中等部1学年27期生は、4月17日(水)〜19日(金)で箱根高原ホテルにて研修旅行を行って参りました。この研修は、江戸取生としての「基本的生活習慣」を身につける為の第一歩となるものであり、「規律ある進学校」の生徒として、寝食を共にすることによって、その基盤を体得していくことを目的として実施いたしました。

 普段の学校生活を2泊3日に凝縮し、挨拶の徹底・時間厳守・江戸取生としての自覚を深めるという大きな目標をはじめ、朝読書・自修学習、クラス対抗マッチという実践をして参りました。324名で出発し、初日は校長先生の講話をお聞きした後にウォーキングを実施しました。あいにくの曇り空でしたがクラスの友達と楽しく歩くことができました。夕食後は生徒指導部長から礼節の話を中心とした生活上の諸注意、自修学習(80分)実施しました。2日目は6時半からの朝読書でスタートし、LHR、自修学習(100分)、クラス対抗マッチ(ドッジボール、綱引き)そして夕食後自修学習(130分)、3日目も朝読書から始まり、学年部長の講話の後、ホテルを出発して、生命の星・地球博物館を見学し、帰って参りました。

 この研修旅行の1つ目の目的は「挨拶と時間厳守」でした。挨拶は団体生活をする上で基本であることや、挨拶するこのと意義を知り実践することの大切さを学びました。時間厳守では5分前集合を実践することで心にゆとりを持って行動することができました。2つ目の目的である「朝の読書習慣を身につける」では、早寝早起きの基本的生活習慣のスタートを切ることができたと思います。3つ目の目的「自修学習の習得」では80分、100分、130分の自学習の時間に主体的に取り組みました。4つ目の目的は「切磋琢磨できる友人関係の構築」でした。クラス活動やクラスマッチを通して、お互いに相手を良く知り、相手の気持ちになって行動することが可能になりました。5つ目の目的である「本校生としての自覚を深める」においては、校長先生、学年部長、生徒指導部長の講話、担任によるLHRが実施され、基本的な生活習慣の身に付け方、学校生活の心構え、そして心豊かなリーダーとなるための具体的なアドバイス等を受け、「規律ある進学校」の生徒としての自覚が深まったことと思います。

 中学校の生活がスタートしたばかりで慣れないことが多い中、1つ1つの教えを純真な気持ちで受け止め、一生懸命に吸収し、実践しようと努力している姿に感動させられることが多々ありました。

 生徒の感想を以下にまとめました。
 

 



 




研修旅行を通して


●私は、校長先生のお話を聞くまでは、研修旅行は「気を引きしめる」というものだと思っていましたが、実際は「これから3年間、頑張るための基本を学ぶ」ということでした。確かに先生方にはこれまでより厳しく指導していただいたし、江戸取生の基本の「あいさつ」をしっかりと躾けられました。この2泊3日で江戸取モードに心が切り替わった気がしました。私達は江戸取の27期生です。だからこそ26年にわたって、先輩達が築いてきた伝統を受け継いでいきたいです。(1−1)

●校長先生のお話からたくさんのことを学ぶことができました。例えば、学習に関する話です。中学生になると、小学生の時よりも勉強と部活が忙しくなります。私はそこまでは考えたもののどうすれば良いか、分かっていませんでした。しかし、講話をお聴きして、「授業」の大切さを知ることができました。もちろん、一定のサイクルを確保することや計画性を持って行動することも大切ですが、それ以前に授業をよく聞くことが大切です。中学校で上手くやっていくためにも、「授業」を一番に考えたいと思います。(1−2)

●研修旅行はみんなでわいわいはしゃいで楽しむ場であると思っていました。でも、スケジュールを終えた時は、楽しかったというよりも何とも言えない満足感で心がいっぱいだったのです。なぜでしょうか。私は充実した日々を過ごすことができたからではないかと考えています。江戸取生での生活をぎゅっと凝縮してある研修旅行では色々なことを学べました。そして仲間と寝食を共にすることで、お互いの将来の夢を語り合い、理解し合う良い機会にもなりました。(1−3)

