ウォークラリー 中2生感想

今年も楽しめたウォークラリー

 2年1組 女子  

 私は今回のウォークラリーも昨年と同じように楽しく歩けたと思います。私達は、利根川の近くを歩きました。歩いたところは砂利道だったり、コンクリートだったり、土だったりしました。歩いていたとき、周りは自然が豊かで、歩いているととても気持ちが良かったです。
 私は友達とお喋りをしながら歩きました。その友達とは、周りの風景についてや歩く道のこと、歩く距離、その他沢山のことを話しました。とても楽しかったです。また、歩いているとき、幼稚園の横を歩いていたら、幼稚園児たちが手を振ってくれたり、大きな声で「頑張ってね」と言ってくれていました。その園児達はとても可愛くて、癒されました。また、お散歩をしている犬を見て可愛いと思いました。
 私達が歩いている時に途中で雨が降ってしまいました。最初は、ぽつぽつと降っていたので、気持ちが良かったのですが、だんだん雨が強くなってきたので、傘をさしながら歩きました。そして学校に着いたとき、「やっと着いた!」と思いました。その後、とても足が痛くなりましたが、今年のウォークラリーもとても楽しめたと思います。これからのウォークラリーも今までのように楽しく歩きたいと思います。

達成感

 2年1組 男子 

 今回のウォークラリーは僕にとって2回目でした。今回のウォークラリーで学んだことが二つあります。
 一つ目は、礼儀についてです。ウォークラリーの途中で、散歩中の人や、先生方に会いました。その時に、横に四列になっていたりなどしたら、とても迷惑になります。だから、僕は今回しっかりと横二列以上にならないように注意しながら歩きました。これからは、普通の登下校時の徒歩通学の時も、友達とおしゃべりに夢中にならないでしっかりと横が二列以上にならないように歩きたいです。人と会ったら挨拶をするということも出来ました。これからもしっかりと挨拶をしていきたいです。
 二つ目は、集団で何かを達成した時の達成感を学びました。集団で何かを達成するためには、一人一人の努力と協調性が必要です。僕は集団で何か大きなことを達成したことがあまり無かったので、一人一人が努力して、みんなのことを考えてウォークラリーを成功させることができて嬉しかったです。
 これからの学校生活に、今回のウォークラリーで学んだことを、しっかりと活用したいと思います。

友達のことを知るよい機会

 2年2組 女子

 私は普段、ウォークラリー以外では、10kmという長い距離はほとんど歩きません。もし、自分一人だけで10kmを歩いていたら途中で辛く、とても苦痛に感じてしまうと思います。しかし、今回友達と一緒に歩いたので最後まで気持ちよく歩ききることができました。歩いている間は、あまり辛いと思いませんでしたが、歩き終わってから「10kmも歩いたんだ。すごいな。」と思いました。普段歩かないような長い距離を歩ききり後から達成感が湧いてきました。
 この他にもウォークラリーを終え、次のようなことを感じました。私は歩いている間、休む間もなくずっと友達と話していました。私はクラスの友達のことはもう大体知っていると思っていました。しかし、長時間話しているうちに色んな人のいつもとは違った一面が見えてきました。普段学校内で生活している時には大人しそうな人も、みんなで盛り上がっている時にはみんなと同じように楽しんでいてとても驚きました。また、いつも一緒にお昼ごはんを食べている友達ともいつもより長時間話をすることができ、盛り上がってとても楽しかったです。このように教室の中から出て、長時間一緒にいることで知らない部分があった人のこともよく理解することができました。大空の下、開放された空間で、自分のクラスの友達のことを前よりももっと知ることができたよい機会になりました。

