道徳テーマ一覧 
テーマ番号 テーマ
1 友人の多様性を受容する
2 自由と責任
3 国際社会に生きる
4 社会の一員として
5 ルールについて考える
6 公共心・公徳心を養うために
7 なぜ私たちは学ぶのか
8 命の尊さを知る
9 いじめの無い社会
10 礼儀について
11 家族について考える
12 働くことの意義
13 福祉社会
14 文化の多様性

実施日 
中等部(月曜日) 高等部(火曜日)
第 1回 5月1日 第1回 4月25日
第 2回 5月22日 第2回 5月16日
第 3回 6月 5日 第3回 6月27日
第 4回 6月12日 第4回 9月19日
第 5回 6月26日 第5回 10月10日
第 6回 7月10日 第6回 12月 5日
第 7回 9月4日 第7回 1月30日
第 8回 9月25日 第8回 2月27日
第 9回 10月30日
第10回 11月20日
第11回 1月22日
第12回 2月 5日
第13回 2月19日
第14回 3月 5日

クラス別道徳テーマ割り振り 

   各クラスに割り当てられている番号は、「道徳テーマ一覧」にあるテーマ番号と対応しています。

 中等部(14回)
  第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回
1 1 1 8 7 6 5 4 3 2 9 10 13 12 11 14
1 2 2 1 8 7 6 5 4 3 12 9 10 13 14 11
1 3 3 2 1 8 7 6 5 4 13 12 9 10 11 14
1 4 4 3 2 1 8 7 6 5 14 13 10 9 12 11
1 5 5 4 3 2 1 8 7 6 11 14 9 10 13 12
1 6 6 5 4 3 2 1 8 7 12 11 14 9 10 13
1 7 7 6 5 4 3 2 1 8 13 12 11 14 9 10
1 8 8 7 6 5 4 3 2 1 10 13 12 11 14 9

 高等部(8回)
  第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回
1 9 1 2 4 5 6 7 8 9
1 10 6 7 8 9 1 2 4 5