●研修旅行は、校長先生がおっしゃっていたとおり、スタートです。これからの6年間にすべて役立たせようと思います。さらに、これからの人生全部にもです。これからの人生、挨拶や時間厳守、計画を自分でたてる、というのは、とても大切なこととなると思います。その始まりとして、まずはこれから6年間頑張ります。(1−4)

研修旅行では団体生活をしているので友達と協力したり,譲り合ったりすることの大切さを学びました。僕も何度か自分1人のためにみんなが待ってくれ,その度に申し訳なさとうれしさを感じました。その他にもふとんを敷くのをみんなでやったため,すぐ終わったということもありました。このように助け合いの気持ちを持つことは研修旅行で実行されたと思います。(1−5)

●これからは心豊かなリーダーとなるために研修旅行でとても仲良くなった友達と切磋琢磨してがんばり、先生方が話してくださったことをずっと忘れず、心力・学力・体力を高めるべく日々努力していきたいです。また、失敗したり苦しいことがあったりしますが、日々支えていただいている人達のことを思い出して、乗り越えていきたいと思います。(1−6)

●私は校長先生の講話をお聴きする前は、研修旅行は友達との交流会だと思っていました。もちろん、友達との交流会でもありますが、そのことよりも、江戸取生としての自覚を持つための大切な機会であることを校長先生の講話をお聴きして理解しました。私は研修旅行へ行ったおかげで小学生気分から抜け、規律ある進学校の生徒であるという自覚を持てました。(1−7)

●心の面では姿勢を大切にしたいです。素直な心を持って、すぐに謝ったり、お礼をいったりできる人になりたいです。そして、小さなことを積み重ね、心の姿勢をしっかりしたものにしたいです。また、熱意を持って物事に取り組みたいです。学力に差があっても、努力する能力は誰にでもあると思います。それを活かして学力を伸ばしていきたいと思います。たとえ努力して失敗したとしても、その分成長すると思います。失敗しても絶対にあきらめないで、限界をどんどん越えていきたいです。自分はできると思って挑戦するのは大切だと思います。何をするにも絶対気持ちは必要です。強い想いが夢をかなえると思います。自分の目標は、理想としている自分です。誰かをすごいと思えるなら、自分のすごいところも見つけられ、きっと好きになれると思います。そして、自分を良くするには言葉も大切だと思いました。言葉は考えへ、考えは行動へとなっていきます。努力するという行動やまわりに気をつかうという行動ができるようにまず言葉を良くしていきたいと思いました。(1−8)
 

 


 




挨拶と時間厳守


●私は小学校の時にあった「あいさつ運動」というものがあまり好きではありませんでした。登校は早いほうだったので、だいたい30分くらいの間、ずっと「おはようございます」と言いっぱなしでした。あいさつの仕方が悪い、声が小さいと何度も言われていた理由が今ならば分かります。あいさつの心がこもっていなかったからです。ただ「形」としてのあいさつなのであり、心が伝わらなかったからです。今までにきちんとやってこれなかった分も、これからはしっかりやっていけるようにしたいと思います。(1−1)

●私はこの研修旅行で挨拶という「礼節」を学びました。今までの挨拶は、気持ちがこもっていませんでした。けれども、最後の日、ホテルの人々に感謝の気持ちをこめて挨拶をしたら自分も嬉しくなりました。私は「礼節」は心ということを常に思い、自分から誰もが気持ちが良くなる挨拶をします。そして、挨拶を初めの一歩とし、たくさんの「礼節」を学びます。(1−2)

●一番心に残っているのは、規律ある進学校の生徒として「挨拶」と「時間厳守」を身に付けることです。これは研修旅行で少しは身に付いたと思います。挨拶ではたくさんの先生に自分からできるようになりました。近所の人にもたくさんしてみました。そうしたら朝から挨拶で一日が気持ち良く過ごせます。時間厳守では無駄な時間はできるだけなくそうと心掛けています。つくばバスのバス停には最低でも10分前には着いています。時間厳守は団体生活ではとても大切だと思いました。勉強面では学習目標を立て計画を作り、しっかりと実行しようと思いました。(1−3)