クラスの団結力

 2年2組 男子

 私たちはウォークラリーを通じ、クラスの団結力を高めることが出来ました。ウォークラリーは全員で十キロメートルを歩ききるという一つの目標に挑みます。日頃通学の時に歩かない人にもよい運動になります。また、自然豊かな道を歩くためにリラックス出来ます。そのため普段あまり話さないような友達とも、会話することが出来、信頼関係を深められました。
 他にもウォークラリーでは、集団について学べました。ウォークラリーで一人でも勝手な行動をすると、先に進めなくなってしまいます。たとえばお手洗いに行くにしても、誰にも言わずに行ってしまうと、皆が心配し一人のために時間を使わなければなりません。これからもウォークラリーで学んだ集団行動を生活に活かしていきたいです。集団行動を学ぶことで協力することについても学ぶことが出来ました。
 また、学校全体で同じ目的に向かって行動することによって大きな目的でも達成出来ることが分かりました。十キロを歩くというのは一人では達成出来ない大きな目標です。しかし皆で行動することによって達成出来ました。これからの学校生活に於いても、皆で目標を共有して大きな目標を達成させたいと思います。
 今回のウォークラリーで学んだことをこれからの学校生活で活用していこうと思います。

人と協力して得られる達成感

 2年3組 女子  

 ウォークラリーに参加して、私は思ったことがあります。
 一つ目は、改めて挨拶の大切さというものが分かったことです。地元の方と挨拶を交わすことで、地元の方と触れ合うことができ、またとても清々しい気持ちになりました。挨拶はやはりとても大切なことだと改めて実感することができました。
 二つ目は、自分が知らなかった場所に行ったことにより、新しい発見をすることができたことです。ウォークラリーで歩いた所はとても自然豊かな所で、穏やかな気持ちになり、気持ちが良かったです。学校の周りにこんなに自然豊かな所があるとは知りませんでした。このような場所に行き、少し自然と触れ合うことができたような気がします。
 三つ目は、友達との関係です。二時間という長い時間、また10キロという長い距離を友達と一緒に歩くことによって、友情をさらに深めることができたような気がします。私は10キロ歩かなければならないと知った時、歩ききることができるか不安でした。当日になり、実際に歩いてみると、あまり疲れを感じませんでした。また10キロという距離も あまり長いとは感じませんでした。友達と助け合いながら、共に歩くことによって、頑張ろうという気持ちになることができました。そして学校に着いた時、少し疲れがありましたが、疲れよりも自分が10キロを歩ききったという達成感とうれしさの方が強かったです。今回、歩ききることができたのは、自分の力だけでなく、共に歩いた友達と一緒だったからできたことだと思います。
 これからこの体験を活かし、何事でも達成感を得ることができるように頑張っていきたいと思います。また、人と協力して何かをする時は、共に達成感やうれしさを感じられるように頑張りたいと思います。

切磋琢磨

 2年3組 男子

 1017日にウォークラリーを行いました。天候が心配だったのですが無事に実施でき、10キロ完歩する事ができて良かったです。今年は去年よりも距離が短く感じ友達と話していたらあっという間でした。今回のウォークラリーを通じて、僕は集団行動の大切さを改めて感じることができました。10キロを一人で歩くのは、楽しくないし大変です。しかし、皆で一緒に歩き、お互いに励まし合い協力する事で完歩できることだと思います。しかし、集団で歩いていると自然に広がって歩いてしまったり、大きな声で話してしまったりします。そうしたら、一般の人の妨げになったり、周りの人の迷惑になってしいます。しかし、誰かが気がつき注意し、道を空けたり、挨拶をする事によってお互いに気持ち良くなります。
 
勉強面でも、励ましあったり、時には、競いあったりする事で大学受験に向けて切磋琢磨していきます。一人ではできない時も周りの頑張っている姿を見てお互い高めあえるようになりたいと思いました。
 
ウォークラリーを通じて色々なことを感じることができたので良い経験になりました。

 

