江戸川学園取手中・高等学校 バスケットボール
1期 女子:長妻由香、古川美喜、高橋延枝、笹川洋子、伯耆田清美
男子:佐藤清、高橋鉄也、田中俊一、森田浩之、、梨本一順、本居哲也、佐々木賢治
野球部が盛んだった頃、バスケットボール部に入り、1,2年時は、ひたすら練習を重ねました。
3年目に初勝利し,見事に初の県大会出場も果たしました。
2期 女子:皆川ゆかり、岩崎雅子、庄司光、高橋ふみ江
男子:井部竜哉
部員数に悩んでいましたが、井部が3期生を1人でよくまとめていました。
そして、県大会連続出場とはならなかったものの、試合を連続出場することができました。
3期 女子:加藤君代
男子:斉藤鉄也、佐藤基道、阿彦賢一、阿部健一、丸山淳一、赤平実、 湯浅進柳澤正
キャプテン佐藤が監督と部員の板挟みとなり非常につらい思いをしましたが、よくチームをまとめ、リードしていました。しかし、身長が低く、部員数が少なかったため、県大会へ行くことはできませんでした。
4期 女子:増田美代子、斉藤ひろみ、白井清美、五十嵐真美、井本良重
男子:中山圭一、加藤一、武藤与志己、岩崎淳一、大野善行
マネージャー:山田優子、田村みち子
練習に練習を重ね、2年ぶりに県大会出場をはたしました。偶然ではありましたが初のベスト8となりました。初代マネージャーとして山田、田村が入り、部員をかげながら支えました。
5期 女子:倉持左知子
男子:仲田和行、内野昇、山田昭二、花嶋清、高橋龍次、赤津和明
4期生以上の活躍が期待されていましたが、センター内野の骨折により残念ながら、ベスト8止まりでした
6期 女子:佐藤雅子、小林珠恵、佐藤みゆき、岡田陽子
男子:飯塚輝彦、八代崇、板橋広路、甲藤明雄、矢尾板英治、韮塚正
ベスト8をかけて対戦した相手は土浦日体大高校でした。 韮塚の活躍により、接戦するものの、悔しくも敗れベスト16止まりでした。
7期 女子:鈴木真由美
男子:斉藤伸矢、酒詰光二
地区予選で取手一高校と接戦しましたが、悔しくも県大会へ行くことはできませんでした。そして、インターハイでようやく県大会出場を果たすことができました。
8期 女子:井田美由紀、鎌田由起江、鈴木順子、杉山尚子、大木登美子
男子:池田太一、河村三雄、吉成寿明、金井利文、篠原利典
マネージャー:野口文絵、明田治子
練習を真剣に取り組み、県大会連続出場を守ることができませんでした。 マネージャーに野口が入り、県大会の常連校である、江戸川バスケットボール部を支えました。
9期 男子:櫻井英昭、宇都野晃一、鈴木裕太、山田順、中野重信、飯塚信幸、岩野新平、飯田敦、桜井強、田中聰、永井修
関東大会は県大会上位2校が出場することができました。準決勝にすすむもののガードのケガにより 3位に泣く結果となり、悔しくも関東大会へと進むことはできませんでした。
10期 男子:岡村一弘、小島健資、村瀬代祐、宮井裕次、高橋好道、山崎光久
順調に県大会へと進みました。しかし、センターの練習不足で今一歩!というところで負けてしまい、ベスト8止まりとなりました。
11期 男子:宮内勝、吉田智典、滝田英之、武井茂、長谷川勉、永井晶也、久保田文教、今井謙悟、田中裕
マネージャー:松本久美、杉田智美
県大会の2回戦で田中がケガをしてしまい、翌日行われた3回戦でおしくも負けてしまいました。 準決勝に進むことができず、ベスト8止まりでした。
12期 女子:藤村朋子、小林千秋
12期生からスポーツ推薦がなくなり、入部者がいませんでした。 久しぶりに、県大会への出場はできませんでした。
13期 女子:藤平桃子、山田麗華、冨士山由美子、稲毛優子、廣澤園子
男子:奈良一、早川喜八郎、日野大輔、大里大、岩田敏雄、塚崎剛史、内藤寛、小松崎篤山崎聖文
1年ぶりに県大会へ出場しました。しかし、キャプテン日野のケガにより、悔しくもベスト8に入ることができず、ベスト16止まりでした。
14期 女子:橋本純子、大野由起子
男子:伊藤央己、花岡昇、浅野啓介、清井明、栗野淳一
マネージャー:佐久間優子、宮本祐子
順調に県大会へと駒を進めました。県大会へ出場するという伝統をしっかりと守ることができました。
15期 女子:富田裕美、白土清佳、安達記代子、大河原智子、鈴木千恵