●今回の研修旅行では、先生方が何度もおっしゃっていた「挨拶」をしっかりと自分からできるようになりました。1日目は小さい声でしかできていなかったけれど、注意を受けるうちに、2日目、3日目と段々とてもよい挨拶ができるようになり、成長できたと思います。先生方だけでなく、先輩方や近所の人にも挨拶をして、コミュニケーションを大切にしていきたいと思います。「時間厳守」というのは、生活していく上でとても身近でとても大切なことだと思います。どんな時でも時間を守る人は、やはり、周りから信用される人だと思います。集団行動をする時などは、人に迷惑をかけてしまうことにならないよう、時間はきっちり守りたいと思います。(1−4)

挨拶は,先生などの大人から行うのではなく,年少者の私から行うという,目上の人を敬う気持ちが大切なのだというお話を聴いて,いつも私は,大人が先に挨拶をしてくれたのを返していたなと思いました。でもそれでは相手を敬う気持ちも何もないと思いました。(1−5)

●研修旅行では「あいさつ」と「時間厳守・5分前行動」の大切さを知りました。ただあいさつをするのではなく、気持ちを込めて、さらに他人に対してその場の状況をよく理解し、その場にあったあいさつをすることが大切であることを知りました。また時間を予定より5分は早く行動することで何事にも早めに行動することの意味を身体で実感しました。自分自身で判断して、よく考えて行動することを感じました。(1−6)

●小学校で「あいさつ運動」をしていたから、声を出すことにためらいなどは特に感じない私ですが、あくまでも「あいさつ」は声を発するだけのものではないことを学びました。 挨拶は心をこめて言うからこそ、相手に気持ちが伝わるんだと思います。だから、これからは大きい声もそうだけれど、心を込めて挨拶をしようと思います。(1−7)

●校長先生のお話をお聴きして、私は集団生活では規律を守ることがとても大切だということを学びました。人間は一人だけで生きているわけではなくて、家族、学校、社会といろいろな単位の集団の中の一員として生きています。様々な考え、価値観を持った人がいるのだから、ルールを決め、それを守ることがとても大切だということは私も今までの生活の中で十分に理解していました。しかし、校長先生のお話から「規律」とは私が理解していたルールとは別のものであるということを感じました。規律とは自分やまわりの人が困ったり、傷ついたり、嫌な思いをすることがないように、お互いを配慮することができる心だと思います。私はその規律を守ることの基本にあたるのが挨拶と時間厳守なのだと理解しました。相手の時間を無駄にしてはいけないと思えば、5分前行動は当たり前のことであり、自分から進んで挨拶をすることも自然なことだと思います。「守らないと怒られる」ではなく、「守ることが大切であることを理解する」ということが規律だと思います。これからの江戸取生活では学んだことを実行できるように頑張りたいと思います。(1−8)
 
 


 
 



 


 



朝の読書習慣を身に付ける


●私は読書が大好きです。ですが、朝が読書に向いているというお話は初めてでした。小学校の時「作文が上手な人は、感受性が豊かだ」と言われていました。私は作文が苦手なのでいつも困っています。だから、感受性を豊かにし、表現力・思考力を高めるため、朝読書の時間を有効に活用しながら、中等部推薦図書100冊を含め、1年生のうちに100冊読破したいと思っています。(1−1)

●なぜ朝に読書をすると効果があるかというと、眠っている間に、脳が休まるので、朝は脳が冴えている状態だからです。また、読書をすることで、良いことが他にもあります。例えば、想像力が豊かになったり、思考力、表現力がついたりすることです。他にも、朝読書をすることで心が落ち着き、その後の授業に真剣に取り組むこともできると思います。これらのプラスの要素をうまく利用して、私はこれからも読書の習慣をつけていきます。(1−2)