不屈の精神

 2年4組 男子

 僕は今回のウォークラリーを終えて学べたことがいくつかあります。
 今回は僕にとって二回目となるウォークラリーでしたが、ただ体力を付けるためだと思っていた中学1年生の頃とは違い様々なことを実感することができました。その一つとしてあげられるのは環境です。
 歩いている最中の景色はどれも自然の大切さを実感できる素晴らしいものでした。また地域の住民や学生が自然を大切にしたいという思いのお陰でごみもあまりなく、とても良い気持ちで歩くことができました。これから沢山の人たちと協力して美しい自然を守って行きたいと思いました。また、体力を上げるというのもただ上げるというのではなく、それを勉学に繋げることができたように思えます。以前僕は勉学をするためには強い集中力と不屈の精神が必要になり、それらを鍛えるためには運動が効果的だと聞いたことがあります。だから今回のウォークラリーを勉学にも活かしていきたいと思いました。そして、一番強く実感することができたのは、皆で協力して努力するということへの達成感です。10キロメートルというのはあまりにも長く、途中で疲れてしまうこともありましたが、友達と色々な話をしたり、互いに励まし合ったりしながら頑張り歩ききることができました。普通では歩くことのない10キロメートルという長い道のりを歩ききったため達成感もひとしおでした。
 今回のウォークラリーでは、様々なことを学びました。これからは学んだことを様々なことに活かし、文武共に精進していきたいと思います。

深い絆

 2年4組 男子 

 今回のウォークラリーで、仲間と協力しあいながらゴールまでたどりつけたことが嬉しかったです。仲間がいなければゴール出来ていなかったと思います。それは、僕だけではなく他のみんなもそう思ったことでしょう。このウォークラリーという行事は10キロメートルをただ歩くというだけならば、足を鍛えるという効果があるという程度になってしまいます。ですが仲間と共に頑張り10キロメートル歩ききるという経験は、大きな達成感を与えてくれますし、深い絆が生まれます。
 歩くまで不安なことが僕には3つありました。
 一つめは、本当に完歩できるのかということです。
 二つめは、部活で既に筋肉痛になっている僕の足が悪化し痛くなってしまうのではないかということ、そして三つめは、トイレに行きたくなってしまうことです。僕は冷え性で、登校時に電車に乗っていてもトイレに行きたくなることがよくあるのです。
 けれども心配していたことが何も起きずにゴールすることができました。これも仲間のお陰だったと思います。また、今まであまり話したことがなかった人とも話をし、絆を深めることができました。さらに話はしたけれども大声で騒いだりなどはしなかったので、注意を受けずゴールすることができました。
 僕にとてもみんなにとっても最高の思い出になったと思います。残りの中学2年の日々も仲間と協力しながら過ごしていきたいです。

学力・心力・体力

 2年5組  男子 

 僕は今回のウォークラリーに参加していくつかの感じる点がありました。
 まずは歩くことの楽しさです。僕は登下校の際はつくばバスを利用しているため、普段はあまり長距離を歩いていません。その為10キロメートルをクラスメイトと共に歩いてみると、とても楽しく折り返し地点までは友人と会話しながらとても楽しく歩くことができました。
 体力についてはこの江戸川学園取手中学校に入学したとき、校長先生から学力・心力・体力について話していただきました。学力と心力についてはLHR、学校行事、試験などで成長していると思っています。しかし僕の家が遠いために部活に入っていません。その為体力の向上については特に何もやってきませんでした。でも今回のウォークラリーでは10キロという長い距離を歩くことにより、体力について考えました。これを機に体力面についても力を入れていこうと考えるようになりました。
 今回のウォークラリーに参加し級友と共に歩いたことは良い思い出となりました。