男子:飯塚友紀、早坂将之、三木靖晴、依田拓矢、染野利朗、奥信人、松本尚久 
練習に励むものの、センターのケガなどにより、残念ながら県大会へ出場することはできませんでした。
16期 女子:安藤桂子、内田亜矢
男子:景山寛志、有馬芳郎、小島雄一、根本史生、小早志康次、木内健次、中村大地、梶岡博樹、津山武、地神貴史、狩生大介
マネージャー:鈴木美奈、飯塚牧子
試合を1ヶ月後に控えた11月から練習を開始しました。
1ヶ月の練習で、見事に県大会出場を果たし、2回戦まで進出しました。
17期 女子:白土綾佳、木田恵美、大久保梨恵
男子:大崎要一郎、飯塚学、伊藤博人
マネージャー:中澤亜弥、鈴木敦子
部員数に悩み、思うように練習することができず、残念ながら県大会へ出場することができませんでした。
18期 女子:小野田史絵、西本和代、岩崎史、金子佳永、人見慶子、北山麻紀、神沢理恵
男子:大井友彦、近藤健一郎、鈴木邦明、北村一平、友森周二、金皃達矢、山下淳也、杉本武志、那須慎太郎、水谷仁、高野祐司、地神祐司
マネージャー:前川裕美
中3生の頃から、練習試合に参加していました。その結果、2年後、見事に実を結び、強豪藤代高校を破るなどして、県大会へ出場することができました。また新人戦では、男女ともに県大会出場という快挙も成し遂げました。
19期 女子:高宮恵子、根岸麻希子、岩田佳子、石川かおり、立花陽子
男子:前川勇慈、青野裕之、山崎祐司、西岡達二、森健一、桜田共楽、金子典由、 菅沢佑介
地区大会で優勝すること2回。県南地区では恐れられる存在になりました。新人戦県大会では2勝したものの土浦日大に破れ惜しくもベスト16。
20期 女子:久須美綾、佐藤良美、田中比香利、白井良美、依田りえ子
男子:高橋雅行、瓜生保文、中村大祐、鶴丸鉄平、高野智史、大道洋平、鈴木和孝、安達佳彦、浜本翔、坂本敬
マネージャー:一瀬由美、戸田圭
どの代よりもまとまりはよかったのですが、勝負時にいまいち力を出し切れず、県大会出場という結果で終わってしまいました。
21期 女子:泉日輝、ト部真理子、中村雅、野村亜希子、山本恵子
男子:小谷崇幸、渡辺一彦、荒井克彦、牧野倫太郎、吉岡秀明、宮崎崇徳、林孝儒、宮田俊、山内圭、井戸川浩之、甲田大造、柳澤了吾
マネージャー:金田りさ
 
22期 女子:平井章子、民屋夏希、宮本祐規子、高嶋香那
男子:笹岡聖弘、鈴木彬史、岡崎浩之、坂晋吾、前島彩人、坂本徹、小泉裕樹、大村雄太、脇坂和親、張嘉文、山崎英幸
マネージャー:武田真澄、赤穂真理
 
23期 女子:日下部理英、小島千春、山道寛子、遠藤麻沙美、村居香奈子、川井雅代、古森絵里香、広田美佐、澤田英里子
男子: 横川弘樹、牛島隆敬、小田木渉、山崎隅助、鷲澤成行、春日偉陽、黒川雄太、小久保栄太郎、関本隆太郎、青柳宏、小田川雅幸、紀伊国貴秀、野村篤史
マネージャー:尾首順子
 
24期 女子:根岸麻有子、入江芳、平林あゆ菜、禾千絵子、目須田恵里、松木美澄、岩谷沙矢可
男子:長田祐人、小林達也、西脇和弘、奥山俊幸、月田将紀、柳沢彰宏、佐藤慧
マネージャー:関根早弥香、久保春菜
部員同士の仲は素晴らしいものがあり、バスケットに対する思いは強かったのですが惜しくもインハイでの県大会出場はできず、後輩にその思いを託す結果となった。
25期 女子:天野瑞恵、岩瀬奈津子、大高亜生子、佐々木玲奈、光辻友香、和田育未
男子:小川耕之、奥田将大、尾花俊介、川田資久、草間淳平、酒井弘文、清水直人、田中輝、豊田淳平、野沢周平、布施和也、森崎哲彦
マネージャー:瀬戸口晃代
男女ともに技術・体力が充実していたチームでした。男子はインターハイ予選の準決勝でリードガード布施君が、ゲーム後半に前歯を折る負傷で退場。翌日の代表決定戦も東洋大附属牛久高校と接戦したが敗退し、関東大会に続く連続県大会出場ならず。 女子も地区予選では勝利できるほどに成長し、2年前のチーム近づきました。
26期 女子:青野史、阿部圭子、甲斐夢帆、篠田知実、千對貴子、宗像美優、横島綾乃
男子:青谷智明、角総一郎、榊原亮輔、坂本順、佐藤大輔、戸田翔、中臺浩二、野中拓、日高夏生
マネージャー:田内美希子、皆川沙織
男女ともセンタープレーヤー二人の身長は県南地区ではトップレベルでした。