授業の概要 
番号 テーマ 概   要
1 友人の多様性を受容する 本校に様々な地域から志を持って入学した生徒達にとって、「友人の多様性を受容する」ことは、とても大切である。夢の実現を目指し、楽しく充実した学校生活が送れるように、お互いを認め合い尊重し合う精神を培わせる。具体的にお互いの良い点を学び合い切磋琢磨し、友情を育んで行くにはどうしたらいいのかをディスカッションさせ、日々の学校生活を活気あるものにさせたい。
2 自由と責任 「自由」とは古今東西を問わず人間が生きる上で大切なテーマです。自由とは何か。責任とは何か。また、自由と責任の関係を改めて考察とすることで、自由についての理解を深める。また、自由を享受するためには、私達が日頃から心掛けなければならない事は何か、努力しなければならないことは何か、についても考察を深めたい。
3 国際社会に生きる 「グローバルビレッジ」という言葉があるように、現在は通信技術の発達により地球全体が一つの村のようになってきています。また特に日本は四方海に囲まれ、食料の自給率は約40%という状況の中、多くの国々に依存せざるを得ません。異なる言語・文化に触れ、多様な価値観に触れることになります。その際、言葉の通じない人同士の間では「言葉」そのものよりも、「伝えたいという気持ち」また「相手を理解しようとする気持ち」が大切です。心と心のつながりが不可欠です。それを理解し、積極的に実践していくことをねらいとします。
4 社会の一員として 人間は動物の一種だが、人間社会の中で育てられてはじめて人間となる。また、生命・財産を保障し、自由意思に基づく活動ができる社会には規律やルールが不可欠である。社会の一員となることは、人間を正しく理解し、社会を担う主体であるとの認識を持って生きることである。個人と社会の関係を基本原理から考え、学校生活を経て社会に出て行く自分たちの為すべきことで大切なものは何かを確認させる。
5 ルールについて考える 改めてルールについて考えてみると、普段意識しているルールとは身の回りにあるモラルに関することが多いことに気がつきます。そして、そのモラルについてもほとんどの人がやってはいけない事といい事の区別はついていますが、それが実行できているかと自問自答してみると出来ていない事が目立ちます。そこには「誰も見ていないから。」や「バレなければいいや。」という考えが横行しています。今こそ、こうした考え方に警告を与え正義感のある人間性を身につけたい。
6 公共心・公徳心を養うために 自分自身が毎日生活し生きている家庭を中心とした社会。そして地球。そこには数多くの人々が同じように生きて、生活をしています。その多くの人々と限られた環境の中で私たちはどのようなことに気をつけ、心配りをしながら生きていかねばならないのか。相手を思いやる 友情にもつながる公共心について考えていきたい。
7 なぜ私たちは学ぶのか 小学校入学以来、毎日勉強をしているが、なぜ勉強しているかを考えることは少ない。そこで「学ぶ」ということについて考えたい。「学ぶ」場所は、何も学校だけではなく、色々なところにある。現代では、生涯学習という言葉も聞かれるようになった。では、いったい人間はなぜ学ぶのか。この問に答えるということは、人類の知識・経験の蓄積に対してどういう態度をとるのかということでもある。日頃の学習活動の根本にあるこの問題に自分達で取り組むことによって、一段高次元の視野を得るとともに、学習本来の目的を知って日々の学習をして欲しい。
8 命の尊さを知る 病気になると健康の大切さを知る。しかし、命というところまで考えることは少ない。そこで、何気なく生活している自分を振り返り、生きていることについて考えていきたい。その中から、いつもはあまり考えることがない、生命の尊さというものを理解し、同時に誕生してきたことへの感謝、また命を育んでくれた両親への感謝の気持ちが考えられるように進めていきたい。
9 いじめの無い社会 私たちは一人一人が個性を持っており多様であるにも関わらず、学校であれ職場であれ集団生活の中では画一的な考え方が存在し、それに適応できない人は責め立てられる風潮があるため、いじめが発生しやすいのです。皆それぞれの心の中に正義観が存在し価値観も違います。その正義観や価値観を話し、認め合うことが大切です。様々な価値観の存在を話し、聞くことで集団の中にいる自分を自覚できればと思います。テンポが速い人、遅い人、厳しい人、優しい人、人との関わりが上手な人、苦手な人、と様々ですが、そうした人たちをどう受け入れることが出来るかを考えさせていきたいと考えています。
10 礼儀について 礼儀の意義と効用について、時代や国際的背景などを踏まえた考察を進めながら、日本人として、社会人として、江戸取生として必要な礼儀について色々と考察をして行きたい。そして礼儀を単に観念として捉えるのではなく、日常の生活の場で如何に実践をすべきか、また、実践を通して更に深化させることを目指して行きたい。
11 家族について考える  人間はその誕生以来「家族」という最小限の集団を核として成長し、次第に自分の世界を拡大して、「社会」的動物として「人生」を送っていく。その意味で「家族」は人間存在の根幹になるものである。ただ、戦後日本の発展の中で伝統的な家族像は確実に変化し、崩壊もしてきたのが現実である。しかしながら、その一方で家族を取り巻く普遍の状況も当然ある。そうした様々な面を考察することで、人間の本性、人生のあり方を考えさせたい。
12 働くことの意義 「ニート」や「フリーター」という言葉を聞いたことがあると思います。「何のために働くのか」ということを考えたことがあるでしょうか。将来、君たちも必ず働くことになります。福沢諭吉の有名な「心訓七則」の中に二つの仕事にかかわるものがあります。一番最初の「世の中で一番楽しく立派なことは、一生涯を貫く仕事を持つことである」と三番目の「世の中で一番さみしいことは仕事のないことです」の二つです。我々が生きるということは、まさに仕事を通してだと思います。従って、できるだけ早いうちからしっかりした仕事観を持ち、自分の将来について考えさせることをねらいとします。
13 福祉社会 社会の高齢化が進んでいます。福祉社会のあり方が社会の構成員全員の課題になっています。2000年に介護保険が登場し、今さまざまな制度の見直しがされています。その中心になるのが地方の福祉対策の重点化です。地域のボランティア活動があって成立していく制度となっています。身近なボランティアを行うことと、ノーマライゼーションの考え方を深めます。
14 文化の多様性  日本という国家はどのようにして形成されたのか、。また日本人という意識はどのようにして形成されたのか、ごく当然のような命題に対して、ヒントを与えることで考察させる。その過程で、地方・地域によって独立した固有の文化・習慣を維持してきたという現実が見えてくる。物事の表面を見るだけで、その全てを断定するのではなく、その部分や背景を子細に見ることで、いろいろな様相、つまり多様性に気づかせたい。

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