徒歩通学の成果

 2年5組  男子 

  今回は2回目のウォークラリーとなりました。ウォークラリーを終えて思ったことは昨年よりも少しずつ成長しているということを感じました。
 昨年のウォークラリーでは折り返し地点でもうくたくたになっていました。昨年10キロを歩き終えたとき来年からは二度とやりたくないと思ったのを覚えています。しかし今回歩いた中で、「え、もう半分歩いたの?」と思うほどでした。10キロ完歩した後でもまだ体力が有り余っていました。
 最近僕は仲の良い友達と一緒に徒歩通学をし始めました。その成果なのではないかと思いました。ある友達は歩くと良いことばかりだ、と誇らしげに言っていました。確かに歩けば少しですが運動も出来、それを続けて行けばスタミナも上がるし、徒歩通学ではバス代を使わなくてすみます。友達の言うとおり得だらけです。僕は歩くと言うことは勉強と同じだと思います。覚えた分だけ対応が良くなります。
 来年は中等部の最高学年になりますのでこれが見本だぞ、と見せつけられるような良い状態で臨めると思います。また来年のウォークラリーでは10キロ歩いた後に、余裕だったと言えるようにしたいと思います。

 

同じ目標

 2年6組 女子 

 私は今回2回目のウォークラリーに参加しました。ウォークラリーは往復十キロメートルをおよそ2時間半かけて歩きます。今回、私がウオークラリーを通して「友達やクラスのみんなと一緒に何か物事をやり遂げる喜び」を感じました。
 一人では1キロメートルを歩くのさえ挫折しそうになってしまいますし、一人で歩くのはつまらないです。ですが友達と一緒に同じ目標を目指していると思うと頑張ることができます。また、ただ歩くのではなく友達と話しながら歩くので、その友達のことについてよく知ることができました。そのため楽しみながら歩くことができました。またその友達の意外な一面も見れました。私は運動するのが苦手なので、完歩できないのではないかと思っていました。しかし、クラスのみんなと歩くことによって、同じ目標を目指していると思うと頑張れて、完歩することができました。このように、一つの目標に向かって頑張っているときに友達は必要だなと思いました。一人ではできないことも、クラスのみんなや友達がいれば成し遂げられることが分かりました。
 私は、これは勉強にも言えることだと思います。ウォークラリーと同じように、友達やクラスのみんなと一緒に同じ目標に向かっていれば頑張れるはずです。ウォークラリーで学んだことを、少しでも生活につなげていきたいと思いました。
 

友達のおかげ

 2年6組 男子

10月17日にウォークラリーがありました。天気予報は雨だったので、行われるのかどうか心配でしたが、無事に行うことができました。距離は去年と同じ10キロメートルでした。
 僕が通っていた小学校にはウォークラリーではなくマラソン大会がありました。ウォークラリーの目的は歩くことにより、自分自身の体力を向上させることと、友達との関係をより深めることの2つがあります。マラソン大会だと、一つ目の目的は達成できるかもしれませんが、二つ目の目的は達成できないと思います。今回、クラスの人と歩いてみて、友達との関係がより深まったと思いました。また、一人だけで10キロメートルを歩くのは難しいですが、友達と一緒だと10キロメートル歩くのも難しくないと思いました。これも友達のおかげだと思います。
 僕は毎朝、友達と歩いて登校していますが、それとは違った楽しさがありました。一つ目は普段より多い、全校生徒が二列になって歩いていること、2つ目は自然の中を歩いて行く事です。特に二つ目は良い気分転換になりました。普段は整備された道路やビルに囲まれた街の中を歩いているからです。たまには河川敷など自然の中を歩くのも良いなと思いました。今回のウォークラリーをきっかけに歩く回数を増やしていきたいです。

 

友達とふれあうこと

 2年7組  男子 

 僕はウォークラリーに参加して思ったことが2つあります。
 1つ目はペース配分についてです。ペース配分とは、歩くことだけではなく勉強に関しても当てはまります。最初に頑張りすぎて最後の方でペースダウンするのは効率が悪いです。だからといって、最初からゆっくりしすぎても効率が悪いです。なので、効率的であり、かつウォークラリーをする目的に合った歩き方をすることが大切です。
 そもそも、ウォークラリーの目的は「体力の向上」と「友達との関係をより深めること」です。ペース配分をすることは、体力向上に繋がるので、来年以降も配分をとるように心がけます。
 2
つ目は、友達とより仲良くなるということです。僕はクラスの男子は全員仲良しですが、友達と長時間歩くことはそうないと思います。なので、こういった機会を通じて、よりみんなとの絆を深めていきたいです。ウォークラリーで大切なことは、ペース配分を考えながらも、友達とたくさんふれあうことだと思いました。僕は来年もそのことを心がけて参加していきたいと思います。