私は読書をすることがとても好きです。読みたい本があると夜もずっと本を読んでいます。江戸取では「朝読書」があると聞いたときはとてもうれしかったです。朝読書は、一日を有効に使うことができ、習慣を身につけることで、たくさんの良いことが得られます。ですから、休みの日でも、朝読書をやってみようと思います。私は集中力がすぐとぎれてしまいます。朝読書で心を落ち着かせ、少しでも長く集中して、勉強に取り組めるようになればいいなと思いました。(1−3)

●校長先生が、朝読書の意義について話して下さったことを嬉しく思いました。私は読書は大好きですが、朝がとても苦手です。だから私にとって朝読書は辛いものでした。いつも朝早く起きなければならず、「なんで読書を朝にやらなくてはいけないのだろうか」と思うこともありました。しかし、校長先生のお話をお聞きして、そんな気持ちも吹っ飛びました。朝は脳がリフレッシュするとうかがい、とても納得しました。私も頑張って朝早起きし、本をたくさん読んでいこうと思いました。(1−4)

江戸取では,朝読書をやっているのが,今思うと宝のように感じます。朝読書の時間では,これから読み直したい本を読んでいきたいと思います。   (1−5)

江戸取では8時に来ていれば40分も本を読めるのです。私の以前行っていた小学校の2倍以上あります。私にとって嬉しいことでした。しかし、その分早起きしなくれはなりませんが私は8時前についてやるべき事を行い、しっかりと朝読書をしようと思います。(1−6)

●読書はとても大切だと思います。実際、本を読んで泣いたこともありますし、登場人物に感情移入することで、現実ではありませんが、様々な経験や感情を体験することもできます。そして語彙も増えます。難しい本を読むことで、自分の言葉の使用範囲が広がったことは、とても嬉しいことでした。活字の本を読むということは、自分をとても成長させてくれます。こんな理由から、私は読書を大切にしたいと考えています。(1−7)

●「朝が一番」、「授業が一番」が江戸取のモットーであるという先生のお話をお聴きして、朝読書の意味を僕は理解したように思えました。一人で読書をするときは、自分の好きな本を読んでしまいます。しかし、朝読書の時間は全員が私語をせず集中していて、クラスの全員がお互いに良い環境を作っています。そういった中で普段読む機会のない本にチャレンジできるのは素晴らしいと改めて思いました。これからも朝早く登校し、朝読書に積極的に取り組んでいきたいと思います。(1−8)


 

 


 



 



自修学習の習得


●中学校は小学校より宿題が増えます。そして、この先どんどん増えていくのではないかと思います。また宿題だけでなく、予習・復習もやらなければならないので、今のうちに自分で学習する自修学習のみにつけて、この先困らないように頑張りたいと思います。(1−1)

●研修旅行での自習では、とても集中することができました。ですので、「集中する」という過程が少し身についたのではないかと思います。ですから、今後の授業でも、継続できるようにしたいです。それに加え予習や復習も大切だとおっしゃっていました。今までに授業でわからなかったことがあってもそのままにしたり、何となく分かったということが多くありました。しかし、そうするのではなく何回も反復してしっかり分かりきるまで復習していかなければ「勉強のサイクル」というものはみにつかないのではないかと思います。(1−2)

●勉強では、よく「あとでやればいいや」というふうに考えてどんどん後にのばしにすることがあったので、これからはないようにしたいです。さらに、一定の勉強時間をとって学習できるようにしたいです。一定の時間勉強するために計画を立て優先順位の高いことからやるというように、計画を実行していきたいです。また、いつも「授業が一番」ということを忘れずに集中して授業に取り組んでいきたいです。(1−3)

●学習面においても計画的に進めることができました。しかも、とても集中してできたので、計画していた学習よりたくさん進められました。これから、毎日集中して学習する時間を1時間でもいいから作りたいです。だからといって、夜遅くまで勉強せず、規則正しい生活習慣の中で学習する時間を確保しなければなりません。大いに悩んで、自分で自分なりの答えを見つけ、自分自身を成長させたいです。(1−4)

