藤嶋昭先生講演会 中2生の感想 

理科の面白さ

 2年1組 女子  

 藤嶋昭先生が、私達中等部生に「身の回りは面白いことが多い」という題でお話をして下さいました。
 藤嶋先生はお話が上手く、聞きやすくて面白い講演でした。空が青い理由や藤嶋先生が研究している光触媒についての説明がありましたが、どれもわかりやすく今まで頭の中に抱いていた疑問が消えていきました。藤嶋先生が発見した「酸化チタン光触媒」は日常生活の様々な分野で役に立っています。藤嶋先生は「曇らないメガネ」まで発明できるとおっしゃっていました。藤嶋先生の発見は、これからも世界中の人々の役に立っていくと思います。
 私は今まで藤嶋先生のことは名前を知っている程度だったのですが、この講演を通して藤嶋先生のことを尊敬するようになりました。藤嶋先生は理科が好きな子供が増えていってほしいとおっしゃっていました。藤嶋先生自身も小学校1〜6年生向けの科学の本を出版されています。理科好きの子供は学年が上がるにつれて減少していき、小学生くらいでは七割ほどいるのに対し、高校生になると三割ほどに減ってしまうのだそうです。たしかに理科は学年が上がるにつれ内容が濃く、複雑で理解しづらくなっていくと思います。私は理科があまり好きではありません。しかし、理科の面白さを理解することができたらいいなと思うことはよくあります。近いうちに藤嶋先生の著書を一冊読んでみたいと思います。

好奇心

 2年1組 男子 

 僕は今回、今までに数多くの研究をなされ、主に子供達のためになるような本をたくさん執筆された藤嶋昭先生の貴重なお話をお聴きすることができました。
 藤嶋先生のお話の中には、共通しているものが一つあります。それは、身近なところから不思議を見つけ出すということです。例えば、藤嶋先生のお話された「雲はなぜ白いのか」といった、普段自分が「当然だ」と決めつけてしまっているものが、実は今までに発見されていないような現象によって成り立っているかもしれません。もちろん、これは研究分野だけに言えることではありません。普段の勉強や生活から生まれる不思議、つまり好奇心は、勉強する上での原動力になりますし、「この分野はまだ分かっていないことが多いから、もっと研究して新たな発見をしたい」というような、自分の夢に対するきっかけにもなります。今の時代の子供達は、昔に比べて、勉強に対する意欲などが薄れていると言われています。藤嶋先生がおっしゃられたように、理科に興味を持っている、好きであるという子供の割合は、小学校、中学校、高校の順で、7割、5割、3割だそうです。ですから、藤嶋先生は、少しでも、興味を持ってもらおうと執筆活動をされたり、図書館を開かれたりされています。
 僕も、大人になっても勉強に興味を持てるようにしていきたいです。

 

光触媒の可能性

 2年2組 女子

 私は今回、藤嶋昭先生の講演を聴いて、「酸化チタン光触媒」という物質が私たちの日常生活に密接に関係している「空気清浄機」や「食器乾燥機」、「自動車のサイドミラー」などの製品に含まれているということを知りました。
 藤嶋昭先生の講演の中で、私がもっとも印象に残ったことは、酸化チタン光触媒の性質についてです。汚れを防止することだけでなく、自己洗浄や脱臭分解なども一緒になすことが出来るという性質が特徴であるというところがとても興味深かったです。さらに、酸化チタン光触媒の超親水性という特徴の「一度表面が曇らない状態を作ると、暗い所に一週間くらい置いても、曇らない状態を維持することが出来る」というところが、まるで「ソーラーパネル」が光を蓄えるという仕組みに似ているように思え、すばらしい特徴だなと思いました。
 酸化チタン光触媒の日常生活への応用を深め、最近の新築住宅やマンションで起こりやすい症状の「シックハウス症候群」や硫黄酸化物や窒素酸化物による公害問題への対策を取り、少しずつそのような症状や公害問題を解消してほしいと思いました。また、更なる酸化チタン光触媒の可能性を引き出していってほしいと思いました。