女子は経験不足から実力発揮を果たせず。男子は中臺君が関東大会県南地区大会で肘を脱臼してしまいインターハイ予選に出場しましたが、代表決定戦で昨年に引き続き東洋大付属牛久高校に接戦の末敗退。
27期 女子:井芹まい、小川美奈、河内沙織、小池愛佳、小久保麻希、小林真由美、田中絢子、永島亜季、廣岡千種、最上知実、山藤由貴
男子:相島秀平、尾首太一、重松顕彰、永松竜
マネージャー:早川恵美
女子は28期生と一緒になり、藤代紫水高校と残り1分まで大接戦しました。ガード小林さんの実力が発揮された戦いでした。 男子は選手が少なく、後輩もほとんどが高校で入部したために接戦になることなく終わってしまいました。
28期 女子:今井和子、小田切萌、日下部美帆、斎藤彰子、櫻井里沙、鈴木結利花、塚本佳奈子、中本亜紀、横島奈緒
男子:氏家岳斗、大坂知巳、川杉達也、是枝武史、高橋雄大、恒川綸大、服部樹、三木達也、宮内涼、横山達彦
マネージャー:宮坂ひかり
女子は3年生だけのチームだけで戦えるほどに成長し、全試合善戦しました。 横島さんを除き全員が中入生で、中学1年生から一緒に続けました。全員仲良しで、最後までみんなで戦い続けたと思います。 男子はインターハイ予選の地区大会前に3年生が急成長し、最後の試合では、東洋大牛久高校と接戦しましたが、ダブルヘッダーだったためにスタミナ切れで敗退しました。 制限区域でのパス回しは、その後の練習の目標となっています。
29期 女子:私市圭子、鴻巣絵梨香
男子:石橋衛、雪吹周吾、大野紘也、近藤佑樹、塩川峻大、竹田和真、谷崎淳行、寺岡潤、中村優希、三山海、村木祐太朗、吉田哲、和田雅基
マネージャー:中川詢子、古内彩奈
女子は部員不足で練習相手に困っていた状態でした。男子は順調に実力が伸びてきていましたが、インターハイ予選の地区大会では竜ヶ崎一高と対戦してしまい県大会には出場できませんでした。竜ヶ崎一高と藤代高校以外が対戦相手であれば!
30期 女子:秋葉映里、安達佳世、江藤千久紗、江畑歩美、小林紀瑛、細見奈緒
男子:井下大樹、小栗大輝、岸本惇、小圷俊一郎、白石泰之、鈴木克也
マネージャー:田中里奈
秋葉さんと小林さん以外は経験なしの部員出した。29期生の試合が成立したのはこの学年のおかげ出した。男子のインターハイ予選の地区大会では、一回戦に勝利したので代表決定戦に進むことが出来ました。しかし、一日おきしか練習をしたことがなかったため、二日目の試合では体力不足から最後の二分で敗退してしまいました。
31期 女子:圷香保、駒井千慧
男子:青木秀平、稲田紳、河村省吾、木寺貴久、蔡岳泰、塩生篤志、根本航希、吉岡葵、渡辺将哉
マネージャー:立木知世
女子の試合に参加できないような状態でした。試合中はマネージャーと二人のベンチで退場者が出ないことだけのベンチワークでした。男子のチーム状態は良い方だったと思います。インターハイ予選の地区大会では一回戦で敗退しましたが、二チーム戦術が出来るまでに成長しました。
32期 女子:五十嵐萌、池田茉莉江、桑葉智江
男子:飯村翼、上原洋輝、小川義展、小栗朝陽、柏涼介、金子篤、佐藤太一、橋本侃、早瀬魁人、見代健太
マネージャー:古谷野理恵、中村真理
この年の女子も大会に出場が危ぶまれたチームでした。男子チームはインターハイ予選の地区大会で、キャプテンを中心に三年生だけのチームで藤代高校と大接戦しました。最後まで接戦をしたのですが、スタミナ切れのために県大会に出場できませんでした。
33期 女子:岸美菜子、宝野彩子
男子:大辻惇史、神山晋太郎、崔一鳴、高橋香輝、田所哲太郎、角田叡亮、彭思雄
マネージャー:太見志穂、塚越詩織
女子は部員不足で試合参加できず!全員中学三年生より入部。二年半の練習だけで他の高校と互角に試合が出来るまでになった今までに初めての経験したものでした。しかも、この学年だけで戦いました。
34期 女子:松本珠実
男子:大高光太郎、斎藤健、島優希、多田泰、谷口康平、野村俊貴、橋本英志郎、松島弘樹
マネージャー:塩澤さと子、高橋京香
女子部員一人大会に参加するのが精一杯!男子は身長・スピード・シュート力に欠けていたチーム。さいごのインターハイ予選地区大会では一回戦大敗でしたが、ディフェンスには「魂」がこもっていました。