●学習では,自修学習の時間があることによって,自分で何をどのくらいやるかの予定を立てることにより,自分で考える力を身につけることができました。勉強で大切なのは,規則正しい生活の中で時間を作り,授業の予習,復習をすることなので,早寝,早起きを心がけたいと思いました。(1−5)

●友達と協力したり、良くない部分を補い合ったりすることは悪い方向へは動かないと思います。だから、この3日間は大変意味があり、具体的なことを学ぶことができたのだと思います。「自習」ではなく「自修」をすること、朝読書の習慣、生活サイクルの大切さ、どれも一人では身につけることは出来なかったはずです。これからはさらに高度なことができている先輩方の団結力を目指し、たとえ少し遅れてしまっている人がいても、それをみんなでカバーできる関係を築いていきたいです。(1−6)

●予習→授業→復習を頑張ります。私の場合、予習と授業を頑張ると、復習が抜けてしまい、復習と授業を頑張ると予習が抜けてしまうというクセがあります。それを早く直すためにちゃんと時間厳守をし、一定のリズムを身体に身につけて余裕のある人になりたいです。(1−7)

●先生がおっしゃった「学校は道場である」という言葉はとても印象的でした。学校は心を鍛え、頭を鍛え、身体を鍛える道場である、だからこそ校門一礼は当たり前だと納得しました。道場で学ぶ姿勢として「よく聴く」、「よく読む」、「よく書く」ことが大切です。授業を一番とし、時間を決めて自修学習することを習慣にしていきたいです。習慣は日々の行動の積み重ねであり、毎日の10分の過ごし方が人生を作っていくというお話は心に残りました。(1−8)
 

 


 


 



切磋琢磨できる友人関係の構築


●小学校の頃から小さいいじめはあって、そのたびに私はとても嫌な気持ちになっていました。しかし、それを止めるのが怖くて私はいつも何もできない状態でした。でも、今回の研修旅行での様々な講話、友人達との会話を通し私は勇気をもらいました。これからは、自分が嫌な気持ちになるものを見たりしたらすぐに止め、自分も、自分のやられて嫌なことはやらないようにし、友人達と良い関係を気づいていきたいと思います。(1−1)

●私は今回、班のみんなの夢を知ることができました。その中には似ている夢や全く違う夢もありましたが、自分とは違う人といろいろな夢の話をしたのはとてもおもしろかったです。私はクラスの仲間と共に夢に向かって努力していくことを決めました。友達のことを認め、自分がされて嫌なことはどんなことがあってもしてはいけないと思いました。私は、まず自分が努力をし、友達と一緒に頑張っていきます。(1−2)

●松田先生は、「江戸取の5つの誓い」に関係していることをおっしゃっていました。中でも「切磋琢磨できる友人をつくる」と聞き、「新友」から「親友」から 「深友」から「真友」に誰ともなりたいと思いました。研修旅行中、ふとんを協力してたたんだり、協力して行動したり、友達と協力することがとても多かったです。そのとき、とてもつらかったりしたときもあったけれど、松田先生がおっしゃったように、 「新友」から「真友」に近づいているような気がしました。研修旅行を通して仲が良くなりました。またとても信頼できるような友達をつくることができました。(1−3)

●担任の先生は、研修旅行の実践目標について話して下さいましたが、その中でも僕は、「切磋琢磨できる友人関係の構築」というのを頑張っていきたいと思います。相手の気持ちになって行動し、お互いを高め合うことができる友人を作れるようにしたいです。(1−4)

私は最近,放課後に友達と勉強しています。それは仲間と一緒に目標を達成できるため頑張っていると私は 言えると思います。これからも何事も切磋琢磨して仲間と一緒に頑張って目標を達成したいと思います。(1−5)

●お互いの関係をよく知り合って共に切磋琢磨して高め合っていくということも研修旅行をした意味に繋がります、つまりこの研修旅行では「他人に良い影響を与える」ということが重要なことであったのだと私は校長先生のお話を通して学び、そして実感しました。(1−6)