努力することの大切さ

 2年2組 男子

 僕は、今回藤嶋昭先生の講話をお聞きして、努力する事の大切さを改めて実感しました。藤嶋先生が今回話してくださったような発見は、全て先生が努力した成果だと思います。僕は、今はあまり詳しく将来のことについて考えてはいません。けれども、何をするにしても努力する事は大切な事です。だから、僕は今出来ることを一生懸命にやっていこうと思います。今僕は良い大学に入るために毎日勉強をしています。これを継続し、努力していけば必ず藤嶋先生のようにその努力が報われる時が来ると思います。その時まで今から一生懸命努力して勉強をする必要があると思います。
 また、週に一度の学校の道徳やロングホームルームの時間でも先生方から将来の為になるようなことをたくさん聴くことができます。その時に学んだことを普段の生活に活かしていき、将来自分が社会に出て立派な人間として生きていけるように、先生方のお話もよく聞いていくことも今自分にできる大切なことだと思います。社会に出るには常識を身に付けることも必要だと思います。だから先生方のお話もよく聴いて、社会に出て立派な人間になれるようにしていこうと思います。
 今回僕は藤嶋昭先生の講話をお聞きして、たくさんの事を学びました。その中でも、僕はこれから将来に向けて努力する事が大切なことだと思います。これからしっかり勉強していき、努力する事を常に忘れないようにしていきたいです

 

研究者という職業の素晴らしさ

 2年3組  男子  

 僕は、藤嶋昭先生の、身の回りには面白いことが多いというテーマの講演会をお聞きして、理科に対する関心を深めることができました。
 藤嶋先生は、酸化チタンに光を当てただけで水が酸素と水素に分解される、つまり光触媒反応を発見した方です。触媒とは、化学反応を促進する物質のことです。それ自体は、化学反応の前後で変化することはありませんが、植物が光合成を行う時の葉緑素のように、光を吸収することで反応を促進します。酸化チタン光触媒の、ぬれても視界が確保できるという特徴は、生活をしていくうえで便利です。現に、藤嶋先生の研究は、汚れにくい照明、ドアミラーなどに応用されています。
 先生のお話をお聞きして、改めて僕は身の回りには面白いことが多いと思いました。だから僕は、身の回りの面白いことをたくさん調べて、理科に詳しくなりたいと思いました。また、
研究者という職業の素晴らしさも少しわかったような気がします。1つのことに集中し、失敗しながらいろいろなことを試していく。この過程も楽しみの1つなのだと思いました。

 

理科への興味

 2年4組 男子

 僕はあまり理科が好きではありません。それは、グラフや図、表を読み取って計算をしたり、考えたりすることが苦手だからです。これが理科の全てと思ってしまうため、どうしても好きになることができませんでした。
 しかし、今回藤嶋先生のお話をお聴きして、理科は自分が思いこんでいたことが全てではないということに改めて気付くことができました。お話の中で、一番実現したらありがたいと思ったのは、眼鏡が曇らないようにするということです。僕は眼鏡を掛けていますが、ラーメンを食べている時やマスクをしている時など、眼鏡が曇ってしまうことがあります。これが無くなれば、普段の生活が楽になります。この技術が開発されるには時間がかかると思いますが楽しみに待っていたいと思います。また、藤嶋先生は基礎が大切と仰っていました。これはどんなことにも大切だと思います。勉強においても、スポーツにおいてもです。基本が出来ていなくては先に進むことが出来ません。僕は基本を押さえていき、理科をできるようにしていきたいです。今回の講演会で理科に興味を持つことができて本当に良かったです。 

