テーマ:いじめについて |
私は無関心は自分を守るための鎧だと思いました。他人に危害を加 |
テーマ:いじめについて |
私は今回の道徳を通して、 |
テーマ:ルールについて考える |
今回の道徳は、大串先生の「ルールについて考える」でした。今回の道徳で
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テーマ:ルールについて考える |
私は今日のお話「ルールについて考える」を聞く前、ルールについて「ある
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テーマ:働くことの意義 |
今回の副校長先生の道徳で、「働くことの意義」について深く考えることができました。働くことは人生においても大切なことであり、働くことで人生を豊かにできるということもわかりました。そして将来仕事をすると忙しくなりますが、好きなことを仕事にできたら、人生において生きがいになると思います。また、仕事をする意義について考えた際、仕事は目の前の幸福だけを考えてやるものではなく、未来を見つめて、未来の自分のためにやるべきものだと思いました。また、「働く」という漢字は、「傍」を「楽にする」という意味があることを知り、「働くこと」は誰かのために尽くし、やり遂げるべきことであるということがわかりました。また、ピーター・ドラッガーの3か条のうちの「価値観」が大切だと思いました。理由は、仕事を続けるうえで、楽しいことだけでなく、辛いこと、大変なことがたくさんあるけれども、最初に決めた信念を貫き、仕事をやり続けることが大切だと思います。そして社会で必要とされるような卓越した仕事ができるように、自分の長所を伸ばし、自分に合った仕事をし、誰かのために一生懸命働きたいです。自分が楽しめて、続けられる、そんな仕事に就けるように一生懸命勉強をします。だから、目の前の幸せだけでなく、未来の幸せのために努力して、楽しく、豊かに過ごせるようにしたいです。 |
テーマ:働くことの意義 |
「働くこと」それは当たり前のことですが、高校生の私たちにはただ漠然としていて、考えることもあまりないものです。何のために働くのか。お金のため?多くの人はそう考えていて、実際多くの大人はやりたいことよりも、お金のために働く人が多いと思います。しかし、それでは充実した人生は送れないと思いますし、これから何十年と働くのに、続かないような気がします。そこでどう仕事に意義を見つけるかが大切だと思いました。まず、私は、仕事は「自分の存在価値」を見出すものだと思いました。まとめで書いたように、「人に必要とされること」はとても大切なことだと思い、人に必要とされないことはとても悲しいことだと思いました。私は今までは「人の役に立つために働いているだなんて、そんなお人よしがいるのか?」と思っていましたが、授業で「14の労働価値」を学んで、「働くこと」についてポジティブなイメージを持つことができました。そして社会人になって働くと、困難にぶち当たることもあるかもしれません。その時に困難だけを見るか、最終地点を見るかでモチベーションが違ってくると思います。実際に、受験時の一日一日は大変つらいものでした。しかし、志望校の方へと視点を変えてみると、自然と頑張ることができたのです。先生のお話の中で、「お金だけを追求していると、”終わり”がある。一定のお金を稼げば、仕事のする意味を感じなくなる」というものがありました。それには大変納得させられ、お金以外に目指すものの大切さを感じることができました。それらが私たちの人生、仕事、人格を豊かにしているのだと思いました。そこで私が考えていた「人に必要とされること」は本当に必要なもので、当たっていたのだな、と思いました。今はあまり”必要””不必要”と実感することは少なく、比較的平等に接することができていて、当たり前になってしまってしまっていますが、将来はそうとは限らないと思います。そこで、自分の存在価値を得るためにも、社会的に必要とされる存在になりたいと思います。 |