目標に向かって団結する大切さ

 2年7組  男子

 1017日にウォークラリーがありました。
 まず、初めに思ったことは担任の先生の環境に対する美意識についてです。歩いている最中、先生はゴミを見つける度に足をとめてゴミを拾っていました。僕が同じ立場ならどうしていただろうと考えました。恐らくおなじことはできていなかったと思います。ただ、先日学校周辺の清掃活動をやったときには、周りにいろいろなゴミが散乱して驚きましたが、率先してゴミを集めることができたことを思い出しました。自分もやろうとする気持ちを持てばできるはずだと思いました。

 もう一つ思ったことは、昨年と比較してあまり疲労感を感じずに歩けたことです。部活動は勿論、僕は普段から下校時は駅まで徒歩で帰るように心がけています。そのため、体力が向上してきたのではないかと思いました。
 今回のウォークラリーを通じて思ったことは、1つの目標に向かって団結する大切さです。文化祭でもこのことを学ぶことができましたが、これからも学校生活でいろいろ頑張っていこうという気持ちがもてるようになり、とてもよかったです。

普段気づかなかった景色

 2年8組 男子

 私はウォークラリーを通して、歩くことが楽しく、運動にもなるということを改めて実感しました。私は二年生なので、去年に引き続き2回目のウォークラリーだったのですが、今年も新鮮な気持ちで歩くことが出来ました。また、集団で列になって歩いていたので、気をつけるべきこともたくさんありました。一年に一度しかない行事で友人の今まで知らなかった新しい一面を見ることができ、友好を深めることも出来たので、充実した一日となりました。
 普段私は電車で通学しています。そのため景色を見ながら通学、あるいは下校していても、運転速度が速く、見ることができる景色もある程度限られてしまいます。しかし、ウォークラリーではゆっくりと歩き、景色を十分に見ることができました。自分の周囲にある景色を見ていると普段気づかなかったようなことに気づくこともあり、たまにはこういったことも大事だと思いました。普段の徒歩通学でも住宅街や車などばかりで、あまり景色を見るということを考えたことはありませんでした。しかし、今回の経験で歩くことは景色を見ることでさらに楽しくなってくると思いました。最近運動をあまりしていないので、今後は意識的に歩くことをしていこうと思いました。

お互いに高め合うライバル

 2年8組  男子

 今回歩いた距離は約10qで、最初はなんとなく簡単そうに見えていましたが、実際はかなり疲れました。しかし、それはきつい疲れではなく清々しい疲れだったと思います。それはみんなで一緒に一つの目標を達成するということができたからではないでしょうか。みんなで一つの目標に向かっていくということは集団で行動する際に最も大事になるところです。逆にみんながバラバラに動いていると、何も達成することが出来ない上、クラス全体が悪い方向へと傾いてしまいます。
 集団で行動することの重要さの他に、クラス全体としてもう一つ大きな進歩があったと思います。それは団結力です。お互いに支え合い、励まし合いながらみんなで歩ききりました。これを機にクラス全体が今まで以上に一つになれれば良いと思います。
 ウォークラリーという行事が何のためにあるのかということを考えると、もちろん体力をつけるとか、徒歩通学をすすめるとか色々あると思います。しかし、最も大事なのは、クラス全体が一つになって一つの目標に一生懸命向かっていくことを学ぶということなのではないでしょうか。これが身に付けば、クラス全員がお互いに高め合う、良きライバルになれると思います。


 

戻る