環境と仲間

 2年4組 男子 

 10月24日に藤嶋先生の講演会がありました。僕は藤嶋先生がどんな研究をされているか全く知りませんでした。講話の前に、学校では藤嶋先生のことを紹介したパンフレットが配られました。そこには僕の知らない「光触媒」という言葉がありました。僕はその言葉がとても気になりました。そして講話をお聴きしてみると、とても立派なものだということが分かりました。
 光触媒は現在でも幅広く使われているものでした。僕はこの時、何故藤嶋先生が光触媒を発見することができたのかと不思議に思いました。その後、話を聞くにつれてそれがわかりました。新しい物事を発見するためには、その場の環境と仲間が必要だということです。これは日常でも同じことです。人間は弱いものであり、一人だと簡単に折れてしまいます。しかし仲間が多ければ多いほど強くなります。勿論、環境も大切です。僕はことの始まりは全て環境から始まると思っています。それなので、これからは自分の周りの環境を大切にしていきたいです。また、沢山の仲間を作り役立てていきたいです。今回の藤嶋先生の講話をお聴きして良かったと思えるくらいにこれからの生活に役立てていきたいです。

 

身近な疑問を解き明かす科目

 2年5組 女子 

 私が今回の講演会で大切だと思ったことの一つ目は、「好奇心を持つことの大切さ」です。
 私は普段物事を考えない方でした。しかし、今回の講演会でお話があったように、「空はなぜ青いのか。葉っぱはなぜ緑なのか」など、身近にあるのに分からないこともたくさんあることが分かりました。そういう風に考えてみると、「人間はなぜ生まれたのか。地球はどのようにして出来たのか」などといろいろ疑問が浮かんできました。その答えを知ると、疑問が晴れると共に理科って楽しい、と思っている自分がいました。私は理科は苦手科目で、嫌な方だったけれど、マイナスイメージではなくて、理科を身近な疑問を解き明かす科目と思うことで、最近理科を楽しいと感じられるようになりました。
 二つ目に、「本を読むことの大切さ」についてです。私は本を読むことが好きです。しかし、私が好きなのは物語文で論説文は嫌いです。なぜなら論説文は言っていることが何となくしか分からず、読んだあとに疑問が残ることが多くあるからです。しかし、論説文に対してマイナスイメージを抱くのではなく、新しい知識をつけられる本、新しい考え方をつけられる本、という風に見方を変えるだけでプラスのイメージになります。これからは物語文だけでなく論説文も読むようにしたいです。
 私は今回の講話で「理科の楽しさ」など、たくさんの大事なことに気づくことが出来ました。これからも今回の講話でお聴きしたことを忘れず、好奇心を持って生活していきたいです。

基礎をしっかり

 2年5組  女子 

  10月24日に藤嶋昭先生のお話をお聴きしました。先生が発見した光触媒。私は光触媒という言葉を初めて聞いたので、どのようなものだか分かりませんでした。しかし、藤嶋先生はわかりやすく、図などを用いて説明して下さったので、きちんと理解することが出来ました。
 藤嶋先生がお話し下さった中で一番の驚いたことは光触媒が世界中のあらゆる場所で使われているということです。世界的に有名な美術館の一部、競技場、ピラミッドの真横にある建物にまで使われていると聞いてとても驚きました。さらにすごいと思ったのは汚れない建物だということです。汚れるのが当たり前だと思っていた私は、その言葉を聞いて唖然としてしまいました。そんなわけはないと思っていましたが、藤嶋先生の説明を聞いて納得してしまいました。今、藤嶋先生やチームの人たちは、眼鏡を曇らないようにしたり、車の車体全体に光触媒を利用して汚れないようにしたり、と様々な研究をしているそうです。私は眼鏡が曇らなくなったらとてもうれしいです。光触媒を利用した眼鏡が発売されるのを楽しみにしています。
 
 先生は基礎が大事だとおっしゃっていました。確かにその通りだと思います。基礎がしっかりしていなければ、発展させることも、応用することも出来ないと思います。基礎がしっかりしている人になるために、この江戸取で一生懸命勉強すると共に友情関係を見直していきたいです。私は勉強のための本が苦手で自分から読みたいとあまり思わないのですが、今回藤嶋先生の講演を聴いて、科学に興味を持ちました。藤嶋先生がお書きになった本はもちろんのこと、他の科学についての本も読んでみようと思います。

