の説明をしたり、作った楽器の音の出し方を教えたりしました。

 今回の紫峰祭では、茂木健一郎さんが講演に来て下さいました。茂木健一郎さんは、「秀才は、中途半端な努力しかしないで、天才は超人的な努力をして、それを努力とは思わない人だと思う」とおっしゃっていました。この話を母から聞いて、もっと自分も努力して日頃から脳を鍛えていこうと思います。そのために、日頃から普段の授業も真面目に受けていこうと思います

 今回の紫峰祭を成功させて、クラスの絆がより一層深まったと思います。また、本来の江戸取生に近づけたと思っています。


6組

  昨年の紫峰祭はどんなものだったかと聞かれると、僕は一言「大成功」と答えるでしょう。しかしその要因の一つとして教室の場所がよかったという理由があったからかもしれません。しかし、今回の紫峰祭では教室が端だったので昨年のような結果で終われるかとても不安でした。そして当日、予想通り昨年と比べて客の数は二分の一くらいでした。しかしそのおかげで、昨年より良い接客ができたと思います。僕は出口の受付をしました。そして、景品を渡す際、一人一人に声をかけ笑わせるよう努力しました。昨年は、一番下の学年だという理由があったからかもしれませんが、クイズの答え合わせをしてスタンプをおして「ありがとうございました。」もあまり言えなかったので、「他人に声を掛けることを恥ずかしがらない」という面で僕は成長できたと思います。

  紫峰祭で僕は、来校者の方に学校の案内をお願いされたことがありました。その時僕は、少し面倒くさいという気持ちがありました。しかし、案内した後に、「ありがとう。」と言われ、案内して本当に良かったと思いました。逆にあの時案内せず素っ気なく通り過ぎてしまっていたら今頃後悔していたと思います。案内した時、江戸取生らしい振る舞いができたことを嬉しく思います。紫峰祭の準備では、今回僕はプラスチックについて調べました。昨年は模造紙を書かない仕事だったので、模造紙をどうやって書けばいいのかよくわかりませんでした。模造紙は、来校者の方に直接目で見てもらうので、どんな内容にしようかなどさまざまな不安がありました。しかし、頑張って作った甲斐があったのか、来校者の方は興味深く僕の書いた模造紙を見てくれたので嬉しかったです。自ずと、来校者の方に「ありがとう。」という思いが芽生えました。そう思えたのも一つの成長だと思います。

  以上に述べたこと以外にもさまざまな成長ができたと思います。あと三回僕は紫峰祭を行うことができます。そしてその三回で新たな成長ができればいいなと思います。


 

 

 7組

 十月五日、六日には江戸取の文化祭である紫峰祭がありました。私は今回の紫峰祭で、二つのことを学びました。

 一つ目は、クラス全体でまとまって一つのことをするために必要である団結力の大切さです。私はこれを、準備をしている時に感じました。文化祭の前など、大きなイベントの前などは、どうしても気持ちが高ぶり、落ち着きがなくなってしまいます。しかし、そんな時であるからこそ、みんなで団結することによって、トラブルなどを未然に防ぐことが大切になってくるのではないでしょうか。

  クラスで一丸となって協力していくことにより、大きな成果を上げられることを私達は今回の紫峰祭で経験することができました。ふだんあまり話さなかった人とも大いに語り合い協力し合って一つのものを作り上げたという満足感を得ることができた紫峰祭でした。そしてこれまでよりも更にクラスの団結力を強めることができました。

 二つ目は、今までの経験を今後にいかしていくことの大切さです。去年、私のクラスは紫峰祭の投票であまりよい評価を得ることができませんでした。振り返ってみると色々な理由が考えられますが、次の機会こそぜひ高い評価をいただけるように色々な工夫をしていきたいなと思いました。ですから今年の紫峰祭に対しては特別な思い入れを持って準備に当たりました。今回は特に模型の完成度と模造紙のわかりやすさを重視しようと思いました。

 今年は、模造紙も分かりやすく、模型もきれいに仕上がっていたので、私はそれなりに満足しています。そこで、親に感想を聞いてみました。すると、「よくできていたと思う。体験のコーナーを充実させればもっとよかったと思う。」と言うことでした。まだまだ工夫の余地はあったのだなと思います。

 来年以降にまだ3回私達にはチャンスが与えられています。今年の反省を活かし、また今年と同じように皆で一致団結して取り組むことにより、今年と同様、大きな満足感を得られるように頑張りたいと思います。


8組

 紫峰祭を終えて、私は他人と協力することの大切さを知りました。私は今年の4月から演劇部に入部したので今回の紫峰祭ではクラスと部活の両方で発表をすることができました。

 まず、クラスの研究発表では直接お客さんと接することができました。自分たちの班が調べた内容を見て、お客さんにほめてもらえたり、出口で楽しかったと言ってもらえると頑張ってよかったと感じました。私はこのようにたくさんのお客さんに褒めてもらえる様な研究発表は自分一人の力だけでは絶対に出来ないと思います。実際に私が担当していた班でも夏休み期間中に調べ物をしたり、放課後や休日に集まって発表の準備をしたりもしました。紫峰祭の準備をしている時、自分は今、仲間と一緒にひとつの物をつくっているんだという実感がわいていました。

 次に演劇部での公演です。公演ではお客さんと直接会話をすることはできませんでしたが、その分、部員との交流を深めることが出来ました。演劇部は紫峰祭公演でミュージカルを上演しました。紫峰祭公演でミュージカルを上演するのは初めてのことだったので部員一人ひとりが絶対に成功させようという意識を持って練習しているように見えました。私はこの公演で音響を担当していたので役者と一緒に舞台に立つことは出来ませんでしたが、役者だけでなく裏方を担当した部員までもひとつになっていて、大人数で一つの作品を作り上げたという達成感がありました。

 紫峰祭ではクラスの研究発表でも部活動の公演でも大勢で一つのものを創り上げるという喜びを知ることができました。自分ひとりでは出来ないことでも他人と協力する事で、できることがあるのだと思います。これからの生活でも誰かと協力するという精神を大切にしていきたいと思います。そして来年は今年色々な経験をした分、今年よりもよい紫峰祭にできるように自分の力を発揮できればいいなぁと思いました。