●江戸取の5つの誓いを見つめ直すことができました。人として不正を絶対にしないこと。人への思いやりを忘れないこと。特に人への思いやりを忘れてはいないと思います。そうすることで常に感謝の気持ちを持つことができます。それは社会にでたときにとても役に立つと思います。お互いのことを知る、友達と切磋琢磨し、お互いを高め合うこと、これらをしっかりと守っていきだいです。(1−7)

●「夢は・・・現実となる」、この言葉の省略されている部分を聞いたとき、驚きました。「夢は1人で抱くとき夢で終わるが、仲間とともに抱くとき現実となる。」とても素晴らしい意味の言葉だと思いました。私もこの言葉と同じようになれるように友達の良いところをたくさん見つけ、よく相手のことを知っていきたいと思います。やはり仲間がいれば、1人ではあきらめてしまうことでも励まし合いながら成長できるのだと思います。(1−8)

 



 

 


 


 



本校生としての自覚を深める


●日本人の当たり前のことである礼節を身につけて初めて一人前の人間といえるようになるそうです。校門一礼は礼節の基本です。校門一礼が単なる形式ではなく、自らに語りかける一礼ができるようになり、心から礼をして感謝の気持ちを伝えられる校門一礼を、卒業するまで毎日続けられるよう頑張りたいです。(1−1)

●中等部生としての自覚を持ち、目標に向かって全力で取り組んだり、クラスで協力して良い所は伸ばし、不十分な所は改善できるようにしたいです。私は、研修旅行で学んだたくさんのことを身につけたり、実行したりして、誰からも信頼されて、友達を助けられる人になりたいと思いました。(1−2)

●僕は学校に登校するのに約2時間かかります。なので8時前に登校するのはとてもつらいです。しかし江戸取生として遠いから8時前登校は無理とはいえません。これからは8時前に登校できるように努力をし、続けていきたいです。僕はこの3日間で小学生モードから江戸取モードに変われたと思います。なので江戸取生としてしっかり生活していきたいと思います。(1−3)

●校長先生より、「今までの江戸取は、たくさんの先輩方が多くの時を経て作り上げた伝統の上にあり、この伝統ある学校を守り抜いていくために、私たち27期生でも頑張っていかなければならない。」というお話をうかがって、「今までの26年間たくさんの方々が作り上げてきた伝統があるからこそ今の江戸取があるのであり、私も頑張って守り抜いてきたい。」と誓いました。(1−4)

●今回の研修旅行でいろいろなことを学びました。あいさつ,食事のマナー,時間厳守など,これを研修旅行で終わりにするのはもったいないし,研修の意味になっていないとも思います。研修旅行で学んだことを学校でも行い,江戸取生として正しい行動をしていきます。(1−5)

●武居先生のお話で礼節というのは相手を尊敬し、自分を謙遜し、行いを丁寧にすることが「礼」である、この「礼節」というのはとても大切で、実行していきたいなあと思いました。そして、「私たちにとって大事なのは礼法における形ではなく、心です」というお話を聞いたとき、「確かにそうだ、形は心の表れであるから、これからはそのことを意識していこう」という決意が出来ました。(1−6)

●心力の大切さについてたくさん学べたと思います。江戸取で「心力・学力・体力」をバランス良く身につけたいです。そして「規律ある進学校」の生徒として、「心豊かなリーダー」となるよう、研修旅行で学んだことを今後の学校生活に生かしてより良いものにしていきたいです。(1−7)

●校長先生の講話をお聴きして、規律ある進学校である江戸取で心豊かなリーダーとなるためには「規律」を守っていく必要があると感じました。規律は思いやりです。まずは自立して、周りの人に感謝の気持ちを表していけるように努力していかなければならないと思います。この研修旅行は、二泊三日でしたが、親元を離れての生活で、いろいろ自分で考え、判断して行動しなければならない場面がありました。自立に向けて少し成長できたと思います。(1−8)