 

科学者になるという夢

 2年 6組 女子 

 私は将来の夢があります。それは科学者になるということです。しかしまだどの分野に行きたいかは決めていませんでした。そのため、今回の藤嶋先生の講話をお聞きして、光触媒を扱う部門に興味が出ました。
 講話の中で特に面白いと感じたのはやはり光触媒についてのものでした。光触媒は日々の生活の中に積極的に利用されていることや、光触媒の性質について聞いた時に感動しました。また光触媒を酸化チタンから見出すまでの実験の話も非常に興味深いものでした。東京大学大学院二年生のときに発見したというのですから、とてもすごい方だと思いました。また実験に至るまで、どのように考えていったかも話していらっしゃったため、思考力がとてもあるのだと感じました。私は将来科学者を志しているとはいえ、自分が研究職についた時に藤嶋先生のように自らの課題と向き合い、方法を考えぬくことができるのかと正直不安になりました。しかし、自分を将来何処まで高めていけば良いかが分かったので、とても良かったです。
 そして私にはもうひとつ感銘を受けた話があります。それは読書に関する話です。江戸川学園取手中学校では朝読書を推しているため、読書については興味がありました。しかし最近読む本が少なくなってきていたため、これを機にもっと本を読んでいこうと思いました。私は今回の講話を今後の学校生活に活かしていきたいです。
 

自分自身の成長

2年6組 男子

僕は藤嶋先生の講話をお聞きして、たくさんのことを学ぶ事ができました。まず僕は身の回りには面白い事が本当に多いのだと分かりました。例えば、蜘蛛の巣がとても工夫されて作られていることです。こんな仕組みになっていたのかと感心して、自然の力は素晴らしいものだと感じました。
 他に、藤嶋先生は「光触媒反応」を発見し、研究することが楽しかったとおっしゃっていたので、辛いことも楽しいと思ってやっていたら楽なのだと分かりました。また、この「光触媒反応」を日常生活に応用するために沢山努力し、長年研究し続けてきたそうです。ですから、僕はどんなことも何かを成功させるためには多くの努力が必要なのだと分かりました。
 他に、藤嶋先生は本を読むことが大事だとおっしゃっていたので、これからもきちんと8時前に登校し、朝読書の時間を有効活用し、読書にしっかり励みたいです。そして、読書を通じて心を育み、自分自身の成長につなげることが出来れば良いなと思います。
 このように僕は藤嶋先生の講話をお聞きして、たくさんのことを学び、科学に興味をもつことができました。藤嶋先生の講話で自分を成長させることが出来たので、これからも様々な経験をし自分自身を成長させていきたいです。

 

先生の「野望」

 2年7組 女子 

 今日藤嶋昭先生の講演をお聴きしました。藤嶋先生は「光触媒反応」を発見されたということを今回の講演で知りました。また、私達の身の回りのいろいろなところで利用されているということも知りました。
 藤嶋先生は長い時間研究をされて、その成果が世界中で認められました。自分の努力が世界に認められるというのはどんな気持ちになるのでしょうか。私だったら喜びよりもやって良かったという気持ちが強く残ると思います。これは、何も世界でなくても当てはまる気持ちであると私は思います。勉強でも努力をしていれば誰かが認めてくれるはずです。このような考え方に基づいて頑張っていきたいと思いました。
 今回の講演では、最後に江戸取生が藤嶋先生に質問できるというコーナーがありました。そこである江戸取生が「先生の野望は何ですか」と聞きました。すると先生は「多くの子供達が理科を面白いと思ってくれるようにすることです」とおっしゃっていました。とても素敵なことだと思います。私も身の回りに科学的なことがたくさんあると思うと、興味がわいてきます。
 藤嶋先生は、今回の講演で科学の素晴らしさだけでなく、読書の大切さなどさまざまなことを教えてくださいました。今後の学校生活にこれらのことを活かして頑張っていきたいと思います。

便利な発明

 2年7組  男子

  僕は藤嶋先生の講話をお聴きして、先生の研究に対する執念と、先生の研究が人々の生活を大きく進歩させたということを知りとても感動しました。
 その中でも特に感動したのは、藤嶋先生の発明された内容で、1つ目が表面を曇らせないように加工を施したサイドミラーについてです。僕は運転したことは勿論ありませんが、サイドミラーが曇って見ることができなければ危険であるだろうというのは想像がつきます。この発明で交通事故の数を減らすことができ、人の命を救うことに繋がったと考えると、発明は素晴らしいなと思うと共に感動しました。
 2つ目は、光や水の力で表面の汚れをとることができるという発明です。今まで僕が見てきた綺麗だと思ってきた壁はその発明のおかげであったと考えるとすごいなと思いました。掃除の手間が省けるのは勿論、雨水で掃除をしたことになってしまうなど考えもつきませんでした。特に高い場所など危険な場所の掃除に役に立っているのだろうなと思いました。
 今僕はとても便利な世の中に暮らしています。それは僕の知らない誰かがたくさんの努力をして、便利なものを発明したからだと改めて今回の藤嶋先生の講話をお聴きして感じました。これからも、科学者の先生方への感謝の気持ちを忘れずに暮らしていこうと思います。

 

夢中になれるもの

 2年8組 男子

 私は今回の藤嶋昭先生の講話をお聴きして、心に残ったことがあります。
 先生は「人生のモットーは時間を大切にすること。良い雰囲気をつくること。ポジティブに考えることの3つ」とおっしゃっていました。先生が一つの研究に何年も取り組むことができたのは、やはりポジティブに考えてこられたからだと思います。光触媒反応を発見しただけでなく、それを利用したメンテナンスフリーの高層ビルなどをつくることができ、改めて凄いと思いました。大学時代から研究し続けられるほど夢中になれるものがあるのはすばらしいことで、自分もそういったものを見つけたいと思いました。
 先生は研究を続けるにあたって、最も大事なことは雰囲気だとおっしゃっていました。そして「君たちは良い環境の中で勉強ができるよね」ともおっしゃっていました。自分が普段当たり前のように過ごしている環境がどれだけすばらしいものであるのかということに改めて気づきました。勉強に向いている良い雰囲気の中にいられるということは幸せなことだと思います。
 藤嶋先生は世界中に認められている大発見をしたのにもかかわらず、「理科好きの子どもを増やしたい」とまだまだ目標があり、すばらしいと思いました。私も一生をかけて一つの目標を達成し、そのさらに上をまた目指していきたいと思います。
 

友達という「環境」

 2年8組  男子

  僕は今回の講演会をお聴きして、環境がとても大切であるということを改めて感じました。なぜなら、藤嶋先生がおっしゃっていた通り、周りが良い環境だと予想以上の力を出すことが出来るからです。そのことを考えてみると、「朱に交われば赤くなる」という言葉と同じだと思いました。これは、人は交わる友達によって良くも悪くもなるという意味で、その「友達」というところは「環境」と同じ意味だと考えました。実際に今までの自分の体験でも、中学受験のために塾でみんなと勉強しているときに、みんなが集中して勉強をしていたので、自分もその中に入り、集中して勉強に取り組むことが出来たということがありました。だから、このことを踏まえて、クラスの中でみんなが一つの方向に向いているときには、力を出し合い、協力してお互いによい環境をつくって目標を達成することができれば良いと思いました。
 それに加えて、講演のときに藤嶋先生が、ポジティブ思考が良いとおっしゃっていて、特に自分は物事をネガティブに考えてしまうことがあるので、これからはポジティブに考えていきたいと思いました。
 今回の講演会で、様々なことを学ぶことができ、これからの自分の将来に繋げていこうと思いました。
 

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